掲示板１の保存（2９ページ目）

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　掲示板１の2９ページ目

SNSのお誘い

投稿者：s2

投稿日：2007年 8月 7日(火)21時46分25秒

　まあ、任意でよろしければ、というところなんですが、興味のある方は私の方に改めてメール頂ければ幸いです。SNS招待メールを投げさせていただければと思います。　もうやってる人もいるのかな？いるか、やっぱり。

http://blue.ap.teacup.com/s2homepage/

題名の通りです。思いきって！　田口先生とメール等する前は、「末永く」という言葉をどこかで聞くたびに心の中で大笑いをしていた。だって、おかしいもん！「社交辞令」っぽくてさらに言う人言う人が、かみかみでこの言葉を口にするし～～　でも、田口先生がおっしゃる「末永く」は違うんですよ～本当に「末永く」なんですね。最近この言葉がわたしの中で変化しつつあります。意味が少しづづ分かってきたのです。いままでの私は物事の奥を見ているつもりで。。でも表面しか見えていなかった。はじめから物事の「奥」なんて見えないんですよね～～～以上空気を読まない発言でした。

http://www15.ocn.ne.jp/~k-k-sae/

いえ、大丈ｖ（ぶい）。

投稿者：ぷぅこ投稿日：2007年 8月 2日(木)02時25分48秒

編集済

うん、大丈夫。きっと、私が神経質なだけです。でも、自分が石を投げたのですから、きちんと言わなきゃ、かえって田口さんに失礼ですね。　えっとですね、その発言とは、どこでだったか、視点の中か、掲示板の中か忘れちゃいましたが、田口さんが「ぷぅこさんは、僕のファンです」と書かれたことがあって…。　私は、“田口さんのファン”じゃないですよ～。“田口さんの友だち”ですよ～。もちろん、私は自分が田口さんと対等だと思っているわけじゃないけれど、でも、、、。　私はきっと、田口さんのことを冷静に見ていたりします。（「クール」なオモテゲノムのぷぅこですから･･･。）　同じ教育観の人を見つけた、そんな人です、私にとっての田口さんは。私は、もとから自分をもっているほうだから。。。　いつか、メールで、田口さんに、ラーメンの例え話をしましたね。「私も、田口さんも、あるラーメン屋がおいしいことを知っている。だから、『ここのラーメン、おいしいんですよ』と、田口さんに教えてもらいたいのではない。私も、そのラーメン屋がおいしいのを知っているから、田口さんと、『ここのラーメン、おいしいですよね』『そうですね』と語り合いたいのです」と･･･。　そんな私には、「ファン」という言葉が、一方的な感じに聞こえたのです。。。要するに、私が、自己主張が強い性格であるってことかなっ(*｀:´*)←あ、私にそっくり。

何かおかしな書き込みしてました？

投稿者：田口投稿日：2007年 8月 1日(水)15時54分43秒

　覚えていません。何かおかしな書き込みしていました？

そうそう！

投稿者：ぷぅこ投稿日：2007年 7月29日(日)02時51分10秒

　それそれ！ああ、なつかしいです！もう、２年前ほどになるのかな。田口さんにそう書いていただいた時、私は、すんごくびっくりしたと同時に、ラクに呼吸ができるような、そんな気持ちになりました。　･･･覚えてくださっていたんだ･･･。その後（というか、最近）、田口さんの書き込みの中で、逆のことを書かれていたことがあったので（いや、私がそう受け止めているだけ）、ちょっとしょんぼりしていたのです。　でも、本当は、覚えてくださっていたのですね♪ありがとう。　「末永く」。でも、「末永く穏便に」とはならないかな、という予感が早くもしていますが、きっと、この先、波乱万丈、でも楽しいことが、いっぱい待っていると思います。「いろんな出来事を乗り越えながら、末永く」･･･♪互いに鏡になりながら、お互いを映しあって、磨きあいながら、１０年後にお互いどんな人間となって接しているのか楽しみにしながら、つきあってゆける･･･、そうなれるといいなと思いつつ、こちらこそ、よろしくお願いしますo(_ _)o

「友達になって」でしょ

投稿者：田口投稿日：2007年 7月28日(土)08時44分16秒

　きっと「友達になってください」でしょ。覚えていますよ。末永くよろしくお願いいたしますね。勉強とかシビアなところでは、いくら厳しくしていってもいいですが、人間的な部分がからむところでは、少し余裕をもってみてあげる、ということがお互いできれば、きっと、なが～いお付き合いが出来ると思いますよ。１０年後、どんな話をお互いしているか、楽しみですね。　影の大三郎君からも、最近メールがあったけど、うれしかったです。こういうふうに、ほそ～くなが～くでもいいですから、たまにこっちが、「ほほ～」というようなメールいただくとうれしいですね。影君（この言い方もまずいかな）１０年後、どうなっているかな。　旧掲示板２、掃除できる限りはしていこうと思っているんですけど、いずれ、それもかなわなくなる日が来るでしょうね。

