家庭教師田口の視点(158ページ目) 

 このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです
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2020年11月2日(月)

 視点余話です。

 先日、NHKの「SWITCHインタビュー 達人達」という番組で、マンボウやしろさんとアンミカさんが対談されていたのですが、そのときのアンミカさんのお話にとても興味をもったので、とりあげさせていただきますね。

 マンボウやしろさんは、私は名前しか知らない方でしたが、アンミカさんは、この方の大ファンみたいで、そのせいか、アンミカさんはとても楽しそうにいろんなことを語っておられました。

 なかなか「人生の達人ぶり」を感じさせられるお話なので、今回から、ひとつずつ、いくつかとりあげさせていただきますね。

 今回は、アンミカさんが、貧乏な少女期を送っておられた(彼女は中学生のときから新聞配達をされていたらしいのです)ときのお話です。

「なんでうちのところだけ、こんなに生活が苦しく、不幸ばかりが重なっているんだろう。毎週のように土日に教会に通っているのに」

という感じで、クリスチャンである彼女が「泣き言」を言われたとき、「神父様」が次のようにおっしゃったというのです。

若いときの苦労は、神様からのプレゼントだよ。なぜかというと、大きくなったときに、そうやって苦労した人は、その分だけ知恵がつき、工夫ができるようになっているから、同じように苦労している人によりそってあげられるし、なによりも、苦労した分だけ自分の器を広げ、幸せになれる。そのためのハードルなんだよ」

 これは、説明の必要はないでしょう。

 素敵な言葉ではありませんか?

 実は、私もかつて貧乏で、高校生のとき新聞配達をしていたんですよ。私は、もう一度貧乏になりたいか、と聞かれたら、NOです(貧乏でない人が自分から貧乏になろうとするのは不自然な気もしますしね)が、でも、自分が貧乏だったことを不幸と思ったことがないので、この「神父様」のお言葉はとても共感できます。

 貧乏だけでなく、幼少期だけでなく、生きているといろんな不幸に見舞われますが、それを「神様からのプレゼント」だと思って、乗り切ろうと、必死にがんばることは、幸せへのhigh road だと思うんですね。

 私は「言葉は優しく、環境は厳しく」ということを教育の重要なポイントとして、皆さんにお伝えしているのですが、アンミカさんは、まさにそういう環境で育ったということですね。次回からは、アンミカさんへのご両親のかかわりをとりあげてみますね。(つづく)

  

 

 2020年11月5日(木)

  さて、前のページ(157ページ目)2020年10月5日(月)とりあげたギリギリが一番集中というお話のつづきのお話をしますね。

 家庭教師の方を学校まで派遣してサポートさせたけど、さっぱりだったという、びっくりするようなご家庭のつづきのお話ですね。で、彼女のお父さんが、

「あなたのようにほめてばかりいると、うちの子どもも集中したりするんでしょうね」

とおっしゃったということでしたね。確かに、それも大事ですが、ほめるだけで集中するのでしたら、私たちを雇う必要はないと言えませんか?

 それと同じくらい、あるいは、それ以上大事なことのひとつはギリギリが一番集中ということかと思うんです。

 具体的にお伝えしますね。

 それは、たとえばヒントを与えすぎないということです。

 以前どこかで、教え方のコツは、補助輪であること、みたいな話をしたことがあるかと思うのですが、本人が解けると思ってがんばっているときは、仮に解き方が本来の解き方でなくても、もっと早い解き方があるのに、とか思っても、そっと見守ってあげることが大事なのではないかと思うんです。

 どう見ても、道からはずれた、つまり、完全に間違った解き方をし続けて、もとの道(解き方)にもどれないと判断できたときには、本人がそのもとの道にもどれるための、ヒントをあげてがんばらせる、そうでなければできるだけ見守ってあげるという感じの感覚ですね。

 一生懸命がんばって考えているときは、頭がフル回転しているときで、まちがった解き方をしているというわけでなければ、頭はよくなっていると考えるべきかと思うんです。いわば、賢さは思考の量に比例するといえるかと。

 逆に私たちが主導で解けるようにもっていっても、本人は集中が続きにくいですし、思考の量が少なくなり、長い目で見て、定着が悪く、結局、効率が悪かったという、逆説的なことが起きるように思います。(つづく)


 

 

2020年11月9日(月)

 前のページの2020年10月8日(木)でとりあげた最近の「平均から急激に進化」くんのつづきです。パソコンで教えている子です。

 家庭教師田口の視点(137ページ目)家庭教師田口の視点(143ページ目)の最後のほうとで初めてとりあげています。それ以来、ときどきとりあげています。性格のとてもいい子です。

 「平均から急激に進化」くんのお母さんから、先日メールをいただき、このホームページを読むのを楽しみにしてくださっているとのこと、ありがとうございます!

