家庭教師田口の視点(163ページ目)
(ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。いい知恵をもらった、という具合に、、。目が疲れるというような方は、プリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう)
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2021年4月1日(木)
実は、先日あるお母さんと少し時間をかけてお話したんです。
そのお母さんによると、あいかわらず息子さん本人と「バトル」をすることがあるそうです。
そのお母さんによると、彼に関して
「この子は普通の子です。別におかしなところはまったく感じられません」
というようなことを言うのは、私だけのようです。
塾の先生が何度言われても、お母さんが何度言われても字を丁寧に書かなかった子が字を丁寧に書くようになったのが不思議のようです。田口が言っても宿題を本当にやるのだろうか?と思われていましたが、本当に宿題をやるようになったのが不思議のようです。
字を丁寧に書くようになったことに関しては、とても興味深いエピソードがあります。
私が教え始めたころ、彼が丁寧に(本当にとても丁寧なんですよ。最近は計算式なども丁寧に書くようになってきました)字を書くようになったので、塾の先生が
「字を丁寧に書くようになってきましたね。ご家庭で厳しくいってくださったのでしょうね」
とおっしゃったそうです。
子どもはきびしく言えば変わると塾の先生は思われているのかもしれませんね。
私はきびしく言ったりしませんでしたし、それどころか命令的なことも言ってません。しいて言えば、声をかけるタイミングと内容に気を付けただけなんですけどね。
きっと、それがその塾の先生には難しかった、いや、そういう発想(きびしく言わなくても多くの子は変わるという)さえなかったのでしょうね。
彼がきちんとやるという結果をご覧になって、お母さんも少しずつ変わってくださっているようですが、バトルがいまだにあるということはまだ変われずにいる部分があるのかもしれません。
お母さん、
「難しい」
をよく口にされます。私にとっては、変わろうと努力していただけるだけでもありがたいですけどね。
彼、集中力もすばらしいですよ。お母さん、これをお読みになったら、彼にそう言っていたとお伝えください。
この彼にそう言っていたとお伝えくださいにも上手なかかわり方のエッセンスが隠されているのですけどね。
ここを初めて訪れてくださった方は、ぜひこのホームページや私の本をあちこち拾い読みしてみていただけたら。いろいろなところで、私の考える教育、子育てのエッセンスを感じていただけると思います。
2021年4月5日(月)
今回は、返ってきたテストをどうチェックするか、という話をしますね。
返ってきたテストを毎回きちんと渡してくれる子がいます。ネットで授業する子の場合、コピーを送ってきてくれたりします。あるいは、写真にとってSkypeなどで送ってくれる子もいます。
中には、途中で送ってくれなくなる子もいるのですが、きっと何か理由があるのでしょうね。たとえば、本人が自分でチェックできるから、ということなのかもしれませんね。そういう子の中には、例のセンター試験で96%とって筑波大学の医学部、慶応の医学部に受かったような子もいますので(彼は、学校の先生から、東大の医学部も受かると言われたのですが、筑波に進むことを自ら選択しました)。
でも、渡して(送って)くれるのでしたら、そのほうがいいように思います。というのは、私はチェックして、どこをどう間違えたか分析して伝えることにしているからです。極端に点数の悪い子、極端に点数のいい子の場合、伝えることが少なくなってしまうのです(たとえば、極端に点数の悪い子の場合、仮にチェックした結果を伝えても、それを改善する以前の問題があることが多いからです)が、多くの子で、このチェックは有効です。
点数を見て、よかった、悪かったというだけだともったいないのですね。ほとんど意味がないと言ってもいいかもしれません。だって、点数が悪いねと言っても、本人が改善の仕方を具体的に知らなければ、また同じ点を次もとることになってしまうからです。
