家庭教師田口の視点(74ページ目)
(このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです)
2013年6月10日 10:43:45
先日娘が帰ってきました。学校(高校)から、夜9時30分という遅い時刻に、、。
これ、むしろ、そういうことのほうが多いくらいなんです。
その高校は、遅くまで授業があるので、有名なんです。事前に、私は、その学校についていくことの大変さを伝えてありました(熱心な進学校はどこも似たり寄ったりですが)が、それでも、やはり、めんを食らったという感じはあるかもしれません。
でも、娘、帰ってきて、にこってしているんです。
「パパ〜、かばんもってみて」
と言ってきたので、もってみましたが、おっと、女の子には、かなり重い。「重いねえ。女の子には、これは、大変だね」と言ったら、ニコニコを維持したまま、家の奥へ入っていきました。
大変だと思います。でも、へこたれず、むしろ、余裕さえ感じさせる娘を「えらいなあ」と思います。
私は、こうしろ、といったことも、しかったことも、どなったこともほとんどないんですよ。わが子ながら、根性のある、いい子に育ってくれたな、と思ったりしているのですが、私自身は、娘に「根性が大事」みたいなことはいっていないんですよ。
うちの子は、二人とも、時間が来たら、テレビを見ていても、さっと消して、勉強にとりかかります。しかも、その時間は、子どもたち自身が決めた時間です。
このあたりもえらいでしょ。当たり前のように行動するんですね。
私は、こういうの専門家ですからね。当たり前ですね。いっぱい大変な子をかえてきたから、これくらいは、簡単です。
頑張りがきく子が育つような「環境」(机をあてがうとか、部屋をあてがうとかいうものとは、違いますが、かといって、人工的に過酷な環境を、いうことでもありません)を意識し、適切なタイミングと内容をともなった「言葉」を意識すれば、おそらくは、ほとんどどの子も、いい子に育つのでは、というのが、私がいろんな子たちに接してきて、感じるところです。
「環境」と「言葉」に関しては、ほかのページで書き出していますので、ご覧いただければ、、。
私自身が、困難な場面に直面したときに、ニコニコして、知恵をつかい、必要があれば、楽しそうに乗り切っていく姿(別に見せようとして見せているつもりもないんですけどね)をみて、娘は、もしかしたら、影響を受けているという部分もあるかもしれませんね。
これも、ある意味、「環境」といえるでしょう。
かかわりに関しては、娘のがんばっている姿を見て、「えらいね」「ありがとう」というような言葉をかけてあげる、娘が困ったときに、これまた、ニコニコ顔で、アドバイスしてあげたり、そういうのから、娘が何かを学んで、行動に移している、という感じでしょうか?
私は、「がんばれ」みたいなことを言ったことはほとんどないんですよ。
「がんばってくれて、ありがとう」みたいなことは、頻繁にメモで伝えたり、直接言葉で、伝えたりは、していますが、、。
直接子どもと触れ合うことが少ないほうなので、それを逆手にとって、メモを多用していますが、おかげで、うちの子は、二人とも、作文上手です。息子は、以前「どうして、僕は、作文得意なんだろう?」と不思議がっていましたが、こういうの親のおかげとか、思うようだとまだ子育ては、改善の余地があるといえるのではないかと思います。
娘とは、今は、英語でやり取りしていますけどね。
数学小テスト満点を取り続けているのですが、「えらいね。平均点いくらなの?」と聞いたら、「わからない。30点満点で、一度平均18点で、先生が怒っていたことがあったかな」「そのときも、満点だったの?」「うん」「へえ」という会話を、ひょうひょうと話していました。
まるで他人事のように、、。
なかなかタフでしょ。がんばっているのが、表情に見えないところが、この子の立派なところですね。
で、この前、チョコレートをいくつか娘のテーブルのところに、メモに"You
can have these.Thank you for your effort."って書いて、おいておいたら、"Thank
you!"と書いてくれました。
忙しい毎日を、楽しんでいるようで、何よりですね。
子育ては、教育は、楽しいものです。そのためにも、私たちは、自分たちを否定的にみるのではなく、なるほど、と思って、挑戦者の気持で、かかわりを工夫してみることが大事なんでしょうね。(つづく)
2013年6月15日 16:39:39