 このお母さんからはときどき学ぶことの多いものを感じることがあるのですが、今回はいつかとりあげようと思っていた、この話をさせていただきますね。

 それは、「よい子といい子」の違いのお話です。

 私はすぐ上で「平均から急激に進化」くんについて性格のとてもいい子と書いているように、このホームページでは「いい子」という表現を多用していて、「よい子」という言葉は、おそらく使用してこなかったかと思うのですが、これは無意識のうちにそうしてきているんですね。

 でも、お母さんの分析によると、「よい子」と「いい子」とは、ニュアンスが大きく違うようなんです。

 じゃあ、どういうふうに違うかといいますと、確か、「よい子」は大人目線からみた「よい子」あるいは、大人に合わせようとする、大人に気に入られるようにする「よい子」であるのに対して、「いい子」は、そういう大人から気に入られるとか気に入られないとかいう観点とは関係なく、「いい子」であるということのようです。なるほど、ととても参考になりました。

 以前言葉づかいのとても礼儀正しい小学生をとりあげたことがありますが、で、その子が学校でいじめられていたというお話をしたことがあったかと思うのですが、どうもこの子は、だれかから、言葉づかいを丁寧にすることが大事だということを教えられ、それをだれに対しても実行に移しているような感じだったのです。

 私は、教え始めたときに、この、小学生にしては言葉づかいが丁寧すぎる彼女に対して直感的に危険性を感じていたのですが、案の定、学校でいじめられていて、精神もかなり不安定だったというのですね。

 この子は、「平均から急激に進化」くんのお母さんのおっしゃる「よい子」の典型だったといえるかもしれません。

 私たちは、「よい子」ではなく「いい子」を育てるべきのでしょうね。(つづく)

 

 

2020年11月12日(木)

  視点余話です。前のページ(157ページ目)2020年10月15日(木)マクドナルドのお話のつづきです。

 前のときのお話は、店長さんが私にわざわざあいさつにに来てくださったのかと思ったら、そうではなかったというお話でしたが、じゃあ、お店の中、メジャーをもって私に向かって進んでこられたのはなぜかというと、たまたま(!)私の座っていたテーブルの占めているスペースの縦横の長さを測ろうとしていた、ということなのですね。

 洋服の青山でもないのに、店長さんがメジャーをもって、ニコニコしながら、私に近づいてこられたのは、こういうことだったのですね。決して、私の胴回りを測りにこられたというわけではないですし、私も洋服を注文に来たわけでもありません。

 私にわざわざあいさつに来られたなら、私もなかなかVIPになったなあ、という感じですが、やっぱりそんなんじゃなかったです。

 よく考えれば、当たり前のことですね。

 私は、少し気の抜けた気分で、私のすぐ前で、店長さんが床に向かって体をかがめ、慣れた手つきで、器用にメジャーの寸法をスマホで写真に写しておられるのを観察していました。

「こういうのをスマートにささっとやって、お客さんのじゃまにならないように、というのもお店の方の大事な仕事なのかなあ。それにしても手際がいいではないか」

みたいなのをぼんやり感じながら。

 勘のいい方は、店長さんがテーブルの寸法を測りに来られたというのは想像がいったかと思うのですが、鈍感な私は店長さんから、

「ちょっと本当に申し訳ないんですけれど」

という感じで、説明を受けるまで、店長さんとメジャーのアンバランスな組み合わせの理由がわかりませんでした。

 では(なにが「では」なのかわかりませんが)、次の質問です。店長さんが私の座っていたテーブルの占めるスペースの寸法を測った理由は何でしょう?

 ヒントは、「今のご時世」です。(つづきはそのうち何かの折に)

 

 

 

2020年11月16日(月)

 前のページ(157ページ目)2020年10月19日(月)同じ兄弟姉妹でも、本人の価値観、それに基づく行動によって、受験結果がこうも変わるか、という事例のつづきです。

「先生、先生が適当にさぼったり、ねていたりしても、大丈夫ですよ。お姉さんにも聞いてみたら。大丈夫だから」

と言ってきた弟さんの話を前のときしましたが、なかなか大変な子であることはご理解いただけたかと思います。まだまだ大変だと感じさせる事例はいっぱいありました。いずれ、いくつかご紹介しますね。

