家庭教師田口の視点(168ページ目) 

 このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです
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2021年9月2日(木)

  視点余話です。

 ところで、コシバフウカさんという方をご存知ですか?何かとても有名な女優さんみたいですね。でも、私がこの方を最初に知ったのはラジオのNHK第2放送を聴いてのことです。それからもう1年はたっているかと思います。

 ラジオ番組の名前は「おしゃべりな古典教室」というもので、劇団「木ノ下歌舞伎」の木ノ下裕一さんが先生役みたいな感じで、日本の古典や芸能などに関して、幅広く、わかりやすく、楽しく紹介してくださっています。

 この先生、日本の古典芸能に関して、とても深い知識を持っておられて、それを現代風にアレンジして、ノリよくトークしてくださるのですね。その生徒役みたいな方が、このコシバフウカさんなのです。相性抜群!

 なかなか楽しい番組で、いつも楽しみにしていました。

 私は、最近の芸能人に関してはうとくて、コシバフウカさんがそんなに有名な方だとは思っていなかったんです。ただ、とてもよく笑う、感じのいい、性格のよさそうな子だなあって思っていたんです。

 で、あるときテレビで見たのです。コシバフウカさんを。最初はすぐに一致せず、小芝風花というお名前、どこか聞いたことあるなあという感じでした。あのラジオのコシバフウカさんと、しばらくして同一人物と確信したのは、あの感じのいい笑い声や話し方をよくよく聞いてからでした。

 今日もやっていて、たまたま今ちょうどその番組を聴きながらこれを書いているのですが、今日のテーマは「歳時記」のようです。いつやっているどんな番組かは下記リンクご参考に。笑いを含んだ、明るく知的なおしゃべりと朗読はとてもすてきですよ!

 ああ、今ちょうど終わっちゃった!

 https://www4.nhk.or.jp/koten-r2/

 いつか、小芝風花さんを相手に、「おしゃべりな子育て教室」みたいなのを開けたらいいなあ、と最近勝手に夢想しています。話したいこと、訴えたいことはいっぱいあります!

 ちなみに、「おしゃべりな古典教室」の聞き逃し配信は下記です。

https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=6311_01

 

 

2021年9月6日(月)

 この前、ある子に社会を教えていて、やはり、と思ったのですが、きっと皆さんにとって興味を持っていただけそうな内容かなと思ったことがありましたので、とりあげさせていただきますね。

 以前英文を覚えるのに苦労していた、というか、単語を含めまったく覚えられなかったという子を紹介しましたが、英語が覚えられるようになってきて、今度は今まで比較的できていた社会が気にかかるようになってきました。たぶん、この子、社会にも、工夫をしないで覚えるということをしてきたのかなあ、と感じていました。英語に比べれば、工夫をしなくても何とか覚えられる部分があって、目立たなかったですが、案の定「いつまでも覚えられない」というのがありました。

 たとえば、「財産の保障などの( )権」という空欄を埋める問題で、空欄には「自由」という言葉が入るのですが、何度覚えてもしばらくすると抜けてしまうというのですね。

 これは「財産の保障」がなぜ自由権になるのかを考えれば定着するのですね。財産は、あるいは、所有物は自分の自由にできるから財産であり、所有物なのです。つまり、自由権とは、ものについて言えば、それをどうしようと所有者の自由ということから、財産の保障など=自由権と考えることができるわけです。

 彼はそういう工夫をしてこなかったのですね。

 彼は、「三権分立」を唱えた人が「モンテスキュー」というのも出てきませんでした。ちょっと前にチェックしてあげたときには答えられたのに(こういう子にはよくあることですが)。

 これはゴロ合わせの工夫が必要ですね。私は「権分立=サンテスキュ-」で覚えられる?と聞きました。本人は

「覚えられる」

と答えてきたので、たぶん大丈夫かと。

 いつまでも定着しないという子にはこういう工夫が大事なのですね。こういうコツを具体的に教えていく中で彼は社会もだんだんと自分で工夫するようになっていくことでしょう。彼はきっと具体的に工夫をするという発想がなかったのでしょうね。単に根性で覚えろ、と言っても難しい子もいるのです。

