家庭教師田口の視点(162ページ目) 

 このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです
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2021年3月1日(月)

 前のページ(161ページ目)2021年2月15日(月)の「やる気がなく、勉強をきちんとしないのに、勉強のできる子のお話のつづきです。

 前にも申したように、彼は、やる気がなくて、学校の宿題もきちんとやらず、ご両親を悩ませているのですが、それなのに、中学でトップの成績をとっているのですね。

 で、学校の宿題もきちんとやっていないのに、どこで彼がテストでいい点をとるためのインプットをしているのか、とても興味があるので、そのあたりを知りたいと思っているのですが、まだ私に慣れていないせいか、ものすごく口数の少ない子で、そういう質問などできない、というか、授業そのもののための会話で手一杯という感じなので、もう少し仲良くなってから、そういう話はしてみたいと思っています。

 最初の通常授業が、異例なことに、電話でのものだったというお話はしたかと思うのですが、その次はSkypeでの授業でした。

 ただ、ホワイトボードが使えるかと思って、そのアドレスを送ったのですが、あちらは見ることができませんでした。実は、パソコンがないということで、携帯でSkypeにつないでいたらしいのですね。

 それでも授業が成り立つのが彼のすごいところです。

 どうも簡単な勉強には興味がわかない子らしく、本人が化学反応に興味があるとのことで、中学生なのに、高校レベルの化学を教えていきました。

 ホワイトボードを使わずに、口頭で問題を伝え、必要に応じて、口頭でヒントを伝えるのですが、異例中の異例です。相対質量などの計算の仕方を口頭で伝えるのですが、頭に入ってしまうらしく、あとで、Skypeメッセージで、

「楽しかったです」

というコメントを送ってきてくれました。普通の中学生だったら、いやになってしまうほどのレベルの問題をホワイトボードなしでも「楽しかった」と言ってくるあたりが、彼のすごさですね。

 私は、子どもはかかわり方次第で、ほとんどだれでもやる気をだすと思っているのですが、彼の場合も、決して、やる気のない子ではなく、彼の感覚にあう授業に出会ってこなかったために、「やる気がおきない」ということなのではないか、と今のところ推測しています。やる気がないどころか、毎回とても集中して取り組んでくれていますよ!

 

 

2021年3月4日(木) 

 勉強ができずにいる子には、周りからのプレッシャーに対して、大きく分けて2通りの反応が考えられます。

 多くの場合、決して頭が悪いということではなく、教える側が本人の「頭の性格」に合わせられなかったため、結果として頭が悪く見える、あるいは結果として頭が悪くなるというのがあるように思われます。

 2通りのうちのひとつは、がんばって、あるいは、長い間勉強しているのに、頭に入っていないように見せている子です。

 素直でまじめな子に多く、たとえば、「勉強しなさい」と言われたら、いつまでも勉強し続ける子ですね。で、言われた通り、まじめに勉強するのですが、テストの結果が思わしくない、みたいな感じです。

 がんばってやっているのになぜだろうと周りの人間は思ってしまい、頭が悪いのか、とか、普通の子と頭の構造が違うのかと頭を悩ませることになります。

 実は、そういう子は頭が悪いのではなく、単に勉強していないのですけどね。

 ただ、勉強していないという単純なものでもなく、勉強を進めるコツみたいなのが(普通の子でしたら、それほど苦労せずに取り組めることなのですが)わからないみたいな感じの子もいます。

 で、そのためにいろんなことができないまま放置され、あたかももともとの頭が悪いように見えてしまうということです。

 そういう子には、できるだけ早い時期に、具体的に(!)覚え方、学び方のコツみたいなのを教えていく必要があります。

 中2から教えたある子などは、中2で習った、つまり私が教え始めた以降のところの英単語は、たとえば、dolphinとかscaredとかは簡単につづれるようになっているのに、springとかsmallとかの中1に習ったはずの単語が覚えられていない、みたいな、少なくとも第3者からみたら不思議なことになったりしています。

 これは、彼が頭が悪いということではなく、彼にあった教え方がなされなかったということが原因なのですけどね。(つづく)

 

  

 

2021年3月8日(月)