よく私たちは、子どもに安全な、あるいは、安定した生き方をしてもらおうと思って、あるいは、自分のいいと考えるような方向に向かってもらおう思って、必死になってしかったり、おこったり、どなったり、小言を言ったりするんですよね。
で、結果はあまりよろしくなかったり、、。
私も、親ですから、お気持ちがとてもよくわかるんです。
でも、子どもたちが必要なのは、守られることではなくて、自分で自分を守る知恵であるような気もしているんです
だって、たとえば、学校へ行けば、守ってくれる親とかはいないわけでしょ。
そういうところで、周りの子たちとの付き合いを、先生との付き合いを、大人たちとの付き合いを自分で判断して、していかなければ、ならないわけですよね。
で、家で通用するようなことが通用しない世界で、「たくましく」生きていかなければならないわけですね。
そういう親が見守ることのできないところでものをいうのは、子ども自身の「思考力」「自制心」ですよね。
ですから、私たちがすべきことは、極力自分で自分の振る舞いをしっかり、状況に合わせて、コントロールできる子に育てることであって、子どもを物理的に守ってあげることではないのではないか、という気がしています。
おこったりするのも、子どもたちをしっかり育てたいからなのですね。
でも、怒るまえに、考える必要があることがあるような気がするんです。
たとえば、こんな例があります。
ある女の子が、学校で、スカートを短くしていたのですね。
その子のクラスは、荒れていて、女の子がみんなスカートを短くしていたんです。
そこに新任の体育の先生が担任として、やってこられて、三者面談のときに、「普通の長さにもどすように」と厳重注意をされたらしいのです。
このクラスを「なんとか立ち直らせよう」と、ものすごく張り切っておられた先生のようでした。
三社面談の場で、お母さんは、「はい。必ずそうさせます」と先生にお伝えになって、その娘さんをしかられたそうです。
私は、それをメールでお母さんから、伝えていただき、危険を感じました。
お母さんは、娘さんを守ろうとして、「スカートの丈を戻すよう」に言われた(しかられた)のですね。
ごく当たり前の行動に見えますよね。
でも、すでにお母さんの似たような「はっきりした指示」によって、その子は、かつていじめられたことがあったのですね。
で、そのとき、私は、お母さんの「指示」が危険なものであった可能性があり、それがいじめの原因かも、と思っていたのですが、とりあえず、過去のことですし、ほうっておいたのですね。
でも、このときばかりは、申し上げなければならないと思って、
「お母さんのお気持ちはわかります。ですが、スカートを絶対普通にもどさなければだめ、というのは、危険な可能性があります。学校の先生は、そうおっしゃっても、クラスのみんながそれに素直に従うとはとても思えません(そのクラスは、すでにかなり荒れていたので)。先生はきっとクラスのみんなに同じことを言っている可能性がありますが、まともに娘さんが、それに従うと、クラスのみんなから、総スカンをくらう可能性があります。ここは、クラスのみんなの反応を探りながら、上手に学校の先生に合わせる、ということをされたほうがいいのでは?そのためにも、あまり細かいことを言わず、そのときどきの本人の判断に任せるというくらいの感じがいいのではないでしょうか?」
というようなメールを差し上げました。
案の定、クラスのみんなと先生とは、とても「温度差」があり、本来まじめな彼女は、気の毒なくらい周りの友達と学校の先生に気を使って、乗り切ったそうです。
その「涙ぐましい」(お母さんの表現)彼女の努力のなかで、彼女は、何かに目覚め、成長したように思います。
これを、お母さんのおっしゃるとおり、「先生に従う」ということを忠実に押し通したら、彼女は、かつてのように、またいじめをうけたかもしれません。
親の判断が、適切ではない、現状にそぐわない、という経験をいっぱいしていくと、子どもは、親のいうことを聞かないほうがいいのでは、とさえ思ってしまい、それが、「反抗」の下地になってしまうことさえあるような気がします。
こういうことからも、極力(致命的な場合以外は)物理的に守ろうとしない、そのかわりに、いろいろな知恵を授けてあげる、というくらいなスタンスで、子どもたちとかかわったほうが、長期的には、子どもたちを、よりしっかりした子に育てていくことができるのでは、という気がしています。
子どもを変えようとする前に、こういう自分のあり方を変えよう、と発想すると、子育てが楽になるかもしれません。いわば、視線を子どもに向けず、自分のありかたに向ける、という感じでしょうか?
