掲示板1の保存(2022年8月1日でサービス終了のため) 

 

1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 7ページ目 8ページ目 9ページ目 10ページ目 11ページ目 12ページ目 13ページ目 14ページ目 15ページ目 16ページ目 17ページ目 18ページ目 19ページ目 20ページ目 21ページ目 22ページ目 23ページ目 24ページ目 25ページ目 26ページ目 27ページ目 28ページ目 29ページ目 30ページ目 31ページ目 32ページ目 33ページ目 34ページ目 35ページ目 36ページ目 37ページ目 

 

 掲示板1の36ページ目

  

おぼえてますよ

  投稿者:田口  投稿日:2007年 3月15日(木)04時07分47秒
編集済
   問いかけっぱなし、覚えていますよ。牛と団欒、それから、いじめ。なでしこさんに申し訳ないので、いつかかこうと思っているのですが、たとえば、牛を書こうとすると、馬の話は、と思ったりして、書こうと思うことが、どんどん出てくるんです。でも、そろそろ、と思っています。そろそろ、、。
 武勇伝、武勇伝♪ ぶゆうでんでんででんでん
To be continued.
 なかなか、ぷぅこさん、文章面白いです。
 
 


と思ったら、見つけました。

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2007年 3月13日(火)09時02分55秒
  さっき下に、家族団欒(だんらん)の件で、1年半も前のことだから、消えてしまったと書いた私の書き込み、見つけました。ふと、こちらの掲示板1ではなく、掲示板2のほうに書いていたんじゃないかな?と頭をよぎって確かめたら、あったのです。掲示板2では、かなり古い書き込みも残っているのですね。私、この話、自分のいじめられた体験の中に、書いていました。この団欒の部分をコピーして、ここに貼らせていただきます。

田口先生の<視点>の中で、家族団欒について、みなさんどう思いますか?との問いかけがありましたが、私は、人間が人間として生きていく中で、一番大切だと思います。人は、ひとりでは生きていけず、必ず関わりあって、助け合って生きています。人が協力し合うところには、思いやりの心が必要です。人を思いやることが、何事の原点でもあると思います。私の思考回路では、勉強ができることも、元をたどっていけば、人を思いやるところへたどりつきます。その共通点は、「因果関係」です。学ぶことは、人からです。それは、人から教えてもらうということより、人を見て無意識に学び取っていくことが、本来の学ぶということだと思います。どんなことをすれば、人は喜ぶのか、人は傷つくのか、そんなことを、人との関わりあいの中から自然と学び、この世の中のしくみや物事には、全て因果関係があり、それを体得していくことが成長であり、それが、勉強にだってつながっていくし、我慢強さが育ったり、うまく言えないけれど、そんな感じです。そして、まず、子どもが人と関わる出発点は、家庭からだと思います。なるべく、家族と関わる時間は多いほうがいいと思います。何気ない親子の時間が、実はその1秒、1秒が、貴重な学びの時間だったりします。例えば、何も思わず「お母さん、シワ多いなぁ。」と言って、ふとお母さんがショックな顔をしたとして、その一瞬の微妙な表情を見て、「あ、まずいこと言ったのかな?」と感じるという経験の積み重ね。当人たちが気づいていなくても、一瞬一瞬、何でも勉強になっていて、「こうしたら、こうなる」という因果関係を知り、その積み重ねで、目には見えなくても、大人も子どもも、少しずつ成長していると思います。それが、その人の人格形成、勉強への取り組み方、人間社会の中での判断能力、もろもろ、全てにつながっていると思います。

田口さんに、お返事をいただけたらなー、と思います。問いかけっぱなしじゃイヤン。
 


田口さんへ

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2007年 3月13日(火)08時45分33秒
  おはようございます。ああ、とうとう朝になってしまいました…。
今回、あきません、社会。へたれてへたれて。もうダメかも~。ぜんっぜん勉強が出来ません~。
先週から何にも勉強せんうちに、今度の授業日がせまってきたので、昨夜はさすがに「もうやらな、やばいやろ」と机に向かいました。でも、ゆううつでゆううつで、どうしても出来なくて。最近がんばれていて、「いい方向に行っている」とおほめの言葉までいただいたのに、急にまた、昔の「社会に触れたらジンマシン出そう」病が、発症した感じです。
昨夜、歴史の教科書を読めなくて、どうしようもない虚脱感にへたれているうちに、「そんな私に何かヒントないかなあ」と思い立って、おもむろに『田口の視点』を読み出したのですが、そのまま一晩読みふけって、気がついたら朝です。社会の勉強せんまま…。