たとえば、今教えているある子ですと、全教科を丹念にチェックしてあげているのですが、なぜか学校の支給している英語の問題集のある部分からそっくりそのまま出してきているのに、それが5問くらいあるのですが、すべてまったく解けなかったというのがあるのですね。彼が得意のはずの社会で、点数が悪かったので、何でだろうと思ったら、年代を覚えていなくて、そういうのがたまたま今回いっぱい出されて、みたいなことがわかったこともありました。問題文をきちんと読まずに答えたとか、ほかにも、いっぱいあります。意外にも、私が伝えて初めてそういうことに本人が気づくという感じのことのほうが多いです。
で、そのうちもっとも点数アップの狙えるものから、改善していきます。
ちなみに、上の子、一番苦手だった英語で、4,50点くらいから85点くらいにアップしました。半年くらいでです。成績も主要教科オール3から4が3つに。まだ上昇余地があるでしょう。
テストは、返ってきてからが勝負と私は思っているのですが、チェックという観点からもいえるかと思います。ご参考に。
2021年4月8日(木)
で、チェックするときに気を付けなければならないことは、けなさないということです。チェックしてあげてきちんとできていなかったりすると、
「ダメじゃない」
という感じでけなしたり、文句を言ったりする方がおられるかもしれませんが、多くの場合、それは必要ないです。というか、そういうことをおっしゃったりすると、いずれ子どもたちから、反発されたり、ごまかされたりすることになります。
「ダメじゃない」
というのは正しいことですが、正しいことを正しいとしてそのまま相手に伝えることは正しくなかったりすることもあります。
「ダメじゃない」
などと言わなくても、本人たちは自分で
「やばい」
と思うのが普通です。
じゃあ、できていないときに、どうするかというと、本人が自力で克服できそうかを確認して、できそうになかったら、いっしょに具体的に克服の仕方、覚え方などのコツを伝えるということかと思います。
単に、
「できていない。がんばれ」
的な言い方ですと、本人は克服の仕方がわからない場合、また、次もできていないということになったりしますので。
2021年4月12日(月)
今回は、言葉のタイミングと内容の大事さをわかっていただけそうな具体的事例をひとつご紹介しますね。
いったい田口はどうやって子どもたちを変えていくんだと思われている方も多いでしょう。抽象的に書いてもピンとこないという方も多いかもしれません。もうすでにいっぱい事例を紹介してきましたが、ここでも。
もうずっと前にこれはとりあげた事例なんですけど、もうずっと前のことですし、また、多少角度を変えた内容も盛り込みますので、前にそこを読んだと思われる方(そういう方のほうが少ないかもしれませんね)にもご参考になるようなお話かと思います。
実は、上でもちらっととりあげた例のセンター試験で96%とって筑波大学の医学部、慶応の医学部に受かったような子のお話です。
そもそもそんな賢い子を私が普通の経緯で教えるなんてこと考えにくいですよね。彼には、とても大きな問題があったのです。
それは、定期テストの数Ⅲと英語で0点近い点をとっていたということです。(0点近い点をとっていたって、不思議でしょ。その理由を含め、彼に関しては、家庭教師田口の視点(66ページ目)や家庭教師田口の視点(68ページ目)以降でときどき触れています。どう私がかかわってどう教えたかなど、ご参考に)
で、私が教えていたあるお宅のご紹介で、教えることになったのですが、私が教えた当初、言葉づかいがきたない、授業をドタキャンするなど、結構大変な子でした。
最終的にどちらも解決したのですが、今回は、言葉づかいがきたないに焦点をしぼって書き出してみます。
パソコンで授業をしながら、ずいぶん言葉がきたない子だなあって感じていたので、変えるようにもっていこうと思っていました。特に彼がご両親だったか、彼のご家族のほうに振り返って話す言葉が、聞くにも耐えないしゃべり方でした。
でも、私は
「言葉づかいを変えたほうがいいよ」
みたいなことは言いませんでした。彼にはそんなことはわかりきっていることでしょう。わかりきったことを言われることほど「ウザイ」ことはないですよね。
じゃあ、どうしたかって?何かの拍子になぜか彼が丁寧な言葉づかいをしだしたのをとらえて、
「ずいぶん言葉づかいがきれいだね」
と言っただけです。この一言だけです。
そのころはもう彼からはずいぶん好かれていて、信頼関係も構築されていたというのもあったので、私は「本能的に」と言ってもいいくらい自然な流れで、言ったのですね。「今だ」という感じです。
そうしたら、彼、それ以降、とても丁寧な言葉づかいをし続けるようになりました。もちろん、その言葉づかいの丁寧さをその後メールなどで、ご両親にお伝えしてほめていただくようお願いしましたけどね。何回かしつこめに。
