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あけましておめでとうございます

  投稿者:田口  投稿日:2007年 1月 4日(木)12時41分49秒
   明けましておめでとうございます。
 「すこー」って言いますか?京都弁ですか?「せこー」という意味でしょうかね。僕はきいたことありませんが、、。
 僕は「ちゃん」といったことは、ありませんね。きっと高校生とか浪人生も教えているので、そのせいもあるのかな。「ちゃん」で言うということは、名字ではありませんね。僕はみんな名字で呼んでいるので、そのせいもあるのでしょうね。
 今年も、皆さんよろしくお願いいたします。
 それから、ぷぅこさん、宮さん、年賀状ありがとうございました。二人からの年賀状、まさか、と思っていただけに、驚きとともに、うれしかったです。
 宮さん、去年は忙しいところ、書き込みありがとうございました。年賀状の様子ですと、今年も忙しいかと思いますが、気分転換にまた、お越しください。ゆっくりお待ちしています。
 


女の子は「さん」じゃなく、「ちゃん」なワケ

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2007年 1月 4日(木)04時22分0秒
   SAEKOさんも田口さんも、女の子は「さん」なのですね。私は「ちゃん」です。たぶん、これが、私の“いやしい”ところなんでしょうね。今まで深く考えたことはなかったんですが、今回ふと「私はなぜ“ちゃん”で呼ぶの?」と不思議に思いました。
 私って、子どもが苦手なのです。人見知りの性格ゆえ、子どもに対しても、うまく接することができません。講師として、これは爆弾発言かもしれませんね。でも、これが事実でして、小さい子をあやすのも苦手ですし、高い声を出してニコニコーっとお上手を言うもの苦手です。だけれど、これが今の仕事に支障をきたすということはないです。キャラクターでパッと子どもの心をつかむことは出来ませんが、じっくりと時間をかけ、子どもとクールな信頼関係を築いている感じです。だから、そこそこ、それなりに子どもは慕ってくれていると思いますし、表面的ではなく、奥深いところで心をつかんでいると思いますので、かえってこの方が、教育という上で、良い関係を築けていると思います。でも、やっぱりそれで、寂しい部分もあります。子どもが「せんせ~♪」と言ってかけよってきて、抱きついてくる、なんていうような光景に、ちょっとあこがれるのも事実です。といって、私は生徒にお上手を言ってご機嫌をとるようなキャラではなく、出来ません。そこで、せめて名前の呼び方だけでも親しげに・・・なんて心理が働くのでしょうね、私の中で。
・・・それで、無意識に「ちゃん」という表現を使っているのでしょう。
つまり、「ちゃん」には、私の、生徒に対する売り込みの心理というか、生徒へのご機嫌取りみたいな気持ちが働いているっちゅうことです、きっと。我ながら、すこー(“すこい”って関西弁ですが、どう訳すんでしょう?ずるい?ずるこい?)。

 英語には一人称が“I”だけという話、学生のころに、そのことにすごく新鮮な気持ちを抱いたと同時に、それまで意識したこともなかった「日本語には一人称が複数ある」という事実に、初めて気づきました。日本って、本当に言葉を大事にする国ですね。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」という挨拶の言葉も、相手を思いやるところからきている言葉です。すごく美しい言葉だなあと思います。
 話を元に戻して、英語は一人称がIしかなく、男も女もこれしかない、とか、その他にも、これはよく言われることですが、愛の表現も、日本語だったら「好きです」とか「愛しています」とか複数あるし、しかも、ちょっと語尾を変えるだけで「好きだよ」とか「好きだ」「愛してる」「愛してるよ」と表現豊かになりますが、英語では“I love you.”しかないんですよね。でも、これらにも慣れ、違和感もないのですが、いまだに腑に落ちないのが、兄弟の表現です。日本語では、自分より年が上か下かで「兄と弟」、「姉と妹」という区別があるのに、英語では、兄も弟も“brother”やし、姉も妹も“sister”ですし、これって、めちゃ不便じゃないの?と思ってしまいます。大雑把やなあって。それとも、やっぱり日本語が繊細すぎるの?確かに、日本語で、「おじ」や「おば」を漢字で書くと、父母より年上か年下かで「伯父・伯母」「叔父・叔母」になったりしてしまいますが、そう思うと、やっぱり日本人はこだわりが強く、こまかいんだなあとは思うものの、だからと言って、兄と弟の区別すらない英語は、やっぱり大胆に感じてしまいます。概念をひっくり返されます。でも、それが英語のいいところ。そして、繊細なのも、日本語のいいところ♪私は、美しい日本語、大好きです。
 