 ですから、たとえば、英語を覚えられない子には、具体的にコツを本人の頭の状態にあわせて、丁寧に教えていく必要があるのですね。それを、単に、

「がんばれ、なぜできないんだ?」

的なかかわり(これは、いわば、「抽象的なはげまし」と言っていいようなもので、単に本人にプレッシャーを与えるだけの意味しか持ちません)をすると、本人は、前回述べたような屈折した行動をとるわけです。もちろん、それは英語に限ったことではありません。

 周りの人間からすると、

「なぜこの子はこんなものも覚えられないんだ?」

とか

「なぜこの子はこんなものも解けないんだ?」

と不思議に見えたりするかもしれませんが、多くの場合、教え方を間違えなければ、つまり、その子にあった教え方(これを探るのが難しい子もいますが)をすれば、だんだん(ときには、すぐに)自力できちんと勉強できるようになっていきます。

 そうやって、少しでもきちんとできるようになったとき、それをほめてあげるということを繰り返してあげることによって、子どもたちは能力を高めていくわけです。

 そういう手順を踏まないと、いつまでも思わしい結果がでず、

「この子は頭が悪いのだろうか?」

と、絶望的な思いを抱かざるを得なくなります。

 決して本人の頭が悪いわけではないんですけど、というか、単に教え方の問題、かかわり方の問題なのですが、教える側は絶望的に悩んだりするわけです。

 具体的な教え方はすでにこのホームページにいろいろ取り上げていますので、ご参考にしていただければ。
 たとえば、社会の暗記のコツは家庭教師田口の視点(103ページ目) で、計算ミスをなくすコツは家庭教師田口の視点(93ページ目)で、英単語を覚えるコツは家庭教師田口の視点(94ページ目)で、具体的に書き記していっているので(ほかにも、いろいろコツ(作文とか、小論文とか、子育て、教育とか)を複数回書きだしていっているかと思うのですが、特定のページをご紹介するには、多すぎる感じです。ほかは視点目次(サイトマップ)で、探しまくってみてください。いろいろとご興味のあるくだりに出会っていただけるかと、、)(つづく)

 

 

  

2021年3月11日(木)

 視点余話です。

 マクド(マック)のお話の別バージョンです。

 実は、昨日、路上で自転車こいでいたら、あいさつをされたのです。

 マックのデリバリーの方から。どなただったかなあ、と私のほうでは覚えがないんですけど、バイクと身なりから、先方がマックの方であることはあきらかで、周りに人がいないかったので、私にあいさつをしてこられたのもあきらかです。

 もっともちょこんと会釈をしてくださっただけでしたが。バイク上からですから、当たり前ですよね。

 私もとっさに笑顔でこくんと頭を下げました。どなたかわからないことを恐縮に思いつつ。

 そういえば、その前は、ラクセーヌ(私の家の近くにある商店街です)の入り口のところで、男の方からにこっとあいさつされたことがありました。よく見ると店長さん(ラクセーヌ店の店長さんではないですよ!)でした。で、さらによくよく隣の方をみると、上長さん(その上の方)でした。

 おふたりとも私服だったので私もすぐには気づかなかったのですが、私もあのお店では有名人になったのかなあ、と思いつつ、恐縮してしまいました。

 マックのアンケートには

「自分が特別な(「大切な」だったかも)存在として扱われたと感じましたか?」

という項目がありましたが、お店で食べさせていただいたとき以外も特別な存在として扱っていただいたようで、さすがマクド!と感激、感謝しています。

 ほんと恐縮です!「笑顔0円」は本当に価値ある0円ですね!(つづきはまたそのうち何かの折に)

 

 

 

 

2021年3月15日(月)

 教育、子育ては、現場では、できるだけ具体的である必要があるように思います。

 最近教え始めたある子(あ、前のページ(161ページ目)の最後で取り上げている子です。どこに通ってもうまくいかず、最後に私に、という感じの子ですね)は、お母さんが

「本当に宿題をしますか?」

という感じでしたが、きちんと宿題してくれています。ご両親からすると、信じられない、という感じかもしれません。

 じゃあ、なぜしてくれているかといいますと、それは大きく分けて、2点考えられます。

 1つは私が彼を信じているというメッセージをいろいろな形で伝えているということ、もう一つは、本人が宿題をやれない(お母さんからみたら、怠けてやらないようにも見えるようですが)原因を突き止めて、それを具体的に(!)解消してあげたということにつきます。

