新型コロナウィルスとの私たちの闘い方 

 

 急きょ、私の考えるコロナ対策を書き出していきますね。

 というのも、先日テレビで、コロナ患者さんが病院へ行く途中でなくなったというのを見たからです。その方は、合理的な行動をされたように見えますが、私にはそのように思えません。

 私は、医者ではなくて、素人です。したがって、そう思ってお読みください。が、私自身はここ20年ほどでほとんど、インフルエンザを含め、かぜをひいていません。私は自分の子どもや教えている子にも、必要に応じて、対策法を伝えてきています。それによって、かぜをひかない、こじらせない子がほとんどです。これも事実です。

  まだ、今回の新型コロナウィルスに関しては、未解明の部分もあるようですが、感染予防の方法についていいますと、「3蜜」に特に気を付ける必要があるという以外はインフルエンザと同じということでは、どの専門家のご意見も一致しているようです。

 そのため、私のインフルエンザ、かぜの予防法をお示しするのは、皆さんにとっても、有益なことと考えます。

 これは、私の本「子どもの学力を伸ばす16の習慣」(私の2作目の本紹介いたしますご参考に)にしか記さなかったことです。それは、本との重複を避けるためですが、今はそういうことばかりも言ってられない状況かと思います。

 いくつか、論点をしぼって、思うままに書きだしていきますね。私なりに合理的なものだと確信していますが、その判断は皆様にお任せいたします。

1、コロナを治す薬は開発されていない。

 ですから、病院に行っても治ることはないです。むしろ、病院に行こうとして、体を動かすことのほうが危険でしょう。

2、体を動かさないのが最大の対策法

 体を動かすのはインフルエンザでもかぜでも、おそらくはコロナでも危険であるのは同じだと言えます。私の教えた子で、インフルエンザにかかり、吐き気がしたので、病院に行って、吐き気止めの点滴(そんなものがあるのですね?)を打っていただいて、帰りの車の中で、2度吐いたという笑えない話があります。

 で、私がその日おじゃましたところ、お母さんが私にその話をされたので、私は

「なるべく何も食べずに一晩じっと寝ていること。仮に食べるとしたら、ヨーグルトやおかゆのような消化の良いものにし、あるいは、ジュース類を飲む形で我慢できるようであれば、そうすること。水分補給はご自由に」

というような話をし、お母さんから本人に伝えていただきました。その子は翌日起きたときににはインフルエンザが治っていたそうです。治らなければ、さらにじっとしてもらおうと思っていたのですが、ほっとしたのを覚えています。実は、私の経験では、一晩で治る子のほうが多いです。

 なぜ、こうなるのかと言いますと、体は病気と闘っている最中に、ほかのことにエネルギーを使ってほしくないのです。病院に出かけて行って、待合室で待ち続けるという行為は体のとても嫌がる行為と言えるでしょう(どうしても行くのでしたら、救急車で安静の状態で行くのがいいでしょうけど、勇気がいりますね)。ですから、体は私たちに「動くな」とばかり、だるくさせたり、頭を痛くさせたりするわけです。ですから、私たちはこの「体からの声」に謙虚に耳を傾けるべきです。

 志村けんさんも岡江久美子さんも、お忙しいため、この「体からの声」を無視して、無理して体を動かされたために、重症化して亡くなられたのかもしれません。

 体は、もう何百万年とかぜやインフルエンザと闘い続けてきて、どうしたら病気に勝てるかをよく知っています。で、唯一かぜを治せるのは自分の体なのです。

 かぜを治す薬を発明したら、ノーベル賞がもらえるといわれるほど、かぜを治す薬を発明するのは難しいようです。

 じゃあ、今売られている薬、お医者さんで処方される薬は何なのか、と言いますと、あれは、厳密にはかぜ薬ではなく、かぜの症状をやわらげる薬です。タミフルのような一部の薬を除いては。

 したがって、使わずに済むのでしたら、使わずにすませたほうがかぜやインフルエンザ(おそらくコロナも)は早く治るという気がしています。

3、かぜ薬は飲まなければ、飲まないですませたほうがいい

 上に書いたように、一般のかぜ薬は症状をやわらげる薬なのです。

 したがって、飲むとかえって危険な場合があるのです。まず、危険性の第1は「症状がやわらぐと本人が治ったと勘違いして動き出してしまう」ということです。でも、症状がやわらいだだけで、かぜやインフルエンザは治っていないのですね。ウィルスは元気なままです。ですから、そこで動き出すと、もっと重い症状になってダウンすることになります。こういう経験をすでにされた方もおられるかもしれませんね。

 ですから、私たちがかぜ薬を飲むときは、このことを十分知ってから飲む必要があるかと思います。

 危険の第2は「解熱剤の入っている薬がある」ということです。

 熱を下げることはいいことだと思われる方もおられるかと思いますが、私は薬などで人工的に熱を下げることは、むしろ危険だと思います。なぜなら、39度前後の体温は体は何ともないが、ウィルスの死滅する「最適な温度」だからです。ですから、39度前後よりも体温を下げる行為は、体の闘いのじゃまをする行為と言えるでしょう。

 ですから、体が病気のとき39度前後のまま維持されていたら、それは体の「健全な反応」だと思われたらいいかと思います。

 先にも述べたように、体は何百年も前からウィルスと戦ってきて、こういう「知恵」を身につけているわけです。その体のいうことに耳を傾け、謙虚に従うことがウィルスとの闘いには、とても大事なことのように思います。

3、吐き気をもよおすのも体の「健全な反応」

 よく吐き気をもよおして、大変だ、というようなことをおっしゃる方がおられますが、それは、体の「健全な反応」であり、考えなければならないのは、私たちが「間違った行動」をしたことに対する「体からの警告」だと思われることかと。