 ところで、

「たまに、同じ兄弟姉妹なのに、どうしてこうも性格が違うんだろう

ということを言ってこられる方がいます。皆さんの中にもそう思われている方がおられるかもしれません。

 それに対する私の答えはこうです。

 もちろん遺伝子的な部分で違うということはありますよね。極端な話、ご両親のいい遺伝子ばかりを受け継がれている子とその逆の子というのも考えられます。

 ただ、それはあらかじめ決まっていることで、私たちにはどうにもならない部分ですよね。

 実は、「環境」という視点からも、兄弟姉妹は大きく違っているといえるかと思うんです。

「同じ家に住んでいてなぜ?」

と思われる方もおられるかもしれませんね。これについては、次のときに詳しくお話してみたいです。(つづく)

  

 

2020年11月19日(木)

 今回から、本人が不得意なところをどう教えるか、という観点から、いくつか具体的に勉強の教え方のコツを書き出してみますね。

(何度か、教えるコツみたいなのは書き出してきたかと思います。たとえば、高校生レベルの英単語のおぼえ方については家庭教師田口の視点(94ページ目)、中学受験レベルの理科、社会のおぼえ方は家庭教師田口の視点(103ページ目)、英作文を書くコツは家庭教師田口の視点(101ぺージ目)、計算ミスの予防法は家庭教師田口の視点(93ページ目)という感じです。ほかにも結構あるかと思うのですが、今ぱっと探し出せたのはこのくらいです。ご参考に)

 今回は、中学レベルの英単語のおぼえ方です。

 まず、designです。この単語、今私が教えている子のひとりが自力ではなかなかおぼえられずにいたようです。確かに、iとgが途中に入っていて、おぼえにくそうですね。で、本人はまちがえてつづっていました。どうつづったかはおぼえていないのですが、おしい感じでまちがえたという感じだったのですね。desineとかdesienとか、こんな感じだったかもしれません。

 で、私は、ひとこと、

「designはgが入ってくる、というふうにおぼえてみたら」

と伝えました。簡単でしょ!

 そうしたら、本人はきちんとつづりをかけるようになり、それ以降まちがえることがなくなりました。

 おしいところでまちがえるという子には、こういうおぼえかたのアドバイスもあります。コツを伝えるのは本人のそのときの状況に一番合うような、簡単なのが一番いいですね。ながながとこむずかしく、ここはこういうふうに、あそこはこういうふうに、と丁寧にこまかく教えると、かえって本人がいくつもポイントがあるようにみえて、おぼえにくかったりするのですね。

 勉強を教えるコツのひとつに「ポイントをおさえてあとはほうっておく」というのがあるんです。これは、子育てにも応用のきくコツかと思います。

 ほかにも具体例をお示ししてきますね。(つづく)

 

 

2020年11月23日(月)

 視点余話です。工藤静香さんが交通事故を起こされたようですね。下記リンクご参考に。https://news.yahoo.co.jp/articles/6a553f8eea490325fc249e10300ca6ac4ef8db50

 事故時の対応は立派だったと思います。あれくらい当然でしょ、と思われるかもしれませんが、その当然のことをしない人が結構おられるのです。芸能人の事故時の対応に関するニュースを見聞きされている方はご納得がいくことでしょう。

 私自身もバイクで停車中に(停車しようとしていて、ではありません!)後ろから追突されたというありえない、信じられないことをされたことがあります。

 しかもその後の対応もとても不誠実なものでした。

「あなたが新品のバイクを購入したら、事故をして得したことになりますね」

とか、理解に苦しむ言動があちらにありました。10数万円のバイク代くらいのために、だれが喜んでバイクごと吹っ飛ばされるでしょうか?

 事故を警察に届け出ないように、ということも言われました(不誠実な対応に、後日私のほうから事故を届け出ましたが)。

 それが保険会社の指示で、というのでさらに驚きました。保険会社の不正が暴かれる前のことで、暴かれたとき、やっぱりと思いました。

 幸い、後日警察署に呼び出されたこの方に付き添われた奥様が誠実な方で、最終的にきちんとしてただきましたが。この奥様は、

「その保険会社は解約します!」

と強い口調で言っておられました。

 人間事故を起こしたりすると、動転して、つい、うまいこと逃げようと考えてしまうようなところがありますが、そうしないよう、いざというときの心の準備をしておく必要があるのでしょうね。