言葉のタイミングと内容の大事さがおわかりいただけたかと。
2021年4月15日(木)
上のもう彼からはずいぶん好かれていて、信頼関係も構築されていたについて補足しますね。
子どもたちへのかかわりにおいて、とても大事なことのひとつがこれかと思います。これなしでも、言葉のタイミングと内容に気をつけたら、子どもたちがいきなり変わったりすることもありますが、信頼したり、尊敬したりしてくれると、つまりお互いの信頼関係が構築されていると、ものごとはよりスムーズになるように思います。
先日ある方にこの話をしたところ、
「それって、人間力ですね」
と言ってこられましたが、なるほどとうなずきました。教育において、私たちの人間性は、確かに大事ですね。
今、ふと、ある会社で、部下を持っておられる方が、
「(部下をまとめていくのに大事なのは)人間性だね」
とおっしゃっていたのを思い出しましたが、これにも、通じるところがあるようにも思います。
上の彼「天才君」は、センター試験が終わった直後、事前に予告していたように、だれよりも早く私にセンター結果を伝えてきてくれました。
このことからも、彼が私にとても好意を持ってくれていたことがわかるでしょう。もちろん、彼にも全教科教えました。
「甘くすると、優しくすると、子どもたちからなめられるのではないか」
と心配さえる方がおられるようですが、それは信頼関係が構築されていないことからくる不安かもしれません。
信頼関係が構築されていれば、子どもたちがなめてくることはないと思います。
尊敬する人、好きな人と嫌いな人とでは、大人でも対応が180°違ってくるというのがあるかと思いますが、それは子どもたちに関してもいえるわけです。
人間力をどう磨くかに関しても、このホームページ全体からいろいろ具体的にご理解いただけるかと。私のこのホームページや本は、楽しみながら読んでいただければ、自然といい教育観、子育て観が身につくようにという思いで書いているんですけどね。
でも、これだけでも意識すれば、というのをあげるとすると、「子どもたちの言うことに耳を傾ける」ということでしょう。
これについても、いずれ詳しく書かせていただきますね。注意すべき点もありますので。
2021年4月19日(月)
視点余話です。
昨日、NHK特集で「新型コロナ全論文解読2」というのをやっているのを見ました。ご覧になっていない方のために、簡単に結論的なことを申しますと、ワクチン接種はかなり効果が期待できるようです。
確か、インフルエンザの効果が30%くらいだとすると、新型コロナのワクチンは90%ほどの効果があるとのこと、さらに変異株コロナに対しても、効果が弱まるものの、十分期待できそうだということです。
今回のコロナに対して、人類がいかに本気になって取り組んできたかがわかりますね。
民放のテレビなどを見ていると、コロナもインフルエンザと同様、いつまでもなくならず、ずっとうまくつきあっていかなければならないもの、というようなことを言われる方がおられますが、このNHKの特集を見る限りでは、限りなくゼロ近くにまで感染者者数を抑え込むこともいずれはできそうな感じがしています。
日本は接種で後れをとっていますが、動き出すと速い国なので、あと少しの辛抱ではないかと思っています。
辛抱のしがいのあるお話ですね。大変ですが、もう少しの辛抱だと思ってがんばりましょ。
今を楽しみつつ。やまない雨はない、ですよね!
少し気になるのが、非常事態宣言とか、いまだにアナログ的対策が主流ということですね。たとえば、降水確率のように、コロナウィルス感染確率みたいなのをAIに地域ごと、建物ごとに計算させ、ネット上に公開するなどしていったら、皆さん、メリハリをもって行動するかと思うのですが。また、リスクが高いとされた地域は、AIに具体的な問題点を指摘されたら、低いと表示されるように、工夫、努力をすると思うのですが。
たとえば、野外の球場とか、屋外のコンサート会場とかは、感染リスクが低いとかいうことはないのでしょうか?一律の規制には、精神衛生上のリスク、経済の停滞のリスクがあるように思います。
「今日のお天気情報」と同じような感じで、「今日のコロナ情報」があってもいい時期に来ていると思います。テレビ局も、そういうところにこそ人材、エネルギーを注ぐべきではないかと。どこぞの政治家の対応がどうだとかいう議論もあっていいですが、そういうのをたくさん流すよりも有意義な気がしますが、いかがでしょう?