 上でも述べた通り、体はウィルスと闘っているとき、体を動かしたくないのです。でも、あなたが口の中にものを入れると、胃などで蠕動(ぜんどう)運動が起こります。これは、自動的に起こる運動で、私たちには制御できません。

 ほかには、消化吸収にもエネルギーが必要でしょう。

 これが、体にとっては、「じゃまな行為」なのでしょう。今、ウィルスと闘っているのだから、「じゃまするな!」と叫んでいるのです。でも、声に出して言えないものですから、吐き気をもよおさせることによって、私たちに警告を発しているわけですね。

 もう全部食べ物を吐き出したと思われる状態でも、さらに吐き気をもよおさせるのは、体の過剰反応と言えるかもしれませんが、体の「怒りのおさまらぬメッセージ」ともいえるかと。

4、空腹のほうが免疫力が高い

 さらに知っておかれたほうがいいのは、空腹のほうが体の免疫力が高いということです。よく、腹8分目とかいう言葉を聞きますが、これは、空腹のほうが免疫力が高く、病気に対する抵抗力が高いというのがひとつの根拠と言えるでしょう。

 また、断食(だんじき)なども、実は健康のためにしているといわれているのも、空腹のほうが免疫力が高いとされていることが理由と考えられます。

 実は、空腹のほうが免疫力が高いということを実際に検証したのは第2次大戦後だったようです。

 あるお医者さんが、戦後のドイツはさぞかし病人が多いだろうと思って、出かけて行ったら、実際は病気にかかっている人が思いのほか少なかったというのです。

 で、いろいろ調べていったら、「戦後のドイツ人たちは空腹だったらから、病気になりにくかった」という結論に達したようです。

 今では、空腹のほうが免疫力が高いというのは、専門家の方の間では、常識になっているのはないかと思います。

5、手洗い、うがいの大事さ(特に朝方)

 手洗い、うがいの大事さは言うまでもありません。暇があれば、するようにされたほうがいいかと思います。私自身は帰宅したら、必ず手洗い、うがいをし、水場に行ったら、必ず、手洗い、うがいをすることにしています。

 ただ、私たちにとって盲点なのが、朝方ではないかと思います。

 朝方、のどが乾燥していたり、のどが痛かったりすることがあるかと思います。そのときがウィルスとの闘いの正念場と思ったらいいかと思います。そのときに、ぼーっとしていると、ウィルスにやられてしまいます。

 私が知りえた知識によると、どうもウィルスは口から入ってくるときに、まずのどの繊毛(せんもう)にとりつくようなのです。そこから、その繊毛を降りてきて、のどの皮膚にまでやってきて、のど(のどの細胞)を食い荒らすのですね。

 でも、繊毛のほうもただそれを見過ごしているわけではなく、のどが水で潤っている状態ですと、繊毛運動をしてそのウィルスを押し流してしまうらしいのです。逆に、水分で潤っていないと繊毛運動ができず、ウィルスの侵入を許してしまうのですね。

 どうもそうらしいのです。ですから、朝方のどがかわいているとか、のどが痛いと思ったときには、できるだけ早くのどを潤してあげればいいかと思います。

 一番いいのは、うがいでしょうけど、面倒くさい気分になる方もおられるかもしれませんね。枕元に事前にのど飴(ふつうのあめでもいいかと)を置いておいて、それをなめるとか、あるいは、単につばを繰り返し飲むというのでもいいですから、されると、いいのでは、と思います。つばの中のウィルスが胃に入って大丈夫かと心配される方もおられるかもしれませんが、胃の中には強酸の水溶液があるので、それで死滅してしまいます。

6、2,3週間持ちこたえれば。

 最後に知っているべきこととして、最悪の場合でも、2,3週間私たちの体が持ちこたえたら、ウィルスは死滅して、病気は治っている可能性が高いということです。なぜなら、そのときには、体は抗体を大量生産していて、それをウィルスに向かってばらまき、ウィルスをやっつけてしまうからです。その抗体が作られるのに、2,3週間かかるらしいです。

 ですから、長くても2,3週間と思って体にぞんぶんに闘ってもらえるように、耐えることですね。

 そういえば、5年ほど前に拝見した、オーストラリア在住の日本人の方のブログで、オーストラリアでかぜになって、お医者さんに診ていただいたところ、薬を渡されず、栄養のあるものを食べて、よく休養するようにとだけ言われて、日本でなら、必ず薬を渡されたのに、と不満を書かれていた方がおられました。

 また、私の教えた子で、近所のドイツ人家族がかぜをひいてもかぜ薬は飲まないというのを聞いて、驚いて、何かの折に私に伝えてきた子がいます。

 日本のお医者さんたちは優秀ですから、かぜ薬がかぜそのものを治す薬ではないということは、ご存じなのでしょう。でも、薬を渡さないと、納得されない多くの日本人がいるので、仕方なしに渡しているのが現状ではないでしょうか?日本では、薬を渡さないと、やぶ医者ととられかねないですからね。

 いつも西洋の考えが正しいとは思わないですが、このかぜに関する認識に関しては、西洋に軍配が上がるように思うのですが、いかがでしょう?

 以上、繰り返しますが、素人の書いていることですので、そのぶん割り引いてお読みになってくだされば。私なりに自分の知識から割り出した対策法ではありますが、あっているかのご判断は皆さんにお任せします。

 コロナ対策に役立てていただけるところがありましたら。

            2020年4月28日書き込み(急いで書いたので、後ほど加筆訂正する可能性があります)

                                 2020年5月5日加筆

 

 





 

 

  

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