 お母さんにも失礼かと思いつつ、具体的にお願いしたことがあります。

 いくつかありますが、列挙するのははばかれるので、ひとつだけとりあげますと(お母さん、皆さんのご参考のため、ご容赦ください)、お母さんが、

「わかった?」

「ちゃんとしてね」

などとと念押しされるのをやめていただくようにお願いした、ということです。これって、「私はあなたを信じていない」を感じさせてしまうメッセージですよね。お母さんからすると、意外かもしれませんが、そんなこと言わなくても、彼はやりますし、言う必要のない、単に本人に不快感を与えるだけの言葉と思われます。

 もっとも、つい口にでてしまう、というのは十分ありうることかもしれませんので、私のほうも多少の発言はあたたかく見守るようにしていますが。

 人間ですものね。

  

 

 2021年3月18日(木)

 プライバシー保護のため、私は、すぐに受験結果を載せないことにしていますが、今年もかなりいい結果を出してくれました。皆さん。

 いずれ何かのおりに、プライバシーを配慮しつつ、載せたいと思います。私は、受験結果そのものよりも、どういうふうなプロセスを経て、本人がそういう結果をたたき出したのかのほうが興味ある人間で、皆さんの中にもそういう方がおられると信じています。

 ある意味、絶望的な状況にある子でも、かかわり方、教え方によっては、他の子がうらやむような結果を出したりします。

 そういうのを、このホームページのあちらこちらでご覧いただけるかと思うのですが、すべて本当のことなんですよ!

 実は、昨日ある子から、メールで受験結果の報告があったんです。

 なんと、ある旧帝大に合格したとのこと。

 ご両親を通さず、直接私に連絡してきてくれたのに、彼の成長ぶりと彼の喜びぶりが感じられますね!もともとはとても内気な子だったんですけどね。

 その子、ネットで教えていた子だったのですが、かつては、まともにメモもとれず(そのため宿題をきちんとメモできず、宿題がどこかわからず、困ったみたいなこともあったんですよ)、朝もきちんと起きられず、という子だったんですよ。

 ずいぶんな変貌ぶりでしょ!

 それを「田口先生の魔法」というような言い方をされる方がおられますが、もちろん、決してトリックみたいなものではなく、合理的な裏付けのあるものです!

 このホームページをずっとご覧になってきた方にはおわかりかと思いますが。

 皆さんのご経験から、私の申していることをご判断いただければ。

 

 

2021年3月22日(月)

 このページの一番上でとりあげた、異例中の異例の子、実は私の今のスケジュール彼のスケジュールを書き込めずにいるんです。

 というのも、本人がスケジュールを固定したくないようで、そのつど本人が

「いついつお願いします」

みたいな感じで言ってきて、私があいていれば、それで教えるという形をとっていいるからです。

 これも異例中の異例です。

 いつぞやは、当日になって、

「これからいいですか?」

みたいな感じで電話してきたことがあり、さすがに私も

「もっと早めに言ってくれる?」

と言いました。

 そうしたら、前日に言ってくるようになりました。

 これでも間際ですけどね。

 スケジュール感覚は宿題とかしたりするうえで、とても大事な感覚だと思うのですが、彼に関しては、こういう話は一切していません。

 まだ、彼に話す時期だとは思われないからです

 自分の価値観を、相手の状態、状況などを考えずに、相手に押し付ける行為は教育とはかけ離れた行為だと思うからです。

 いつか、本人がもっと心を開いてくれ、信頼関係が築かれてから、そして、何よりも本人が、私の伝えた通りやれそうになっているということを確認してから、話した方がいいと思うからです。

 とにかく、不思議君です。お母さんによると、少し宿題をきちんとやるようになったようで、喜んでおられましたが、私はまだまだ彼の全体像をとらえきれていません。

 そういう意味で、まだまだこれから、という子です。とても興味深い子です。

 

 

2021年3月25日(木)

 教育、子育てには、伝えるタイミングと伝える内容がとても大事なんですね。

 今日言っても通じないけど、半年後に子どもたちに言ったら通じるみたいなところがあるんです。また、その逆もあったりします。

 私自身は、経験から感覚的に

「今は言うべきではないな」

とか、判断して言わずにいたりするんですけど、たぶん合理的な根拠があるのでは、と、このホームページにこうやって書き込みをするときに、あらためて分析したりします。

 いわば、自分で自分を後から分析してみるという感じですね。ここは、私には、教育のあり方を内省するいい機会なんですね。

 たとえば、上の「異例中の異例」君ですが、今彼にスケジュールの大事さを伝えても、まだ、信頼関係も構築されていないし、会話もスムーズではないですし、そもそも彼の全体像を私自身がとらえきれていないですから、危険な気がするんですね。私の「心ない一言」から、彼が私を一切拒否しだしたりするかもしれませんでしょ。

 お母さんによると、なぜか、彼は学校の先生や友達たちにも最近心を開くようになり、でも、いまだに

「この先生は無理」

みたいな感じで、まともに話そうとしない先生もいたりするようです。まあ、今は先生を選別して、話がわかりそうな先生とのみ話をする、という感じでしょうか?

