家庭教師田口の視点(159ページ目) 

 ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。いい知恵をもらった、という具合に、、。目が疲れるというような方は、プリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう
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2020年12月3日(木) 

 当たり前ですが、私は教える専門家です。というか、これしか能のない人間です。具体的にどう教えるかはいろいろ書きだしてきましたが、田口は国語の文法はどう教えるんだ?という声も聞こえてきそうなので、今回は、私が教えている、ある子にこう教えたというものをとりあげてみますね。

 (何度か、教えるコツみたいなのは書き出してきたかと思います。たとえば、高校生レベルの英単語のおぼえ方については家庭教師田口の視点(94ページ目)、中学受験レベルの理科、社会のおぼえ方は家庭教師田口の視点(103ページ目)、英作文を書くコツは家庭教師田口の視点(101ぺージ目)、計算ミスの予防法は家庭教師田口の視点(93ページ目)という感じです。ほかにも結構あるかと思うのですが、今ぱっと探し出せたのはこのくらいです。ご参考に)

 実は、先日ある子を教えていたとき、その子が動詞の活用表が書けないということがわかったんです。で、その国語のテストは翌日にあったのですね。この子の場合、自分ではわかっているつもりで、チェックすると解けないということがよくある子のようで(こういう子の改善方法は以前どこかでもとりあげたかと思いますのが、またいずれとりあげますね)、今回もそのパターンになっていました。最近教え始めた中学生の子です。本人に、

「本当にここ勉強したの?」

と聞いたら、

「2回やりました」

とのこと。自分では、きちんと勉強したつもりなんでしょうね。

 一応活用表の作り方は説明しましたが、でも、たとえば、

「次のうち、五段活用の動詞を選びなさい。

1、読む 2、着る 3、つける 4、書く」

というような問題で、すぐに答えが出せないし、しかも、その答えが一部間違えたりしているんです。

 私は、とっさに奥の手を伝えました。これは、受験のときも役に立つ方法なので、覚えておくといいと思います。高校の古文の文法にも応用のきく方法です。いちいち活用表を作っているひまはないという子もいますよね。

 それは、「ない」をつけるという方法です。

 「ない」をつけたとき、直前が「アの段」になると、五段活用なんです。

 たとえば、「読む」は「読ない」となり、アの段」ですから、五段活用です。簡単でしょ?「着る」は「着(き)ない」となって、着(き)は「イの段」ですから、五段ではありません。「ない」をつけるだけ。

 同様に「つける」は「つない」で五段ではなく、「書く」は「書ない」で五段であるということが一瞬のうちにわかります。便利なので、覚えておくといいですよ。これは、上一段活用にも下一段活用にも使える手です。

 本人喜んでいました(ニコってしていたので、たぶん)。

 

 

 

2020年12月7日(月)

 視点余話です。

 前のページ(158ページ目)2020年11月12日(木)マクド(マック)のお話のつづきです。

 店長さんが洋服の青山の店員さんでもないのにメジャーをもって、なぜ私の座っていたテーブル席のスペースを測られたかの答えですね。

 カンのいい方はもうお気づきかと思いますが、それは「コロナのため、デリバリーが増えてきて、そのためのボックス状のリュックタイプのカバンとかを置くスペースを確保するため」です。

 結局、私のいつも座っていた場所は、次に行ったときなくなっていました。収納スペースに変わっていました。

 仕方ないので、その隣に座ったのですが、そこで食事していると、店員さんがデリバリーに出発するたびに、そして戻ってこられるたびに、

「すいません」

と言って私の体に触れるか触れないかのぎりぎりの感じで、新たに作られた収納スペース(つまり私がよく座っていたテーブルが撤去されたところ)に、ボックス状のリュックタイプのカバンを出し入れする感じになって、店員さんたち、本当に「すいませ~ん」て、毎回恐縮されていました。

 私は気にしなかったのですが、あちらはたぶんとても気になったのでしょうね。

 次のときは、その席も使えないようになりました。テーブルの上にトレーが2つ置かれていて。

 念のため、

「あの席は使えないのですか?」

と、指をさしつつお聞きしたら、

「はい」

とのこと。

 で、さらにその隣の席に座ろうと、一瞬思ったのですが、そこはすぐ隣でカップルが楽しそうに話をされていて、座る勇気がない。

 結局、居心地のよかったよく座っていた場所から、コロナのおかげで、追い出されることになりました。

 長年座ってきた席のありがたさ、いつもと違う席に座るわずかな居心地の悪さ、さびしさみたいなものは、こういうときに感じるものなのですね。これと似たような思いをされた方は多いのかもしれません。(つづきはまた何かの折に。書きたいことはいっぱいありますが)