 ほかにも具体的な教え方はすでにこのホームページにいろいろ取り上げていますので、ご参考にしていただければ。
 たとえば、社会の暗記のコツは家庭教師田口の視点(103ページ目) で、計算ミスをなくすコツは家庭教師田口の視点(93ページ目)で、英単語を覚えるコツは家庭教師田口の視点(94ページ目)で、国語の文法は家庭教師田口の視点(159ページ目)で、具体的に書き記していっているので(ほかにも、いろいろコツ(作文とか、小論文とか、子育て、教育とか)を複数回書きだしていっているかと思うのですが、特定のページをご紹介するには、多すぎる感じです。ほかは視点目次(サイトマップ)で、探しまくってみてください。いろいろとご興味のあるくだりに出会っていただけるかと、、)

  

 

 

2021年9月9日(木)

  家庭教師田口の視点(161ページ目)の2021年2月11日(木)でご紹介して、家庭教師田口の視点(162ページ目)の最初と家庭教師田口の視点(165ページ目) 2021年6月21日(月)でもとりあげ、さらにその後もときどきとりあげてきた「少し不思議な子」ですが、この前お母さんとお話しました。

 そのときのお話によると、どうも彼、このホームページを楽しそうに読んでくれているそうです。それを聞いてびっくりしてしまいました。

 おとなしそうな子だったので、まず私のこのホームページなど読まないだろう、仮に読んでくれたとしても、楽しんではくれないだろうと、勝手に、無意識のうちに思っていたものですから。

 実は、昨日も教えて、例によって、難しい、レベルの高い入試問題を一生懸命解いていました。普通の子だったら、途中であきらめてしまいそうな、難しい問題を楽しそうに解くあたりがすごいでですね!

 彼は、授業中にも質問してくるのですが、授業外でメールでもスカイプでも質問してくるのですね。それで感心することがひとつあります。

 それは、どんな質問でも気にせず質問してくるところですね。こんなこと田口に聞いていいんだろうかとか考えずに、平気で質問してくるように思われます。立派だと思います。私が教えてきた子の中で、かしこい子には結構平気で突飛な質問をしてくる子がいましたが、彼にもそういうものを感じますね!

 ちなみに、この前スカイプできた、彼からのメッセージの冒頭は、

 「光るパジャマはお知りですか?.......」

でした。

 いつも楽しそうにがんばってくれて、ありがとうね!

 

 

 

2021年9月13日(月)

  この前教えたあるお宅で、理数系が得意なお父さんから、子どもさんについて「同じ問題をしばらくすると何度もまちがえる。この子は繰り返しが必要ですね

というお話を聞きました。確かに、数学のよくおできになる方で、教えておられて歯がゆく思われていたのかと思います。

 ただ、私の本人に対する理解と違っていたので、で、数学をチェックしてあげる機会があったので、そのあたりを意識してかかわってみたんです。

 そうしたら、本人、x(x-7)=0を解くのに悩んでいたのですね。時間がかかっていたのです。最終的には解けたのですけどね。たとえば、(x+3)(x-7)=0みたいな問題はすぐ解けるのに。私は、不思議に思って、

「なぜ悩んでいたの?」

と聞きました。そうしたら、

「(x-7)のほうは、x=7と出せるのですが、そのとなりのxのほうからは、なぜx=0が出てくるのか、よくわからない」

みたいなことを言ってきたのですね。どうも(x-7)の-7に注目してその符号をマイナスからプラスに変えて7という答えを出していたようなのですね。

 私は、これが彼がいくら繰り返しても定着しない理由なのかもと思いました。

 で、私は、

(x+3)(x-7)=0は、x+3=0,x-7=0を解いてx=-3,x=7が出てくるんだよ。それと同じように、x(x-7)=0は、x=0,x-7=0を解いてx=0,x=7が出てくるんだよ」

というような説明をしました。本人、

「はあ、そういうことなんですね?」

とスッキリしたような顔つきでした。

 その授業の帰りがけ、お父さんとその話をしました。やはりどうも何度もつまずいていたところのようです。

 私には、とても飲み込みのいい子に思われていたのですが、というか、私には、飲み込みの悪い子はほとんどいないように思えるのですが、わけもわからずに覚えてしまうと、かえって定着せず、こんなことになってしまうのですね。また、少し変化した問題に出会うと、わからなくなったりとんでもない解き方をしたりするのですね。

 根本的な理解がされていないと、結局かえって効率が悪くなりかねず、本人の定着力に問題があるような感じになってしまったりするのですね。

 

 

 

2021年9月16日(木)

 前々回でとりあげた少し不思議な子」ですが、まるでエジソンなみの興味の多彩さです。

 先ほどスカイプをみたところ、

鮭は寿司ネタでは「さけ」あるいは「しゃけ」のどちらで読むのですか。

という彼からの質問が入っていました。おもしろい質問ですね!

