よりよい子育てへのアプローチ 

 ここでは、私が考える子育てのあり方を書き出してみますね。私は、子育ては楽しむものと思っています。で、子育てを楽しめるためのヒントをえていただければ、と思いつつ、書いてみます。

 私の3つの本は、それを詳細に、体系的に書きだしたものですが私の最新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたします私の2作めの本「子供の学力を伸ばす16の習慣」ご紹介いたします私の最初の本「ある家庭教師からみた、伸びる子・伸びない子」ご紹介いたしますご参考に)、一方で家庭教師田口の視点でも、私の考える、教育、子育てのあり方のエッセンスはご理解いただけるかと思います。ただ、こちら家庭教師田口の視点は、体系的にではなく、気楽にお読みいただけるように、そして、何よりも書いている私自身が気軽に書けるように、という意図で書かれていますので、どちらかというと、興味のもてるところを読んでいただいているうちに、あるいは、読みあさっているうちに、だんだんと私の考える子育てのコツみたいなのをご理解いただけるという感じかと思います。

 ただ、いつの間にか、家庭教師田口の視点は、大量の書き込みのある大きなサイトになってしまったので、視点目次(サイトマップ)などをご参考に、お読みになりたくなったところから、まずお読みになられることをお勧めします。

 ここでは、そんな時間はない、とか、もっと簡単に、という方のために、そのポイントをかいつまんでお伝えしますね。もっと、突っ込んで理解したいという方は、上記の本やサイトをお読みいただければ。

よりよい子育てへのアプローチ1

 「言葉」と「環境」に気を付けることです。 

 「言葉」は優しく、「環境」は「守られないもの」、というスタンスですね。

 環境というと、勉強部屋や机がそろって、みたいなことをイメージされる方もおられるかもしれませんが、私の考える「環境」は違います。いわゆるハード的な環境ではなく、ソフト的な「環境」です。

 これは、たとえば、言葉がきつく、一方で、ほしいものはなんでも買ってあげる(ある意味、「守られた環境」といえるかと)というような感じで子育てをしたら、どういう子が育つかを考えられたら、私の考える「優しい言葉」と「守られない環境」の重要性がご理解いただけるのではないかと思います。

 親御さんが厳しくされると、しっかりした子が育つというのは、幻想なのではないか、という事例に、私はよく出会ってきています。たとえば、親御さんが厳しくされているお宅の子は、学校その他でいじめを受けている子が、あるいは、いじめをしている子が多い、というのも経験上言えるように思います。

 また、親御さんによって守られすぎた、甘い「環境」のもとで育った子にも、周りの子とうまくやっていけない子が多いように思います。

より良い子育てへのアプローチ2

 ポイントをおさえて、あとはほうっておく、というスタンスです。

 あまりに小さなことに、うるさく言いすぎないという感じの子育てのほうがいいようです。細かいところをいちいち注意されると、子どもたちは窮屈さを感じて、性格がゆがんだり、やる気がないようにみえたりしがちです。

よりよい子育てへのアプローチ3

 言葉をていねいに、ということを、子どもたちに徹底しすぎない、というスタンスですね。

 たとえば、先生とため口で話せるという子(そういう子は、先生によって話し方を変える必要も理解しています)に、周りの子とうまくやっていける子が多く、逆に、だれからか知りませんが、言葉づかいについて、注意されすぎたせいか、あるいは、自分でそうすべきだと思ったせいか、年齢不相応に、だれにもていねいな子のほうが、周りの子とうまくやっていけず、いじめにあったりしているという事例にもよく出会います。

 実は、先生によっては、ため口で話してくる子どもたちを歓迎する方もおられるようです。というか、いい先生ほど、ため口を歓迎されるという感じもします。そういう先生には、自分で判断して、ため口で話せる、という子のほうが人間関係は上手です。

 そういう子は、周りの友だちとも、「この子はこういう子だから」とその子その子に合わせた付き合ができる子で、いじめられにくいといえるかと思います。

 でも、世間一般的な常識では、教科書的な感覚では、先生にため口で話してはいけない、というのがありますよね。これは私たちの、子育て上の盲点と言えるかもしれません。

 実際、周りのどの子にも、どの先生にも、ていねいな言葉づかいをしている小学生(どうしてか聞いたら、「私のポリシーです」と答えてきました)がいて、たぶん少なくとも周りの子から、違和感をもたれ、変な子扱いをされてしまっているのでは?と心配していたら、案の定、いじめを受けていました。