 私にも、今心を開きつつあるという感じでしょう。

 実は、先日突然、

先生はすきな人がいますか?

って聞いてきたりしました。

 私は、いきなりだったので驚きましたが、彼はきっと

「田口先生はこういう話をしても大丈夫」

と思ってくれたのでしょう。少しの間、それでプライベートな話が盛り上がりました。こういう会話で、「安心感」みたいなものを感じてもらうことが彼には大事な感じがします。

 ご両親からしたら、難しい子に見えるかもしれませんが、私には、伝えるタイミングと伝える内容さえ間違えなければ、難しい子ではないような気がします。お母さんが、いろいろ私に質問してこられ、虚心に耳を傾けられていることがありましたが、お母さんの必死さ、熱心さが伝わってきて、私も期待に応えねば、と思いを強くしています。 

 

 

2021年3月29日(月)

 今回は歯医者さんのお話をしますね。

 毎回ページの最後は私の失敗談を載せているのですが、一度書いて、私もずいぶんひどいことをされたもんだ、と思って、書けば書くほど皆さんに公開する内容ではないと思うにいたって、ここに載せるのを断念しました。

 ということで、急きょ、もう少しポジティブな話に切り替えさせていただきますね。

 皆さんは、

「歯周病は治らない」

というのを聞いたことありますか?

 ずうっと通っていた歯医者さんでもそう言われている感じでしたし、口コミで評判がよかった、ある歯医者さんにお聞きしても、そう答えてこられました。で、私はずっと

「歯周病は治らないんだ。現状維持ができればそれでいいと思わなくてはいけないんだ」

と思っていました。

 でもでも、どうも違うらしいのです。

 私は、最近歯周ポケットが少し痛くなりだして、もう一度ネットでこれについて調べなおしたんです。

 そうしたら、どうも歯周病の専門医という方々がおられるらしいのです。

 で、私が通えそうなところにも歯周病の専門医の方がおられ、その方のサイトには

歯周病は治せる

みたいなことが書いてありました。

 とりあえず、お話を聞きに行ったところ、今までずっと通っていた歯医者さんの指導がどうも間違っていたらしいんです。私は驚いてしまいました。

 ずっと通っていた歯医者さんは定期検査をしていただくたびに歯を削ってこられたのですが、そこではそういうことはされませんでした。

 そのかわり「本来の正しい歯間ブラシの使い方」などを教えていただきました。

 自慢じゃないですけど、この歯医者さんでも

「ずいぶん上手にブラッシングされていますね」

とほめられました。私はずっと通っていた歯医者さんで、最初のころブラッシングで何度もダメ出しを受けていたのですが、あるときコツをつかんでからは、ほめられるようになりました。そのコツについても、そのうちこのホームページで記させていただきますね。

 とにかく、この新しい歯医者さんでは、待合室にいる間ほとんど歯を削る音が聞こえなかったというのが驚きでした。

 また、

「歯周病を治しましょう」

と言われたのも驚きでした。ちなみに、この方、総合病院でずっと重症患者を扱ってこられた方らしいです。私も世間で大変そうと思われるような子をいっぱい扱ってきた人間なので、そのことをネットで見て、この先生ならと思いました。

 もうひとつ驚いたのは、歯科衛生士の方がメインに私の歯のケアをしてくださり、歯科医の方は治療行為のみで、歯科医の方にお会いすることのほうが少ないということですね。しかも、その歯科衛生士さんのご指導は的確。完全に歯科医の方に信頼され、任されている感じでした。

 歯周病で悩まれている方がおられたら、歯周病専門医の資格を持たれている歯医者さんをお調べになってみるといいかもしれません。

 教育業界も指導方法、指導力が様々ですが、歯医者さんの世界でもそうだということを改めて知らされました。

 

 

 

 


もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。

 

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