 

 

 

2020年12月10日(木) 

 前のページ(158ページ目)2020年11月16日(月)同じ兄弟姉妹でも、本人の価値観、それに基づく行動によって、受験結果がこうも変わるか、という事例のつづきです。

 同じ家の中にいる、遺伝子的にも、にかよっているはずの兄弟姉妹でも、「環境」が全然違う、そのために性格がかなり違ってくる、と私は思っています。

 それはたとえば、よく一番上の子はこういう性格だ、一番下の子はこういう性格だ、みたいなのを一般論的に指摘される方がおられますが、それは、やはりその置かれている「境遇」つまり「環境」が違うからではないか、私などは思ってしまうわけです。

 じゃあ、どう違うのかと言いますと、たとえば、一番上の子は、生まれたとき、当然のことながら、自分の上に自分よりはるかに強い存在であり、ときにはライバルにもなりうる存在(兄や姉)がいないということですね。

 一方2番目以降は、そういう存在がいるわけです。自分よりも圧倒的に強く、自分をときに押さえつけてくるライバル的存在です。そういう存在に負けるもんかとがんばるうちに、たとえば、負けん気が育ってきたりするのではないかと思います。

 一方、一番上の子は自分を押さえつけるライバルもなく、のんびりすくすくと育つわけですね。

 自分よりも上の子がどういう子か、下の子がどういう子かによっても、その子の性格が変わってくる、という部分もあるでしょう。

 いずれにせよ、この「環境」の差が子供の性格に大きな影響を与えるということは言えそうです。

 今回とりあげているこの姉弟にも、そこから生じる性格の差が感じられました。(つづく)

 

 

 

2020年12月14日(月)

 そう言えば、ご両親のいずれかがチェックされて大丈夫だという部分を私がチェックすると、大丈夫でないというのに、私はよくぶち当たり驚くことがあります。それを知って、ご両親のほうも少なからず驚かれることがあります。

 チェックって、だれがしても同じだと思いますでしょ?

 でも、同じではない子がいるのです。

 ということで、私のチェックとご両親のチェックでどう違うのか、というお話をしますね。

 前提条件として、自分できちんとチェックできる子であれば、あるいはそうなっている子であれば問題ないのですが、で、そういう子は学力がどんどん伸びていく子なのですが、そうでない子のほうがむしろ多い、ということなのですね。

 で、そういう子の中には、こちらがチェックして、問題点を指摘するとそれに合わせてきちんとしてくれる子がいるのですが、そうでない子もいるのです。

 きちんとしてこない子の問題の現れ方として、次の3つが考えられます。

1、本人が宿題をやったというので、チェックしようとすると、その直前になって、「まだきちんと覚えられていない」と言ってくる(本人が宿題をやったと言っても、うのみにしないことが大事です。チェックしてはじめて信じてあげ、ほめてあげるというスタンスですね)。

2、チェックしてみると、きちんと覚えられていない(これはご両親がチェックされても同じ結果が出ます)。

3、チェックしてみると、答えは出るのに、計算過程などがとんでいたり、おかしかったりするので、突っ込んで聞くと、きちんと答えられない。「わかりません」と正直に言ってくる子もいれば、「あれ?解いたときはわかっていたんだけどなあ」みたいなことを言ってくる子もいます。

 1,2,3すべて現れる子もいます。上のうち、1と2はご両親がチェックされても、問題が顕在化されるのですが、問題は3の現れる子です。

 特に文章問題で、なぜか、本人が計算などを飛ばしたり、途中から答えのつじつま合わせをしたりしているのに、ご両親が気づかれない場合があるのです。本人は悪気はないのだと思います。性格のいい子が多いです。

 そういう子の場合、テストで少し表現の変わった類題がでると、まったく解けず、テスト結果にご両親ががくぜんとされることがあります。(つづく)

 

 

2020年12月17日(木)

前のページ(158ページ目)2020年11月26日(木)ギリギリが一番集中というお話のつづきをしますね。

 ギリギリが一番集中というのがどういうことかというのを具体的にイメージしていただくために、たとえば、ゲームのとき、人がどうして夢中になるのか、というのを考えるとわかりやすいかもしれません。

 勉強にはすぐあきる子がゲームとなるとあれほど集中するのはなぜだと思いますか?