2021年4月22日(木)
私は、このホームページでも、本でも、「優しい言葉」「甘くない環境」の大事さをお伝えしてきましたが、それは、甘い環境(たとえば、欲しいものは何でも買ってもらえるような環境)で、厳しい言葉をかけつづけられたら、子どもたちがどういうふうになってしまうかというのを想像していただけたら、ご理解いただけるのではないかと思います。
これについては、いろいろなところでとりあげていますが、
家庭教師田口の視点(47ページ目)
家庭教師田口の視点(48ページ目)
あたりを特にご参考にしていただければ、と思います。私の本(私の最新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたしますご参考に)では、体系的に書きだしています。ご興味のある方はいずれかをお読みいただければ。
きびしく教育しようとした場合、本人がその人のきつい言葉などから逃れようと、ごまかすようになったり、萎縮したり、場合によっては性格がゆがんでしまったりするからです。で、また、さらにきびしい言葉があびせかけられる。こういう悪循環を私たちは避けなければならないでしょう。
私はそこここで、きびしく子育て、教育をしなくても、きちんとした子に育つという具体例をお示ししています。もしいきづまっておられる方がいましたら、ぜひ参考にしていただけたら。コツをつかむのは難しいと思われる方がおられるかもしれませんが、きびしくしなくても、かかわり次第で子どもたちを変えられるということを知っていただくだけでも、このホームページの存在意義はあると感じています。
私は評論家ではないです。私のメソッドは、すべて子どもたち(中にはほかではどうしようもなくなった子もいます)との現実の、具体的かかわりの中で作り上げられたものです。
2021年4月26日(月)
視点余話です。
先日、あるお店に行って、そのお店のスタッフの方とお話していたときに、その方が「任意」という字を思い出せなかったんですね。
で、
「『任意』の『任』はニンベンです」
とお伝えしたのですが、「認意」と書いてしまわれて、
「あ、そうか。ニンベンというのはもしかしたら、通じない方もおられるんだ」
と、反省してしまいました。
職業柄、当然知っていると思い込んでしまっている自分がいるのに気づかされました。
そのあと、せっかくだからと、「任意」の「意」は「こころ」っていう意味があり、「任意」は「こころまかせ」と理解したら意味がとりやすいでしょ、みたいな話をしたら、
「先生をされているんですか?」
と聞かれてしまいました。
私は
「ピンポーン」
と答えました。すぐ教えたくなる。これも職業病ですね。私生活でも、家庭教師馬鹿なのです。四六時中教えることばかり、子どもたちにどうかかわるかばかり考えている。
こういう人間が一人くらいいてもいいですよね???
2021年4月29日(木)
ページの最後は、私のいろいろな失敗談、あわてふためいたことなどを書くようにしていますが、今回は、返信が別の人に行ってしまったというお話をしますね。
返信が別の人に行ってしまったって田口は何を言っているんだ、と思われるかもしれませんが、私自身何がどうなっているのか、いまだによくわからないことなのです。
実は、以前あるお宅からメールが来たのですね。問い合わせのメールが。
で、返信を差し上げたのですが、いつまでも返答がないのです。
おかしいな、と思って、確か、その問い合わせのメールに電話番号が書かれていて(よかった!)、私は電話を差し上げたかと思うんです。とにかく、それでやりとりはできたのですが、
「メールそちらに行きました?」
とお聞きしたところ、届いていないらしいのですね。
おかしいなあ、と思って、再度メールを差し上げても、返答がないんですね。
で、別のメールアドレスから、あちらのアドレスを貼り付けてメールを差し上げたところ、あちらから、返信がありました。
ほっと一息、と思ってそれに返信を差し上げたところ、また、それが届いていないようなんです。
で、いろいろ調べてみて、
「あっ!」
と気づいたことがあったのです。「送信済みメール」をチェックしてみたら、あちらからいただいたメールへの返信はすべて、あちらとは違うメールアドレスあてに送られていたのです。ふつう、そのまま返信したら、違ったメールアドレスに行くなんてこと考えませんでしょ。
「これ、だれのメールアドレスなんだろう?」
って思って、先方にそのメールアドレスを読み上げてお伝えしたんです。
そうしたら、
「それ、前にお願いしていた家庭教師の方です」
とのこと、ぎょっとしてしまいました。
おそらく、私が差し上げたメール3,4通はすべてその家庭教師の方に行っていたのでしょうね。こわいですね。
で、
「私は状況を携帯ショップにお伝えになって、対策をしていただいた方がいいと思います」
とお伝えしたところ、その方、そのショップに行かれて相談して見られたのですが、対策のしようがないとのこと。仕方ないので、フリーのアドレスでもいいですから、作っていただいて、そこから私あてにメールを送っていただけませんか?というようなことをお願いしたところ、ショップでそうしていただいて、今は特にトラブルもなく、すんでいます。
それにしても、だれがどうして、そんなことになってしまったのでしょう?
なお、もし田口から3日しても返信がなかったら、再度メールフォームからの問い合わせ、ご質問からメールしてただければ。こちらからの問い合わせは今のところ、トラブルが発生していませんので。よろしくお願いいたします。
(次回はページを変えて)
※もか体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。
海外の学校、インターナショナルスクールなどに通わせる前に考えるべきこと
「とび授業」のすすめ
視点目次(サイトマップ)
優先相談お受けします
いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」
学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」
変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」
兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」
「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}
「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」
政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}
大学入試改革の問題点について。知識のしずく「その8」
家庭教師先募集の要項
YOSHI MOTO・RCさん(バイクやさん)のご紹介
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私の最新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたします
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よりよい家庭教師へのアプローチ
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