遠回りのようで、速いですよ。
子どもを変えようとするから、しんどいんですよね。自分のあり方をかえれば、おのずと子どもも変わるくらいのスタンスのほうが、大体結果がいいような気がします。
2013年6月20日 13:39:51
ずっと以前
家庭教師田口の視点(66ページ目)と下のほうと、家庭教師田口の視点(67ページ目)の最初あたりで、ご紹介したお宅で、奈良県のお宅がありましたが、今回は、そのお宅のその後をご紹介しますね。
どうかかわったかをまたお話すると長くなるので、家庭教師田口の視点(67ページ目)以降現在までのあちらのお宅に触れた書き込みをお読みいただければ、と思います。
ここでは、簡単に、そのお宅をご紹介する程度にしておきますね。
私のホームページを熱心にご覧になって、さらに私の本をお読みになって、問い合わせてこられたとのことで、一肌脱ごうと、片道3時間半ほど(奈良は、予想外に遠かったのですね!)して、バイクで、おじゃまして、体験授業をして、お話をさせていただいた、というお宅でした。
夕方から寝だして、ずうっと寝ていて、そのまま朝普通に起こしても、起きないので、たたき起こす(それでも、すぐには起きない)という、すごい子でしたね。
とにかく、「朝起きない」が一番大きなご家庭の悩みのように感じられました。
もちろん、勉強のほうも、だらだらして、がんばっていないようにみえる、というふうにメールでは記されていました。
珍しく、ご主人が熱心で、「田口先生のホームページを読んで、うちの子は、どうして、こう変わらないんだろう、とため息が出ます」というようなことを書いてこられたお宅です。
1ヶ月くらいして、朝起きられるようになったことは、以前どこかで、記したかと思います。で、そのとき、その子が、「気持の問題だよね」と言ってきて、「今までのあれはなんだったんだろう?」みたいなことをご主人がおっしゃっていた、というお宅ですね。
その後も、起き続けてくれています。いい子でしょ。
まず、「起きられない」というのが、深刻だったので、それを解決したのですが、まだ、勉強がきちんとできる、というところは、まだ克服されてなくて、というあたりまでしか、この「視点」には、記されていなかったかもしれませんね。
その後の様子が下です。いい感じになっていますでしょ。
今、半年ほどたったあたり、という感じです。
ご家庭のご協力に感謝しています。いつもありがとうございます!
かかわり方次第で、こうも変わる、というひとつの事例になるかと思います。
厳密に言いますと、私が教えた直後の定期テストで、点数が落ちてしまって(私は、責任を感じつつ、なかなか、ご理解いただけないかもしれませんが、このとき「チャンス!」と思ったのですよ)、その後の定期テストで、落ちる前の定期テストよりも、全体としては、いい点をとってしまったという感じで、上のメールは、そのあとの定期テストに向けての、彼の様子をお知らせいただいたメールです。
「朝固まったように起きない」「べんきょうだらだら」「どうしても変ってくれない」というコメントをご覧になったら、多くの方がたじろいでしまうかもしれませんね。
でも、私は、この「視点」全体を見ていただければ、おわかりのように、もっと大変な子もいっぱい教えているのですよ。で、ほとんど変ってきています。
センターで、96%をとった「天才君」(国立医、慶応医だけでなく、早稲田、慶応の最高レベルの3学部も受かってしまっていました。彼いわく、「簡単だった」)にも、全教科平気で教えますが、こういう子も平気で教えます。
何度、「うちの子は田口先生の失敗例になってしまうかも」と言われたことか。
こんなことを書くと、「あなたは、スーパーマンですか?」みたいなことを思われたりしかねない(実際、教える前に、そういう子がいました。その子、最終的に、京大に受かりましたけど)ので、申しておきますが、家庭教師としての能力以外は、たいした人間ではありません。
たとえば、私が塾の経営でもしていたら、管理のための雑用に追われて、この能力は、培(つちか)われなかったでしょう。
文字どおり「家庭教師馬鹿」なのです。
2013年6月25日 19:53:58
こちらが、そのお宅からの、私の「ホームページに載せてもよろしいでしょうか」というお願いに対する、ご返答のメールです。
(特に、お読みいただきたいところに、赤と緑の色をつけさせていただきました)
こちらこそ、いつもきちんと対応していただき、ありがとうございます。誠実なご主人ですね。頭が下がります。私のアドバイスをなぞるように、努力してくださいました。
これ、定期テスト初日の前日あたりのメールなのですが、がんばっている様子わかりますでしょ。
「掘り下げていくと全体的に不安点は多いとのことですが、そのなかでも英語は一番不安が多いと言っておりました」というあたりがいいですね。本人がいい点をとろうと、自分のことを自分で心配している様子がわかります。こういう雰囲気を子どもたちが持つことは、大事ですね。
こういう子が、いい結果を出していくのですね。
えらいですね。いい子ですね。かかわりにおいて、とてもご参考になりそうなお宅なので、載せさせていただきました。
ところで、あるお母さんから、「先生の奥様は、子育てでストレス感じたことないのですか?」と聞かれ、「そうか。そんな話聞いてなかったなあ」と思って、妻に質問したところ、「別に」とのことでした。
その話を、最近パソコンで体験授業をさせていただいた、あるお母さんにさせていただいたところ、驚いておられました。ほとんどどちらでも、かかわり次第で、そうなりますよ。
この体験授業をさせていただいたお宅のお母さんは、その場で、教えてほしいと言ってくださいましたが、本人は、小3なのですが、勉強に対する姿勢は、すぐに変わるでしょう、と申し上げました。難しくない子ですね。私にとっては、。