男の子は「くん」、女の子は「さん」

  投稿者:田口  投稿日:2006年12月31日(日)02時56分38秒
   やはり、男の子は「くん」、女の子は「さん」が多いのではないでしょうか?僕もそうです。僕の知り合いの塾の先生は、呼び捨てでしたが、、。
 男の人のほうが、1人称の表現が豊かなのは、きっと、人との距離感、上下関係に過敏な社会により多くかかわっているところから来るのかもしれませんね。僕は、俺、僕、自分、どれを1人称にすべきか、迷っていた時期があったので、女性が「私」「うち」くらいしかない、というのに、新鮮な感じを持ちました。英語はI(アイ)だけですもんね。男も女も、、、。
 「俺」というのと、「僕」というのと、「私」というのと、ぜんぜん相手に与える印象違いますよね。Japanese noodleを「おそば」というのと、「そば」というのと、違うように、そして、その人の人柄も違って見えるように、日本語って、繊細なのでしょうね。そういう、例えば、アメリカ人にとっては、どうでもいいような事柄に、日本人は繊細なのでしょう。
 どこか女性的でとても繊細な感じもしますね。明治維新からかくもたくましく急激な経済発展をしてきたのが不思議なくらい、、。この前「英語でしゃべらナイト」で、京都を取材していましたが、日本人以上に日本人的な外国人のさまざまな、日本文化に関する発言に、日本の文化って深いんだなあ、と教えられました。
 


人称

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2006年12月29日(金)00時54分30秒
  寝ているときの呼吸って、どんなんかなあ。寝ているから、わからへんなあ。でも、ラッパでイメージがわきました。ラッパは吹いたことありませんが、風船をふくらます時の感じでしょうか。最初の、「うぶっ」と、力を入れて、ふくらまし始める時の感じ。

一人称、「あたい」ですか?!えぇえー、これって、ア、アウトでは(゜o゜)?
(ちなみにこの場合、二人称は「あんたたち」。指し棒は竹刀(しない)がわり。授業は、紙芝居仕立てで。)
 でも、SAEKOさんの話を読んでいて、意外な方向で、発見がありました。「わたくし」というのを見て、これって案外、「僕」の代用になるかもって、ひらめいたのです。この考え方が通用するのは、関西圏だからこそかもしれませんが・・・。関西弁満載の会話の中に、一人称だけ「わたくし」と使う場面を、イメージしていただくとわかっていただけるかな?「わたくし」という言葉が本来持つ特有のあらたまった感じに、関西弁の中で使うことで浮いて逆に親しみを感じるというのが相まって、「僕」のもつニュアンスを表現できるかも?!
「ほれ見てみぃな、そやさかいアカンねん、わたくしの言うた通りやろがいね。」

>学校の「先生」と区別してもらうため
という理由、わかります。私も、自分のことを「先生」って呼ぶのに少し抵抗を感じるというのは、“やたらめったらな使い方の「先生」”というのを自分にあてはめたくないなあ、と思っているからなのでしょうね。みんなから、ただ「先生」と呼ばれるより、「ぷぅこ先生」と呼ばれるほうが、嬉しいです(←「ぷぅこ先生」のぷぅこの部分には、私の本名、しかも下の名前が入るということです)。

 二人称は、私の場合、生徒の下の名前に「ちゃん」「くん」です。逆に、このことは私、深く考えたことがなかったです。SAEKOさんが聞いてくださったのを見て、「ああ、そういえば。」と、気づきました。
う~ん、私が生徒のことを、苗字より下の名前で呼ぶのは、生徒ひとりひとりを、一個人と認めている気持ちが、そうさせているのでしょうね。よびすてでないのは、私がそういうキャラじゃないからだと思います。「よびすて」って、案外難しいです。生徒をよびすてるでも、それをする人によって、印象が違うんじゃないかなあ。「この人にはよびすてにされても違和感なく、かえって親しみを覚えるけれど、この人によびすてにされると、違和感があるなあ。」みたいな。さばさばっとした性格の先生や、はりはりっとした行動力のある活発な先生なら、魅力的なのでしょうね。私のキャラでは、無理だろうなあ。
ときどき、私は生徒を「あんた」と呼ぶこともありますよ。誤解されるかもしれませんが、「あんた」は、決して悪い言葉ではありません。コントロール次第です。「あんた」という響きは色んな意味合いを孕(はら)み、タイミングや空気、使う先生、使う相手、シチュエーション、イントネーションが非常に作用し、正にも負にもなり得るため、使うのが難しいものですので、他の先生におすすめすることはできませんが、私は、うまくコントロールしながら、この言葉を使っています。
 


小中高

  投稿者:SAEKO  投稿日:2006年12月25日(月)23時52分9秒
  ぷぅこ先生へ
わたくしの生徒さんは。。小・中・高です。ほとんどが中学生さんです。
気づいたら、中3や高校生には「わたくし」という言葉をつかっていた(汗)

ぷぅこ先生は、生徒さんのことをどのように呼びますか?(ほかの先生がたも)
下の名前で○○さん、△△くん、よびすて、☆☆ちゃん、そのほか、関西特有のことばもあるかもしれませんが、差し支えなければ教えてください。
わたくしの場合は○○さん、△△くんです。個人的には「○○さん」で統一したいのですが男子生徒に対しては、「△△くん」になっています♪
ではでは。
 


対象年齢はooo?