 そういえば、工藤静香さんの旦那さんである木村拓哉さんも、昔事故を起こされ、対応が適切で誠意のあるものだったことを思いだしました。

 ご夫婦そろって立派ですね。

 一方、普段立派なことを言っておられる方も、こういういざというときに、素の人間が表れてしまったりもしますしね。

 ところで、蛇足ですが、もし私がこんな有名な芸能人から追突されたら、ラッキーと思ってしまうかもしれません。誠実な対応をしていただいたら、修理代や治療費はいいので、サインください、とさえ言いたくなります。少しミーハーですかね。

 

 

2020年11月26日(木)

 上のほうの2020年11月5日(木)に書き出した、ギリギリが一番集中というお話のつづきをしますね。 

 家庭教師の方を学校まで派遣してサポートさせたけど、さっぱりだったという、びっくりするようなご家庭のつづきのお話ですね。で、彼女のお父さんが、

「あなたのようにほめてばかりいると、うちの子どもも集中したりするんでしょうね」

と言われたと。

 でも、そのお父さんや私とは別の家庭教師の方が教えると、なぜか集中しなかったりするのですね。しかも、教えてくださったという範囲を私がチェックすると、定着が悪かったりするんです。

 私は、その方々がどう教えておられるのか、直接見たことがないので、はっきりしたことを言えないのですが、ご両親とお話する断片的知識から感じるのは、その教えておられる方々の知識不足、知識、関心のかたよりみたいなものも、集中できない理由のひとつとしてあるのかも、ということなんです。私みたいに四六時中教えることばかり考えている方たちではないと思うので、しかたない面もあるかと思うのですが。

 このお宅もそうなんですが、

「この子はとても集中力のある、頭のいい子ですね」

みたいなことを申し上げると、何よりもご両親が驚かれることがとてもよくあるんです。

 とくに、ご自身の知識、教え方に自信を持っておられるお父さんの中には、

「こいつのどこが?」

という感じだったりするのです。実は、ギリギリが一番集中というのを実現できない原因としては、ご自分の知識の範囲内に子どもたちを引っ張り込み、それで自己満足的に子どもたちを教えてしまう、ということがあるのではないかと感じています。

 私の教えた、ある子は

「お父さんが知識あるのはわかったけど、自分はついていけない」

みたいなことを言ったりしていました。(つづく)

  

 

 

2020年11月30日(月)

 毎回ページの最後は、この業界のお話をしていますが、今回もそのつづきです。ちょっとしたエピソードでもお読みになる感じで、楽しみながらお読みください。

 話は飛びますが、実は(どこかで書いたかもしれませんが)、私はあるときから、思い切って、業者の方からの依頼に応じないようにしてみたのですね。

 その理由は、今まで申し上げてきたことからというのもあるのですが、業者の方からの依頼がなくても、このホームページや口コミだけでもなんとかなるのではないか、というばくぜんとした自信みたいなものがあったというのも、大きいです。

 それまでも、スケジュールがあかなくてどうしようもない場合はお断りしていたのですが、業者の方からというルートを確保しておいたほうがいざというときのために、みたいな理由から、極力業者の方からのご紹介のお宅を入れるようにしてきたのですね。

 でも、そうなると、このホームページや口コミからのご依頼を断ることも多くなっているのに気づいて、私は、いったいどっちを大事にすべきかといったら、やっぱり、このホームページを一生懸命読んでくださって共感をしてくださる方のほうではないか、と思ったんです。

 私の身はひとつですしね。それに私の教育観に共感されない、あるいは、共感されても行動にうつせないという感じのお宅が業者の方から紹介された方には多かったですし、そういう方に自分の教育観で

「こうしたほうがいいですよ」

みたいなことを申し上げてご理解いただくのは、かなりエネルギーを要する場合がありました。なによりも、そういうふうに、自分の教育観にそういうお宅を近づけさせようというのに、「私の中のごうまんさ」みたいなものを感じたんですね。

 だからといって、こちらがあちらに合わせすぎると、本来こうあるべきだという自分の教育観とかなりかけ離れたものになってしまう感じですし、結果も出にくかったです(もっとも、私はご両親からのご協力がなくても何とか結果を出すのがプロだと思っているので、だいたいは相応の結果を出してきましたけどね)。

 たとえば、子どもさんをいつもしかってばかりいるお母さんに、しからなくても子どもさんを変えることはできますよ、と申しても、

「子どもをほめるなんて、私にはできない」

と言われる、言われないまでもそういうふうに思われていそうな親御さんも結構おられますでしょ。そういう方に、私の教育観をお伝えしても、で、仮にその方が共感されても、実行に移していただけなかったりするわけですから、ただただその親御さんを不愉快にさせてしまうだけに終わってしまうかもしれませんでしょ。(次のページの最後につづく)

(次回はページを変えて)

 

 

 


もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。

 

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