 こういうのを現実の学校の勉強と関係ないから無駄だと考えられる方もおられるかもしれませんが、私はそうではないと思います。

 もちろん、学校の勉強だけがんばるというのもいいと思いますし、むしろそれが一般的だと思いますが、彼のように興味関心のあるところから入っていくといのも決して無駄ということにはならないと思います。

 興味関心から入っていくことは、とても頭に入りやすいという大きなメリットがあるのです。

 彼は、理数系に比べ、社会を苦手としているのですが、上の

鮭は寿司ネタでは「さけ」あるいは「しゃけ」のどちらで読むのですか。」

というような質問から、いずれ社会にも興味をもち、社会的知識も頭に入りやすくなる素地ができかもしれませんしね。

 私は何かを理解してもらう、覚えてもらうというとき、本人が興味のある事柄から、一見遠回りのようなところから、あえて説明していく(あるいは、その可能性をさぐる)ことがありますが、で、これは多くの場合無意識にしている、とっさに判断してしていることなのですが、結構有効なことが多いです。

 

  

 

 

2021年9月20日(月)

  視点余話です。

 昨日、NHKスペシャルで、

新型コロナ 市民と専門家の緊急対話

というのをやっていましたね。とても興味深く見させていただきました。

 その中で私がもっとも共感を寄せたのが、

なぜ飲食店ばかりがきびしい規制の対象になるのか

というような主張です。

 私ももっともだと思っています。

 私は、飲食店を一律に規制をするのは無理があると、ずっと感じていて、ときどきこのホームページでも書き出してきたのですが、やはりそうですよね。

 前にも記したかと思うのですが、一律に何時以降営業したらいけないとかいうのは、きちんと対応しているお店にとっては、迷惑でしかないと思います。

 話がそれますが、たとえば、今私たちが信号機のない横断歩道を渡ろうとしてもほとんどの車は停止してくれませんよね。これはなぜだと思いますか?

 このことを考えるうえで、たとえば、私がよく利用するマクドナルドの近くの9号線中山の交差点のところの焼肉屋さかいの前の交差点内の横断歩道での車の様子はとても参考になるかと。

 そこでは、車はきちんと停車をしてくれています。

 これはなぜかというと、たまに警察が取り締まりをしているからです。

 ほかの横断歩道では「横断歩道は、歩行者優先であり、運転者には横断歩道手前での減速義務や停止義務があります。」と法令で決められているにもかかわらず、ほとんどまったく無視されているのが現状ですね。この状況に外国人の方には驚かれる方もいるようです。

 これも警察が取り締まるとわかればきっと皆さん、きちんと横断歩道で人を見たらきちんと停車をしてくださると思います。

 速度規制もそうですよね。普段は当たり前のように速度オーバーする車が.頻繁に「ネズミ捕り」をされるところでは減速したりしますよね。

 それと同じことが飲食店に対してもいえると思います。

 抜き打ち的に.都道府県の、あるいは保健所とかの当局からチェックがはいるとなると.きちんとしだすのではないかと思います。日本人はこういうときはきわめてまじめに対応します。

 たとえば、私の好きなハブという飲食店(英国風パブ)は比較的コロナ対策はきちんとしている方かと思いますが、それでも向かい合う人の間に透明なついたてが置かれていなかったりしています(和食さとやマクドナルドなどでは当たり前のようにきちんとされているのに)。これも当局が具体的にチェックして.改善点を伝えたら.ハブはすぐにでも実行してくれるでしょう。

 それでは.なぜ当局はチェックをやらないのかというと.人員が足りないとかいろいろ理由があるかもしれませんが.結局のところ面倒くさいのでしょうね。

 たとえば、人員が足りないとかいうのは.そのための臨時予算を組んでも.だれも文句を言わないでしょうし.今している店舗への休業補償や経済の落ち込みによる損害に比べたら.はるかに安く済むことは十分想像つくでしょう。

 NHKスペシャルで対話などしなくとも.知恵と勇気(胆識.責任感)のある人がトップにひとりいれば.とっくに解決のついたことなのに.と私には感じられます。(つづく)

 

 

 

 

2021年9月23日(木)

 前回のつづきですが、コロナ対策にはAIがもっと活用されるべきだと思うんですよね。

 私は素人ですが、AIのすごさは日々感じています。

 どう活用するかですって?