視点と言えば、田口さん、牛の話はどうなったのですか?後日(約1年後)、なでしこさんが「そろそろ牛の話を」と催促されたことがありましたね。牛は忘れたころにやってくるそうですが、あれからさらに1年近くたった今、もはやなでしこさんも、お忘れになられたかも??発端は、2005年6/29(視点17ページ目)ですが、それとも、あのあと、どこかに書いてあるのかな?私が見つけられないだけかな?

それと、ずっと待っているのは、同じく、17ページの9月にあった、家族団欒についての、田口さんからの問いかけ。あれ、続きはないのですか?あの時、あの問いかけに対し、一生懸命に考え、私の意見を、ここの掲示板に書かせてもらいました。でも、田口さんのお答えが、掲示板にも、その後の視点にもなくて…。私の書き込みは、1年半も前のことなので、消えてしまいましたが、実は、ずーっと気になり続けております。先生が、「遅くなるかもしれないが、返事は必ずします」と、どこかで書いておられたのを信じて、今でも待っていますよ~☆
もし覚えていらしたら、今でもお返事いただけたら嬉しいです。お覚えでなかったら、100たたきです。というのは冗談です。覚えてはらへんほうが普通ですよね…。

それより、社会の日がせまってきたなあ。うぉー、このままサボりとおして、当日を迎えるのかな?それはクヤシイのですが…。
ちょっと、解決策を練ろうと思います。
 


ぷぅこさん、宮さんへ

  投稿者:田口  投稿日:2007年 2月23日(金)11時44分30秒
  ぷぅこさんへ
 ご返事は直接しましたので、ここでは、省かせていただきますね。

宮さんへ
 パソコンかえたので、メールアドレス消えてしまいました。もしも、もしもご覧になっていたら、メールまたしなおしていただけますか?すいません。掲示板へのお越しも楽しみにしています。
 


みなさんへ

  投稿者:田口  投稿日:2007年 2月18日(日)02時16分9秒
編集済
  長通先生へ
 お久しぶりです。パソコンを新しい物に切り替えたので(以前文字化けがして文字が歯抜けのようになってしまう、というのは、やはり、ハードが壊れていたためだそうです。交換してもらいました)、Messenngerでのお話もできませんね。
 おっしゃるように、お母さんも子供も千差万別で、時に神経を使うこともありますね。この仕事の宿命かも知りません。今は、そういう意味では、僕は、恵まれているような気もします。ほとんどが僕のファンみたいな方ばかりなので、、。なでしこさんなんか、この前のメールで「先生をいつでも応援しています」みたいなことを書かれていました。ありがたいです。そういうお母さん、僕の場合、多い感じです。もちろん、それに甘え過ぎてはいけないとも思っていますが、、。
 今年も、というか、今後もよろしくお願いいたします。

SAEKOさんへ
 こちらこそ、末永くよろしくお願いいたします。人とのかかわりは、長距離走みたいなものだと思っています。いろいろなことで、つまらないことでもなんでも、あれこれ、話をしていく中で、お互いをわかっていくことが必要でしょう。ちょっとした会話で相手を即断せず、相手に対しては、ゆっくりかかわることが、特に、こういう掲示板みたいなところでは、大事かと思っています。今後とも、いろいろお話しましょう。
 


少し間があいてしまいましたね

  投稿者:田口  投稿日:2007年 1月29日(月)11時56分0秒
   皆さん書き込みありがとうございます。ご返事遅れてしまいすいませんでした。
 もう少ししたら、ゆっくり書き込む時間が取れるかと思っています。よろしくお願いいたします。
 


それで、話が変わるけれど

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2007年 1月10日(水)15時05分13秒
   そう、この掲示板に書き込もうと思ったのは、田口さんへの質問だったのですが、さっき、なんだか、いつの間にか全然ちがうことを書いてしまいました。
 で、田口さんへの質問ですが、なんだか、また唐突に空気をかえてしまうような質問なので、恐縮ですが、遠隔授業についてです。
 田口さんは、遠隔授業、おうちでされているんですよね。で、授業中、家に電話がかかってきたり、玄関がピンポーンと鳴ったら、どうされるのですか??
 