 それは、ゲームには「1,とっつきやすさ」「2,簡単すぎず難しすぎず」という2つの要素があるからだと思います。

 まず、1,とっつきやすさですが、勉強の教材は、多くの場合文字だらけの説明で、見るからにつまらなそうな体裁をしているように見えますよね。一方、ゲームでは、いきなり視覚に飛び込んでくるのが楽しそうな映像で、感覚で操作しても、何とかなってしまったりします。

 逆に言いますと、勉強にもそういう要素を入れれば、子どもたちはちょっとやってみようかってなるのではないかと思います。

 じゃあ、どのようにそういう要素をいれるか?

 それは、科目によって、多少違ってくるところがありますが、たとえば、理科で言いますと、そうですね、塩化銅の電気分解とかですと、銅イオンがマイナスの電子と結びついて銅になる様子などを含む電気分解全体の様子を物語のように絵的に説明してあげると、頭に入りやすいです。で、私たちが「物語」をひととおり語ったのち、本人にその「物語」をなぞるように語ってもらうのですね。それだけでだいたいの問題は解けたりします。あとは、問題をやりながらその「物語」のイメージを定着させていけばいいと思います。

 それを「がんばって覚えろ」的な感じでがんばらせようとすると、勉強が無味乾燥なものになって、がんばれなくなるのではないかと思います(もちろん、もともときちんと勉強できるという子はこういうかかわりの工夫はいらないのですけどね)。これは暗記物についても言えます。(つづく)

  

 

2020年12月21日(月)

 前のページ(158ページ目)の2020年11月9日(月)とりあげた最近の「平均から急激に進化」くんのつづきです。パソコンで教えている子です。

 家庭教師田口の視点(137ページ目)家庭教師田口の視点(143ページ目)の最後のほうとで初めてとりあげています。それ以来、ときどきとりあげています。性格のとてもいい子です。

 彼、ずっとがんばってくれていますが、今苦戦中です。あと1年とちょっと先の大学受験に備えて私がいっぱい宿題を出しているからです。

 今までの10倍以上の宿題の量になっているでしょうね。本人はやれたというのですが、当然のことながら、どうしても甘くなってしまっています。で、私はそこに関して、再度宿題を出し直します。でも、毎回チェックしてあげるごとに、きちんとしだしているのはさすがだと感心しています。

 共通テスト(センター試験が中身を少し変えたものになっています)を中心に出しているのですが、いきなり実際の問題に取り組みながら、わからないというところをフォローするというのが「田口流」です。

 「実際に出た問題なんて私には無理」

というようなことを言う子もいます。でも、学校で使っている教材などで基本からというほうが一見合理的に見えるかもしれませんが、それはとても危険なのです。

 もし、

「この子は基礎から勉強しなければなりません。受験の問題の前にこれこれのテキストをやりましょう」

みたいなことを言う人がいるとしたら、それに合わせて勉強すると、結果がよくないと言えるでしょう。

 というのも、たとえば、英語に関して言いますと、英語の文法のテキストなどから入試に出る部分は5分の1ほどだと思われるからです。あの有名な文型(第一文型とかいうやつです)なんて全くでないですしね。知っていた方が学ぶ上で便利という部分があり、私自身は文型が大好きですが、別に文型を知らなくても受験英語を習得することは可能です。少なくとも、私は教えることが可能です。

 逆に学校で習っていないような問題を平気で出してくるのが受験です。おかしな話ですが、本当です。(つづく)

 

  

 

2020年12月24日(木)

 このページの上の2020年12月10日(木)の同じ兄弟姉妹でも、本人の価値観、それに基づく行動によって、受験結果がこうも変わるか、という事例のつづきです。

 この姉弟、学習ということに関して言いますと、性格が正反対というくらい違っていました。

 すでに、お姉さんのほうが信じられないくらいきちんとしていた、という話はかなりしてきましたが、弟さんのほうは、逆に信じられなくらいだらしないという感じです。

 この差がトップレベルの国立大学医学部合格と関関同立のひとつへの合格の差だと思っています。お姉さんは国立大学医学部に当然受かってしかるべきという感じだったのに対して、弟さんはよくぞ関関同立のひとつに受かってくれた、という感じでした。

 お姉さんに関して感動したのと同じくらい、弟さんに関してはびっくりさせられました。

 あまり書き出すのははばかれるので、もうひとつだけ書かせていただきますね。

 実は、彼、お金にもだらしなかったのです。お母さんからお小遣いをいただくとだいたい1週間のうちに使い果たしてしまったらしいのです。

「何に使うの?」

と聞いたら、

「学校の帰りにコンビニに寄って、お菓子や飲み物を買ったりして、友達にもおごってあげている」

とのことでした。で、お金を使い果たしてそのあとどうするのかというと、お母さんにお小遣いの前借りをせびったらしいのです。

 以前、「お金のあるなしがわかるようなお金の使い方をしてはならない」という言葉をどこかで聞いたか見たかしたことがありますが、彼は典型的にお金のあるなしがわかるようなお金の使い方をしていたわけですね。

