下に、私の1作目の本について、かつて書き込んだものを、そのまま載せておきますが、残念ながら、出版社は倒産し、私のこちらの本は、中古で、図書館で、という形など以外では手に入らないことになりました。Amazonでは、中古で購入できます。希少性から、値段が高くなっているか、売り切れてしまっているかになってしまっているかもしれませんが、もしよろしかったらAmazonのこの本のサイトをご覧ください。中古で、あるいは、図書館を通じて読む方法は、ryoさんの、私の本の手に入れ方もご参考に、、。なお2作目と3作目が、出ていますので、手に入らない場合は、こちらをご検討ください。

 2作目は子どもの学力を伸ばす16の習慣」(学事出版)1890円(税込み)です。ISBN978-4-7619-1389-2です。書店やネットで予約注文していただけましたら、と思います。前の本よりもノウハウの記述のウエートを高くし、体系的に述べる形をとりました。皆様のためにも、量、質ともに前を上回るように、ということを意識しました。詳しくは、私の新しい本紹介いたしますをご参考に、、。

 3作目は「伸びる子とそのためのアプローチ」という本で、つい最近2017年11月18日に発売されました。こちらはITを駆使したPOD出版という形をとっていて、この出版方法気に入っています!税込2430円です。詳しくは私の新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたしますをご参考に、、。よろしくお願いいたします。

 私の本(1作目)をご紹介します。
ある家庭教師からみた、伸びる子、伸びない子」(1325円税込み)
新風舎:ISBN4−7974−0032−3
 著者は、もちろん、私田口文雄です。京都市西京区洛西ニュータウン在住です。
 一般の書店ではもちろん、インターネット上の書店でも、私の本は、手に入ると思います。大型店には置いてくださるところもあるかもしれませんし、大型店のほうが、注文してから手に入るまでが早いと思います。
 ちなみに、この本は、ホームページ以上に、私および私の考えがわかっていただけるものと思っています。私が心血を注いだ本です。興味のある方には、1325円の価値はあると思います。中身は、題名どおり、どういう子が伸び、どういう子が伸びないのか、についての記述と、私自身の紹介がチラッと入っています。よろしくお願いいたします。
 ちなみに、http://www.shinpusha.co.jp(新風舎ホームページ)をクリックしていただき、画面上で、著者名田口文雄を検索していただければ私の本にアクセスできます(出版社が、あちらの意向で作って下さったみたいです)。下は、そこに記されている概要を貼り付けさせていただいたものです。もちろん新風舎さんから本の購入もできます。これが一番早い手に入れ方だと思います。おそらく、注文後3日ほどで届くと思います。
後注:ここまでお読みいただき、恐縮していますが、この本は、なんと、売り切れてしまいました!!また、増刷が完了しだいご連絡させていただきますので、しばらく(今、増刷についての条件を折衝(せっしょう)中です。私の知らない世界で、戸惑っています)、お待ちください。その間(かん)、ホームページの内容の充実に努めるつもりです。すでに、このホームページは、1冊の本と同じくらいの質と内容量を持つようになっていると自負しています。ご理解のほどお願いいたします。最近、ふとアマゾンで私の本を見たら、やはり「品切れ」になっていました。それは残念ですが、皆さんには、私のホームページを楽しんでいっていただければ、と思います
さらに後注:折衝はだんだんする回数が少なくなり、忙しいせいか、お互いだんだん面倒くさくなってきたのか、しなくなってしまいました。私としては、知名度を上げることが、大事だということが、この折衝でよくわかりました。そのためにも、このホームページをさらにさらに充実させていく必要がありそうです。プロ家庭教師田口の能力、着眼点、「家庭教師馬鹿」ぶりを、とくとご覧ください
さらにさらに後注:「ryo」さんという方が、幸運にも(?)私の本を手に入れた方法を下にご紹介いたします。すぐ下をクリックしてみてください
 ryoさんの、私の本の手に入れ方





ある家庭教師からみた、伸びる子・伸びない子(まえがきと目次)
だけ、掲載させていただきます。



書籍名 ある家庭教師からみた伸びる子・伸ぴない子
著者名 田口文雄(たぐち・ふみお)
体裁 B6判/ソフトカバー/176頁
価格(税込み)
1,325円
ジャンル 評論
ISBN ISBN4-7974-0032-3 C2037
内容概略 学習塾講師を経て、マルチ家庭教師として著名な著者による推論集である。まさに子供達とその家庭に飛ぴ込んでの赤裸々な体験の中から沸き起こった疑問の種の数々。それらを類型化していく中で見えてきたものを解答として記している。
子供を持つ人の必読書!
その他 著者は京都市在住。家庭教師。
出版社 http://www.shinpusha.co.jp(新風舎)




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私の本(1作目)ご紹介いたします

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