よりよい子育てのアプローチ4

 スケジュール感覚を育てるというスタンスですね。

 これに関しては、親御さんの振る舞いが大きな影響を与えるようなところがあるようです。

 たとえば、間際にスケジュールを変更する、というのを親御さんが頻繁にされると、子どもさんもそれを当たり前のように思ってしまってか、スケジュール変更を間際にしてくるというのをよく経験します。多くのスケジュールは、かなり早くわかるのではないか、と思います。ですから、そういう場合、スケジュール変更は早めに伝える、という感覚は大事ではないかと思います。

 というか、どうしてもスケジュールを変更しなければ、というようなときこそ、その方のスケジュールに対する姿勢がわかるといえるかと。なんとかやりくりして、スケジュールを変更しないですませようという親御さんの行動を子どもたちは見ています。で、それを知らず知らずのうちに心にしみこませます。

 病気などで、間際に休むというのは仕方ないですけどね。

 と思っていたら、ついさっきまでインフルエンザで寝込んでいたのに、私の授業は普通の顔をして受けていたという天才少女に、あるとき出会いました。この子、休みの日は1日1冊分の私の宿題を完璧にしあげてきました(宿題の量は本人の希望によるものです)。信じられないほどすごいですね!ですから、確かに天才なのですが、根性も並のものではないことがわかりますでしょ。

  ちなみに、こういう子はともかく、一般的には、突然のよんどころない理由によって、私の授業をお休みになる場合は、ご遠慮なく。というか、私は、どんな変更も基本的に快くお受けしています。私は、親御さんにも優しいですよ。

 実際、これを書き込んでいる今も頻繁にスケジュールを変更しているお宅がありますが、子どもさんに悪影響を与えてません。むしろ、子どもさんはきちんとしているという印象です。それは、ご両親がよんどころない理由によって、スケジュールを変更しているのだということを私にはもちろん、本人にもきちんと伝えられているからだと思われます。人間ですから、スケジュールを変えざるをえないことはありますよね。要は、そのときの対し方であるかと。

 多くの勉強はいつまでにやらねば、ということが多いです。それだけに子どもたちのスケジュール感覚はとても大事だと思います。

よりよい子育てのアプローチ5

 しつこくほめるというスタンスです。

 何かを子どもが自分の意志でしようとするときに、ほめられることは強いインセンティブになるように思います。

 で、ほめることは同じことに対してでも、何回もしても、問題ないということは知っておいた方がいいかと思います。しつこくほめられていやがる子は、私の経験上ほとんどないように思います。

 1度ほめたから、もうほめる必要はないとお考えになって、その後ほめずにいると、周りの人間の関心がうすれたように感じ、本人も次第に意欲を失ったりすることもあるようです。

 逆にけなし言葉はせいぜい1回にとどめ、しつこくしないということも大事でしょう。

 以上、性格、学力は子どもたちへのかかわりによって、いくらでも変わりうる、というのが、私の考えです。

   

 上の4つのアプローチをお読みになって、私の子育て観、教育観などについて、もっと(詳細に、具体的に)知りたいと思われた方は、私の3つの本(私の最新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたします私の2作めの本「子供の学力を伸ばす16の習慣」ご紹介いたします私の最初の本「ある家庭教師からみた、伸びる子・伸びない子」ご紹介いたしますご参考に))のいずれかか、家庭教師田口の視点をお読みいただければ。

 このページの最初に書きましたように、体系的に読みたいという方には、本がおすすめですが、気軽に読みたいという方には、家庭教師田口の視点がおすすめです。

 子育ては楽しむものだというのが、私のいつも思っていることです。私がかかわって、ほぼ180度変わったという子もいっぱいいます。

 うそや大げさな表現は避けています。ぜひ、皆さんの経験から、それを感じ取っていただけたら。で、なるほど、と思いつつ、読み進めていただけたら。

 私という、教育にしか能のない、いわば「家庭教師馬鹿」の経験値からくるもので、少しでもご参考になれば、うれしいです。

  

 

 



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いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」

学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」

兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」


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