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2006年12月25日(月)08時00分59秒
編集済
  SAEKOさんへ☆
生徒さんは小ですか?中?高?
 


☆メリークリスマス イブ?☆

  投稿者:SAEKO  投稿日:2006年12月24日(日)21時06分31秒
  ☆メリークリスマス イブ?☆

>田口先生
メールありがとうございました。
また、掲示板の書き込みも元気がでました。ありがとうございます。

>ぷぅこ先生
 東海地方でも「とんかつ」と言いますよ。過去に東京で「とんかつ屋」に入ったこともあります。どちらかというと、わたくしは「カツレツ」という言葉の方がなじみがないです。

 腹式呼吸ですが、わたくしは昔、クラブ活動で「ラッパ」を吹いていたのでその影響だと思います。そのほかに腹筋を鍛えています。。。。
寝ているときや、お昼寝?している時の呼吸を一度想像してみてくださるとなんとなくイメージがわくのでは。。

「僕」の女性バージョン。。。難しいですね。「あたい」なんてどうでしょうか?(お笑いの桜塚やっくん風に)
 生徒さんの前ではほとんど「わたし」ですが、保護者の方とお話する場合は「わたくし」になりますね。普段から「わたくし」を使用しておりますので。(漢字に変換すると同じですが)
もし、理由があるとするならば、学校の「先生」と区別してもらうためかな?

こんなかんじです。
ぷぅこ先生からのご質問は、いままで自分が気づかなかったことを「考える」ので勉強になります。それでは失礼いたします。
 


とんかつ腹式呼吸一人称

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2006年12月24日(日)01時59分29秒
   「とんかつ」って言葉は、関西弁なのでしょうか?!一般的には「カツレツ」て言うんやろか・・・。「とんかつ」とは、豚のカツレツのことです。カツ丼やカツカレーに載っているやつです。いつか、一緒に食べる日が来るかもしれませんね。

 SAEKOさん、腹式呼吸が得意って、うらやましいです。得意どころか、「無意識にそうなっている」だなんて、そんなこと、あり得るんですか?!すごいです。どうやったら、そうなれるんですか?!
私、腹式呼吸が出来ません。いや、出来るのか、わかりません。お腹から声を出せるようになろうと、そのために腹式呼吸を心がけようと思っています。それで、気づいた時に、意識して複式固執を、あれ?腹式呼吸を試みるのですが、どうやったらいいのか、いまいちよくわからなくて・・・。息を吸うときにお腹をふくらませ、息を吐くときにお腹をへこましてみるのですが、それでちゃんと腹式呼吸になっているのか、自分でよくわからないのです。なんだか、タイミングを合わせてお腹をふくらましたりへこましたりしているだけで、呼吸自体は変わっていない感じがするのですが・・・。
何か、コツがあったら教えてください。
 こんな私、話す時は大きな声が出るのに、歌を歌うとき大きな声が出ません。どうしても口先だけで歌っている感じになってしまい、がなるように歌うと大きな声が出るのですが、普通には、大きな歌声が出ません。また、音域がせまく、ちょっとでも高くなると、うら声になってしまいます。腹式呼吸がうまく出来ないのと、関係があるのかなあ。

 ところで、全く関係のない話に変わりますが、日本語の一人称(自称。つまり、自分自身をさす言葉)って、男の人だけ、なんでいろいろあるのでしょうか。うらやましいです。特殊なシチュエーションで使うものなら、男女とも一人称はいっぱいありますが、実用的なものでは、男の場合、「ぼく」「わたし」「おれ」「わし(←関西だけかな?)」などありますが、女は「わたし」ぐらいしかありません。男に人は、相手に合わせて、自分を「ぼく」と言うか「わたし」と言うかで、相手との距離感を操作できるから、便利だなあって、うらやましく思います。
 あと、これは男女に限らないけれど、一人称に、自分自身の名前や立場や職業を使う方法もありますね。例えば、先生が自分のことを「先生」と言ったり、母親が自分のことを「おかあさん」と言ったり、おじいさんが「じーじ」と言ったり。(そういえば、みかんさんは「おっちゃん」でしたっけ?)
 私は、生徒(中学生と小学生)に、自分のことを「わたし」と言ったり、「先生」と言ったり、両方です。でも、これは人の好みの問題ですが、私の場合はどちらもあまり好きでなく、仕方なく使っている感じです。どっちの言い方も、少し抵抗があるのです。もし私が男なら、「僕」という言葉を使いたいです。女性の場合、「僕」に対応する一人称って、ないですもんね。「うち」っていうのは、近いようで、違いますし。「僕」という言葉には、親近感と改まった感じの、両方が共存しているけれど、「うち」には、「僕」に似た親近感はあるものの、改まった要素は含まれていませんものね。