問題発言かもしれない。。。

  投稿者:ぷぅこ  投稿日:2007年 1月10日(水)14時52分59秒
   すこーとせこーは同じかな?微妙に違うのかな?どうだろう、うーん、せこいは、人間的に小さいだけの感じですが、すこいもそうだけれど、すこいには、ずるがしこさも加わっている感じかな。

 男の先生が「ちゃん」で呼ぶのは、きもちわるいですね、たしかに!!私も生徒だったら、女の先生に「ちゃん」で呼ばれるのは何ともないけれど、男の先生に「ちゃん」で呼ばれたら、ひきます。そうかそうか、男の先生には、そういう気づかいもあるのですね。
 そういえば、私は塾講師で、みなさんは家庭教師だったんだ、と気づきました。家庭教師は、生徒ごとに使い分けができるのですね。私が家庭教師だったら、きっと私も、長通先生のように、使い分けていたことでしょう。でも、実際には塾講師なので、統一しています。「この子には、こう呼びたい」というのがあるのですが、塾だと、「統一」という要素もあります。深いですね、生徒の呼び方ひとつにとっても。余談ですが、塾ならではの問題で、最近、結構「下の名前が同じの子」って、すごく多いんですよ。で、同じクラスにいるんですよ。この場合は、違う呼び方にしています。あと、兄弟や姉妹で、一字違いだけという漢字の、おそろいのような名前が、すんごく多いです。発音も似ているので、区別がつきにくくって、おまけに兄弟で顔がそっくりなものだから、ややこしくて!うち、小学生は個別対応なので、複学年方式ですが、そうすると、同じクラスに兄弟がいたりするのです。顔は似ているし、おそろいの服なんか着てきてくれた日は、酷似した名前で呼んでいるうち、ややこしくなってきます。それが、何ペアもいます。そこへ加えて、その兄と、これまた一字違いの別の子が、その同じクラスにいたりするなど、ややこしくて混乱することがあります!兄弟では、漢字も似ているので、事務処理をする時に間違えやすく、気をつけねばなりません。本当に、多いです、おそろいの名前って。でも、ちょっぴり、その子たちがうらやましい。私はひとりっこなので、兄弟がいること自体あこがれますが、それが、しかも、名前の一部を共有しているなんて思うと、うらやましくて。

 長通先生のお書き込み、とあるお母さんのおはなし、長通先生にしては、おめずらしい発言ですね。世の中は、広いですよね。保護者は、その生徒の「お母さん」であり、「ひとりの人間」でもあります。「第三者のせいにするのは長通の性に合いませんが」という気持ち、すごくよくわかります。でも、それでも、世の中、いろんな方がおられるので、長通先生のポリシーの枠をはみ出る方もいらっしゃって当然ですよ。私がおこがましく励ますなんて、かえって不愉快だったらごめんなさい。でも、何があったかわからないけれど、がんばってください。
 ひょっとしたら、「逸脱した保護者」(←失礼な言い方だけれど)に出会うのは、家庭教師より、また、他の一般の塾より、私の塾のほうが多いかもしれません。田口さんは、先日、初めてうちの塾にいらっしゃいましたが、きっと、思っていらっしゃった「塾」のイメージとは、うちは違ったと思います。だから、田口さんにはわかっていただけると思いますが、うちの塾は、入り口がすごく広いんです。(玄関が広いのではないですよ。実際の玄関はめっちゃ小さいです。)塾にしろ、家庭教師にしろ、入会したり雇ったりするご家庭は、もう、その時点(入会してきた段階)で、変な言い方ですが「ふるいにかけられ」ています。その中で、「例外な方」が稀に入ってこられますが、その確率は、家庭教師や一般的な塾より入り口の広い、うちの塾のほうが、大きいと思います。そして、そんな保護者と出会うたび、うちのめされ、何度も自信を失い、途方に暮れたりもしました。それで、つらい時期もありました。特に、自分の自信が打ち砕かれたのが、一番つらかったです。自分がそんなには自信過剰だと思っていなかったのが、実は「私って、自信過剰だったんだ」と、思い知らされた時のショックは、きついものがありました。でも、それを乗り越えて、「私って、実はまだまだなんだな」と自覚できたことは、大きな収穫だったと思います。
 私は、「ある程度、すごい保護者たちに遭遇してきた」とは言いつつ、それでもまだ、もっと未知な保護者たちが、世の中にはいるかもしれません。長通先生の今回の「宇宙人お母さん」も、私の経験と想像を、はるかに超える方かもしれません。それに、こう書きつつ、本当は実際にまだまだ私が甘くて、「私も、すごい保護者に会ってきたんだよ」と書きつつ、第三者から見たら、それほどでなかったりするかもしれませんね。単に、被害妄想みたいなもんだったりするかも。
 ただ、私も、長通先生も、若いから、(いや、私はそんなに若くはないけれど、若いうちに入れといてください)、まだまだ世の中、知らない世界があると思います♪