旧掲示板２の思ひ出

投稿者：ぷぅこ投稿日：2007年 7月28日(土)03時07分19秒

　ある日、トップページの[掲示板２]をクリックしたら、新しくなっていて、大変なショックを受けたものです。「ガ～ン」てね。でも、仕方ないですよね。　それにしても、やっぱり、さみしいにゃ。これがデジタルなのね。もともと、サイトの掲示板って、いつかは古い書き込みから消えていくものですが、それ自体も、考えてみると、やるせないですね。　だから、それでも使用していこうと思うのなら、ある程度、割り切るところも必要なのでしょう。　旧掲示板２は、私にとっては、一番思いで深い掲示板でした。当時、こちらの掲示板１がメインで、サブ的存在だった旧掲示板２は、長いこと更新されていませんでした。そこへ、私がこっそり書き込んだ記事は、私の心そのもの。でも、いろんな意味で大きな変化をもたらす書き込みでもありました。　１つ目の大きな変化は、それを機に、旧掲示板２が盛り上がったこと！（おー、おー、恩着せがましい？）　２つ目の大きな変化は、それがきっかけで、田口さんの生徒さんのお母さまがたとふれあえて、貴重な意見をいただけたこと。お母さまとの素敵な出会いがあったこと。　３つ目の大きな変化は、その書き込みに田口さんがすごく反応され、私に、今でも忘れない、嬉しいひとことをくれはったこと。きっと、田口さん自身はお忘れになったかもしれないけれど、私は、田口さんとの出会いからこれまでの中で、あれほど嬉しかったことはないという、そんな嬉しいひとことでした。田口さんとのかかわりの中での、一番の思い出です。　そんな、旧掲示板２。＞いずれ、さよならしなければならない日が来るかもしれません。という田口さんの言葉を見ると、本当にさみしくなっちゃって、涙が出ました。　使っていただけるのは、光栄です。私という人間が凝縮されていた旧掲示板２。どの書き込みでも、誰かに優しく書いていたものでも、自分のことを語っていたものでも、ｓ２さんにほえていたものでも、なんでも、どれをどう使ってくださっても結構ですよ。

多分

投稿者：田口投稿日：2007年 7月26日(木)14時32分49秒

　「かけひき」に関して、多分、ぷぅこさんと僕の考えているものは、そんなに違いがないかと思うのですが、、、。具体的に考えていったら、きっと、、、。　以前、古い掲示板２にぷぅこさんが書き込まれていたこと、とても参考になることが多いので、そのうち、使わせていただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。僕自身とても勉強になる事柄だったものですから、、。旧掲示板２だんだん大変な状況になってきましたね。いずれ、さよならしなければならない日が来るかもしれません。何か、かわいそう。その痕跡を、ホームページに少し残しておきたいという気もありまして、、。よろしくご理解ください。

あつ～。でも、気持ちいい。

投稿者：ぷぅこ投稿日：2007年 7月25日(水)15時42分29秒

　この書き込みをしているパソコンは、３階にあります。また、うちはコンクリートの平屋根なので、３階は熱帯です。田口さんの遠隔授業は、この３階の、クーラーのない４畳半のパソコン部屋で受けています。しかも、授業の時は、窓もドアも締め切っています。誰にも聞かれたくない心理が働いて、誰に聞かれるわけでもないのに、締め切らないと、不安なのです。へんでしょう？だから、田口さん、私、いつも授業のスタート時、小声でしょう？ひそひそしているでしょう？おかしいでしょう？誰も聞く人いないのに。でも、これは一種の心の病気みたいなもんです。こういう風な心理状態が形成されたのには、裏があります。トラウマというものには、それまでの人生での、ある出来事が、からんでいるものなのです。　繊細な人間、鈍感な人間。ゆき過ぎないのであれば、どちらが良いとも悪いとも言えません。だから、どちらかを否定することはできません。でも、両方を肯定することはできると思います。ですから、両者は、時には、譲り合わねばならないのでしょう。しかし、譲り合うばかりでなく、たまには自己主張して、ぶつかり合うことも必要でしょう。でなければ、本当の人間関係は築けず、お互い成長もできません。出たり、ひいたり。メリハリが大事。そんな意味で、田口さんの最新の視点の中で、「かけひき」のことが書かれていましたが、私は、「かけひき」とは、イコール、このメリハリのことだと思うので、人間関係において、もちろん、子どもとの間でも、このかけひきは重要だと思っています。ただ、言葉の意味は、いろんな取り方があるので、この「かけひき」という言葉にも、いろんな意味があると思うので、田口さんの表現される「かけひき」の意味合いと、私のここでいう「かけひき」の意味合いとは、違うのかもしれませんね。　さて、今日の田口さんの授業、蒸し風呂状態の部屋で受けていた私。汗が出まくり。服びっしょり。冷え性なので、夏といえど、普段はなかなか足までは汗をかけないのですが、今日は、足に大粒の汗の玉がびっしり出るほど。顔はてかてか。首はねちゃねちゃ。腕には滝のように流れて、すごいことになっていました。全身で、１リットルくらいは出たんちゃうかな。普通なら、みなさん、イヤでしょうが、私は、もともと汗をかきにくい体質なので、「こんなに汗をかけた～！」と、大喜びなのです。社会の授業を受けながら、体の中の老廃物もすっきり出して、一石二鳥でお得な気分。　塾の教室では、さすがにクーラーをつけていますが、私生活では、まだつけていません。寝るのもクーラーなし。京の蒸し暑い夏は、これから。いつまでクーラーなしでいけるかな～。（とか言って、今晩には、もうクーラーつけていたりして）。

もっとも

投稿者：田口投稿日：2007年 7月21日(土)22時53分4秒

昔の掲示板２も生きていますが、、。

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