 たとえば、AIにコロナ感染の発生した場所、時刻などを学ばせるのですね。で、そうしてコロナがどういうところで起きやすいのか分析してもらいます。

 その上で、たとえばインスタグラム、Twitterなどに投稿された膨大な写真(たとえば、個々人は料理の写真などをインスタグラムに載せたつもりかもしれませんが、そこにはテーブルの様子、壁の様子など様々な有用な情報が見てとれるかもしれないですよね)を分析してもらい、店内感染などが起きる可能性を、個々のお店などに関して評価してもらい、それを公開するのですね(風評被害が出る可能性があるので、事前にお店などには通知して、「いついつからこれを実施します」みたいなことを伝えておく必要があるかと)。

 あるいは、当局がそのAIからの情報をもとに個々のお店などに指導にいくというのでもいいかもしれません。当局の負担感もずいぶん軽減されるかもしれません。

 せっかくこのようなすぐれた「叡智」があるのですから、使わない手はないでしょう。素人ながらそう感じられてなりません。

 

 

 

 

2021年9月27日(月)

 前々々回でとりあげた少し不思議な子」ですが、今朝の質問は、

美人とかわいいの違いを忘れてしまったので、もう一度教えてくれますか?

でした。今回はスカイプで。

 で、私が答えたところ、

「なるほど」

と返ってきました。きっと学校に出かける前ですね。

 これは、科目で言ったら、国語ですね。でも、こういうジャンルにこだわらずに、時間にこだわらずに、なんでも質問してくるのが彼の立派なところですね。

 「もう一度教えてくれますか?」なんて、しつこく聞いてくるところもいいですね!学力はしつこさから生まれてきます。

 私のくちぐせ「人間関係はあっさり、勉強はしつこく」は、ここでも言えますね。彼は勉強の本質を考えるうえで、とても学ぶところのある子のように思います。

 彼の質問、一見目の前の勉強と無関係で無駄なように見えますが、こういうのをじっくり考えるのが脳にいいのですね。以前は興味関心が理科、とくに化学にかたよっていましたが、最近はまんべんなく質問してくる感じです。

 学力もだんだんとかたよりがなくなるかもしれませんね。彼はそんなこと意識しているつもりはないと思うのですが、私は自然とそうなるのではと思っています。

 そもそも大昔は学問にそんなに細かいジャンル分けはなかったわけで、人が便宜上、人為的に分けているにすぎないですしね。

 いつも彼の質問に刺激を与えられています。ありがとう!

 

 

 

 

2021年9月30日(木)

  考えてみれば、この仕事をして私はひどい目にあったことはそんなにないのかな、と思い始めています。

 ですから、前のページの最後の書き込みから、ほぼ1か月、あまりいいネタが思いつきません。最近、毎回ページの最後は「私の痛い目にあった話」的なものを載せてきたのですが。

 で、上で少し不思議な子」をとりあげたついでに思い出したことを書き出してみますね。

 私の名前を唯一まちがえてきた子の話です。彼、年賀状で、確か「田口文男様」って。

 私の名前は「田口文雄」なんですけどね。彼、京大に受かりました。

 ええ?って思いますでしょ。でも、ここにこそ、教育、子育ての本質が隠されている思わなければならないでしょう。

 上の少し不思議な子」と共通なものを感じませんか?優先順位として、私の名前なんかどうでもいいんですよね。それよりも、加法定理を正確に覚えている方が大事なんです。

 以前、勉強のできる子ほど校歌を覚えていない、というのを聞いたことがありますが、これも同じ類(たぐい)かと思います。

 こういう子を失礼だと思わず、言葉づかいのよくない子、ため口の子を失礼だと思わず、むしろ、好意をもって、平気で見つめられる余裕みたいなのがないと、教育はうまくいかないのでは、と思います。

 大人の意図で、子どもたちを小さい鋳型に入れようとしない姿勢が大事かと。

 教育、子育て次第で子どもは京大に受かったりもします。

 どこかで、「京大合格可能性半年でE→Aに」と書いたかと思うのですが、それはこの子です。

(次回はページを変えて) 

 

 

 

 

  

 

 


もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。

 

 

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海外の学校、インターナショナルスクールなどに通わせる前に考えるべきこと   

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よりよい子育てへのアプローチ  

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学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」

兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」


政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}


大学入試改革の問題点について。知識のしずく「その8」

コロナ対策はこうすべき。知識のしずく「その9」




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