 どなたか、「僕」の女性バージョン、何かいいアイデアありますか??(また、講師の方の場合、生徒の前では、一人称は何を使っておられますか?たぶん、これについて考えや意見を持っておられる方がおり、どの一人称についても賛否両論で意見がわかれ、難しいかもしれませんね。でも、差し支えなければ、教えてください。)
 


SAEKOさんへ

  投稿者:田口  投稿日:2006年12月24日(日)00時35分24秒
   こんにちは。
 メールで、「空気を読まない」書き込みっておっしゃっていましたが、この書き込みのことですか?気にされないで結構ですよ。どんな書き込みをしようとご自由です。先きくんは、パソコンの調子が悪いみたいで、すぐに、書き込みにこれないかと思いますが、返事ができない理由にはこういうこともあるので、こんな書き込みをして、、、とか、気にされないことですよ。
 先きくんには、まず、書く練習を、と思って、たまにここに書き込むことをおすすめしているんです。
 また、何か書き込んだときは、相手してください。彼は、勉強が小論文ばかりでないので、この時期どれくらい書き込んでくれるか、わかりませんが、、。
 


少し間があきました

  投稿者:SAEKO  投稿日:2006年12月17日(日)18時35分33秒
  こんにちは。SAEKOです。
ちょくちょく掲示板を拝見していたのですが、皆さんの話題が私にとって難しかったので酢少し考えていました。kaeruさんも再登場していたのですね。書き込み見てほっとしました。
>先きさんへ
はじめして♪大変多くなりましたが。。。
 「受験生はいざとなったら1人でも勉強をすべきとおもいます。
「考える→実行」なんていう習慣をつけるためにも。

そのとおりだと思います。一言で申し上げると中学校を卒業したら『義務教育ではない』からです。まずは自分で考えて進める。わからないところを質問する。受験に必要だけれど、高等学校では指導が受けにくい(小論文、美大・音大対策、など)ものは専門の人からの指導を受けるとも必要だとおもいますが。。。

現在ではほとんどの人が高校へ進学し、高校までが『義務教育』のような状態になっていますが。。。

そんな私も高校生のときは1ヶ月に6回の英語塾に通っていたほかは、とにかく自力でした。赤点スレスレの教科もありました。高校は公立。通学時間は約1時間。田舎に住んでいるので電車の本数も少なく、しかも現在はその電車すらありません。当時よく高校の先生に言われました『勉強したくない人は今すぐに学校を辞めて働きなさい』『勉強だけしたい人は今すぐ予備校へ行きなさい』と。

私は、受験、学生生活、。。就職して。。。退職して。。そしてまた。。という人生の中で結構冷や汗をかくようなこともあったのですが長期にわたっては引きこもらず、生きています。
(詳しくはHPをご覧ください。大変未熟ですが。リンクしてもらっています。)

>「考える→実行」なんていう習慣をつけるためにも。

これって、大学生・社会人にとってとっても必要ですね。
何か困ったことが起きたとき、どうしたらよいか「考える→実行」のように日常生活に欠かせないスキルだと思います。
ということで、私はできるだけ指導している小・中・高校生にも『考える』ことをしてもらっています。『簡単に答えを教えない』指導をしています。

ところで、掲示板を拝見する限りでは。。先きさんは受験生?ですよね。
文章を全て読ませていただきましたがとてもよいのでは?私は小論文の採点者ではないのでうまくいえませんが。。。
お体大切にしてくださいませ。

>田口先生、ぷうこ先生
「のどの痛み」についてかいてありましたね。
私は「腹式呼吸」が得意(無意識のうちにそうなっている)なので今まで、風邪をひいたとき以外にはのどが痛くなることはなかったのですが、今年は寒くなる前から夜になるとのどの調子がわるくなります。水、のど飴、のみで対応ができなくなったら、行きつけ【かかりつけ】の薬剤師さんに相談してみますね。

ここ(掲示板)に来ると、教養・知識が深まるのまたきますね♪


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