なかなか、本人をいい方向に変えることができず、困っておられる様子でしたが、、。
4日間かけて、私のホームページを読んでくださったそうで、とてもうれしいです。
ありがとうございます。一肌脱がねば!(って、そう気負ったからって、結果がでるものではないですけどね。教育は、子育ては楽しまねば、、。)
2013年7月1日 23:17:32
私は、ご両親にすぐ変わってほしい、みたいなことを申し上げることは、ほとんどないんです。
それは、子どもたちに対するのと同じスタンスです。
すぐ変わられるご両親、変わる子どもたち、というのは、いますが、そうでないお宅もあり、でも、これが人間なんだと思うんです。
私自身も、なかなか変れないこと、ありますしね。人様のことは言えません。
そうそう理屈どおり、変れるものではない、と思いながら、打つべき手を打って、じっと待つ、というくらい感じのほうが結果がよかったりするのでは、という印象を持っています。
で、あるとき、急激に変ってくれたりするんですね。
そういうのを平気で待てる、というのも、能力かな、という感じもしています。
あるお母さんが、子どもさんを変えようと必死になっておられて、「うちの子、頑固なんです!」と、私の帰りがけ、多少顔をしかめるようにして、言われたことがありました。
私は、その子が少なくとも、私の授業中は、ずいぶん集中してくれて、協力的になってくれて(以前、書いたかと思うのですが、おじゃますると、ストーブにあたっていて、なかなか勉強するテーブルについてくれなかった、という子です。進学塾や個別指導塾で、15分とか10分とかしか集中できなかったという子ですね。久しぶりに大変な子に出会ったな、と思いましたが、今はずいぶんいい感じです)、玄関に自分から出迎えに来てくれたり、私が忘れ物(消しゴム)をしたら、授業後私を追いかけてきてくれて、その消しゴムを渡してくれたり、何よりも、テストの点数をあげてくれました。
授業態度とか、みるみるうちによくなってくれました。
ですから、お母さんが「頑固なんです」とおっしゃる意味がわからなくて、「素直じゃないですか。僕は頑固なところなんて、ぜんぜん見当たりませんけど」みたいなことを申し上げました。
そのお母さん、私の授業のときの様子から、確かに、と思ってくださったのでしょうね。
そのあと、かかわりについて、いろいろ工夫してくださり、私と連携をしてくださって、本人が、私が教えていないところでも、変るようになっていきました。
もともとは、家で、ぜんぜん勉強しないという子だったのですが、今は、家で勉強しないということのほうがめずらしいくらいになっています。
はじめて、お会いしたとき、塾の先生から「あなたの子育てがわるい」みたいなことを言われたという話をされ、そのことを思い出されてか、涙を流されていました。そういうお母さんです。まじめで、素敵なお母さんですよ。
もう具体的内容は忘れてしまいましたが、その塾の先生(経営者の方)、かなりひどい言い方をされていたらしく、聞いていて、私は眉間にしわを寄せながら、目を丸くしてしまったということを覚えています。
「先生」「先生」などと、繰り返し言われていると、無意識のうちに、自分が偉い人間だと勘違いしかねないので、気をつけなくてはいけませんね。
能力の前に、プライドばかりが発達してしまって、、。厳しい言葉は、そういうところから出てくるのでしょうね。
「先生」などと呼ばれている人間には、ろくなやついない、と言われることがあるようですが、一面の真理をついているのではないかと思います。
私も気をつけますね。
ところで、上でとりあげたお母さん、あるとき、「親子ともども、ステップバイステップで、一歩ずつ変っていこうと思っています」というコメントをくださいました。
で、そのお気持ちに沿うように、本人も、ずいぶん変ってくれて、ずいぶん「いい子」になってくれています。
実は、頑固ではなかったわけですね。そう見えただけのことで、、。
次回は、具体的に、そのお母さんが、私がどうかかわって、本人がどう変化してくれたかを、お話していきますね。
きっと、これもご参考になるような話になると思います。
(次回は、ページを変えて)
※もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。私がどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、。
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視点目次(サイトマップ)
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いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」
学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」
変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」
兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」
「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}
「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」
政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}
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