 これと同じ傾向が学習にも影を落としていました。

  お父さんは、彼にも医学部に行ってほしかったようですが、私の当時の力では及びませんでした。性格を変えたら、急激に伸ばせる子だったかもしれませんが、当時の私の力不足で彼の性格を十分変えることはできませんでした。残念です。(つづく)

 

 

 

 

2020年12月28日(月)

 私のところに問い合わせされる方の中には、悩んでいろいろ調べているうちに偶然このホームページにたどり着いたという方も結構おられるようです。

 そのせいか、深刻な状況をお伝えになる方が多いです。おかげで私はとても鍛えられてきました。

 最近問い合わせいただいて、体験授業におじゃましたあるお宅も、どうにも先が見えなくて、ということのようでした。

 塾に行っていても成績が下がるばかりで、子どもさんと「格闘」してしまうらしいです。塾からは、「任せてください」みたいなことを言われ、でもうまくいかず、ついには「こんな子ははじめてだ」みたいなことを言われてしまったようです。

 「任せてください」と言いながら、結果が出ないと本人の責任にするというような塾の体質がこのことにも、ほかのいくつかのお話からも感じられます。

 で、例によって体験授業で教えてみて、

「そんなに難しい子には思えません」

と申し上げ、具体的にその理由をお伝えしました。

 確かに、座標のxとyを取り違えるし、計算まちがいを頻繁にするし、状況は深刻ですが、改善する方法はありそうです。

 私には「こんな子はじめてだ」というほど難しい子のように思えませんでした。

 私が引き受けてきた子にくらべて。

 それぞれ具体的に解決策をお伝えしていったのですが、一方でかかわり方の大事さも伝えました。子どもさんをけなすのをやめて、少しでもきちんとしだしたらほめてあげ、私にも連絡ノートやメールで伝えていただき、私からもほめてあげる、という類のかかわりですね。

 私は、彼の場合、怒ることによって本人が変わることはないと感じました。

  簡単にいいますと、「解き方のコツ、さらには定着するコツを伝える」ということと「そのためにご両親と連携して上手にかかわる」ということをしていったら、彼も変わると感じました。

 繰り返しますが、そんなに難しい子ではないと思います。

 

 

 

2020年12月31日(木)

 毎回ページの最後は、この業界のお話をしていますが、今回もそのつづきです。ちょっとしたエピソードでもお読みになる感じで、楽しみながらお読みください。(私の一方的な書き込みなので、その分割り引いてくださった方がいいかもです。なるべく冷静に書いているつもりですが。教育業界でよくあるお話を書いているつもりでもあります。皆さんのご参考になるように)

 で、前の前のページ(157ページ目)の最後のところの話に戻りますが、そのお母さんがおっしゃるには、その業者の方から紹介していただいた家庭教師の方が体験授業のときはとてもいい感じだったのでお願いしたらしいのですが、しばらくしたら、豹変(ひょうへん)したらしいのですね。

 どう豹変したかと言いますと、何か以前説明したのと同じような問題を解いてもらったりしたとき、解けなかったりすると、ものすごい剣幕(けんまく)で怒ったりされたらしいのです。で、本人がとても落ち込んだりして(あとで、私が教えて分かったのですが、本人はとてもナイーブでまじめな子でした)かえって勉強に対する意欲を失ってしまったらしいのですね。

 それで、その家庭教師の方をお断りして私のほうに、相談をいただき、私が教えることになりました。

 彼、人づき合いがうまくなく、そのためか、精神的に弱いところがありましたが、頭はとてもいい子だということが、あとでわかりました。

 高校は全国的にもトップレベルの高校に行き、大学は関関同立はすべて受かり、残念ながら本人が希望していた慶応には及ばなかったというところにまで行きました。

 私は、確か中学の途中まで教えて、本人が自力でがんばれそうということで、私の手を離れたのですが、その後もたまにお母さんからメールや年賀状で彼の様子をお知らせいただき、私はそのつど彼をはげますメッセージを送り続けました。

 個人的には、私があのまま教え続けたら、もっといい大学に行ったかも、とは思ったりしていますが、それは結果論ですよね。(次のページの最後につづく))

 

 

もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。 

 

 

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学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

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兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

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政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}


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