 以上の文章で、不適切な表現や、人によっては「ヒドイ」と感じられる表現があるかもしれませんが、けなすつもりで書いたのではなく、現実的に、冷静に書いた上での表現なので、許してください。
 


お答えありがとうございます☆

  投稿者:SAEKOメール  投稿日:2007年 1月 9日(火)12時28分6秒
  『生徒さんの呼び方』についての回答ありがとうございます。

今まで生徒さんによって特に呼び方を使い分けることはなかったので
これからは、生徒さんの性格なども考慮して良い意味で『使い分け』使用と思います。

新年のご挨拶がおそくなりましたが
今年もよろしくお願いいたします。
 


今年もどうぞよろしくお願いします。

  投稿者:長通メール  投稿日:2007年 1月 8日(月)14時21分47秒
  昨年は、なかなかゆっくり情報交換ができず申し訳ありませんでした。
詳細は現段階では申しかねますが、とんでもない「宇宙人お母さん」に遭遇してしまってから、心のゼンマイが完全に狂い切ってしまい、昨年はほうほうの態でした。
もっとも、第三者のせいにするのは長通の性に合いませんが…。

ところで、呼び方について、男性講師がある程度学年が進んだ女子の生徒さんを「ちゃん」付けするのは、セクハラと見なされる危険性が高いそうです。
「ちゃん」は、よっぽど長い繋がりがない生徒さん以外には使いません。

苗字か下の名前かは、生徒さんの性格を加味します。
人見知りしない生徒さんには、下の名前に「君」「さん」
人見知りする(と思われる)生徒さんには、苗字に「君」「さん」

苗字で呼ぶことで、感情を排した事務的なイメージが誘発されるそうです。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~e-one

1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 7ページ目 8ページ目 9ページ目 10ページ目 11ページ目 12ページ目 13ページ目 14ページ目 15ページ目 16ページ目 17ページ目 18ページ目 19ページ目 20ページ目 21ページ目 22ページ目 23ページ目 24ページ目 25ページ目 26ページ目 27ページ目 28ページ目 29ページ目 30ページ目 31ページ目 32ページ目 33ページ目 34ページ目 35ページ目 36ページ目 37ページ目


 

 

 

 

 

 

海外の学校、インターナショナルスクールなどに通わせる前に考えるべきこと   

新型コロナウィルスとの私たちの闘い方  

よりよい子育てへのアプローチ  

このホームページと私の使い方


「とび授業」のすすめ


視点目次(サイトマップ)


優先相談お受けします

いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」

学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」

兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」


政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}


大学入試改革の問題点について。知識のしずく「その8」

コロナ対策はこうすべき。知識のしずく「その9」




家庭教師先募集の要項




YOSHI MOTO・RCさん(バイクやさん)のご紹介


私の今のスケジュール



私とPCで話をして見ませんか

 

私の最新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたします




私の2作目の本紹介いたします





早朝授業のすすめ

トップページ

メールフォームからの問い合わせ、ご質問

メール

お問い合わせ、ご質問の方へ



よりよい家庭教師へのアプローチ

私の本「ある家庭教師からみた、伸びる子・伸びない子」紹介いたします

ryoさんの、私の本の手に入れ方

掲示板1

掲示板2(掲示板1が満杯になったので、今後はこちらに書き込んでいただければ)


掲示板3(以前サーバートラブルあり。すでに大量の書き込みあり、ご参考に、、)














inserted by FC2 system