家庭教師田口の視点(154ページ目) 

 このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです

2020年7月2日(木)

 視点余話です。

 新型コロナによる新たな感染者が都内で67人になった(後注:その後連日100人を超えていますね)という報道をお読みになった、あるいは、お聞きになった方はほとんどでしょう。

 小池東京都知事が少し前に、コロナへの警戒を呼びかけるための新指標を公表され、例によって、一部のマスコミから批判が寄せられているようですね。

具体的数値がなくてどう行動したらいいかわからない

という類のことだったかと思います。

 「具体的数値がなくて」というのは確かにおっしゃる通りだと思いますが、「どう行動したらいいかわからない」というのは的をえた批判であるようにも思えません。

 大半の人にとっては、どう行動すべきかは今までと変わらないように思えますので。また、大半の人はきちんと行動し、それでうまくいっているように思えますので。

 問題は、「夜の街」など、一部の地域での新たな感染者が多くなっていることでしょう。ですから、これは一般の人がいくらきちんとしてもどうにもならない部分と言えるかと。一部の地域できちんとなされず、ウィルスが蔓延(まんえん)し、ほかのきちんとしている人たちがそのとばっちりを受けて感染するとしたら、たまったものではないですよね。

 これは政府なり、都なりが具体的な対応を急ぐべきでしょう。

 たとえば、一部の危険な地域のお店や施設などに対して、「抜き打ち検査」をすることを宣言し、実施するとかですね。で、きちんとコロナ対策がされていると判断されているお店、施設などはそれを公表し、一方で、対策がきちんとされていないお店、施設などは改善指導をし、改善されるまでは営業を停止してもらうよう要請し、それに従ってもらえない場合は店名を公表するという手段をとるのも一つの手かと思います。

  店名を公表されるかもと知っただけで、きちんとしだすお店は多いかと。もちろん、「抜き打ち検査」はお店などへの事前予告なしになされなければなりません。そうしたら、抜き打ち検査は1万軒に1軒のお店にされたとしてもとても効果があるように思えます。

 きちんと対策をやっているにもかかわらず、「夜の街の店」としてひとくくりにされてしまっているお店などにとってもいいことかと。

 もっとも、お店によっては、対策の費用にお金がかかってできないなど、経済的事情があったりするかもしれませんので、そういうときには、政府か都が無利子でお金を融資するとかの個別の事情に応じた対応が必要かもしれません。仮にそのお金が返還されなかったとしても、また一部地域の一部の店舗に休業補償をすることになったとしても、コロナ蔓延のコストを考えたら、安いものでしょう。

 「夜の街」の人たちの中には、お酒も手伝って、理性的な行動のできない人もおられるかもしれません。日本人は、特にお酒が入ると乱れますしね。そういう人たちに、言葉で理性的な行動を訴えてもなかなか効果があがらないかもしれません。

 ワクチンが開発されるのはどうも、早くて今年末か、という状況で、私たちのすべきことは、これ以上の感染拡大をできるだけ抑え込むために、耐えることでしょう。新たな人生を楽しみながら。

 

2020年7月6日(月)

 前のページ(153ページ目)の6月15日(木)最近の「平均から急激に進化」くんのつづきです。

 彼は期待に応えようとがんばってくれていますが、彼のように、放っておいてもがんばるような子でも、私は、ほめられたら、うれしいものではないかと思っているんです。

 また、チェックして解けなかったところなどをきびしく指摘されたら、モチベーションがさがったりするものではないかと思うんですね。だって、私がチェックして、解けなかったというだけで、本人の中には、十分

「しまった!」

という気持ちは生じると思うからです。ですから、それを上塗りするようなことを、私が言う必要はないように思うんです。仮に、本人に奮起してもらう意図があったとしても、その意図と裏腹の結果を招きかねないですしね。

 で、まず、久しぶりに1問だけチェックしてみて、それが解けなかったとき、彼のお母さんにメールを差し上げたんです。

 メールでは、解けなかったことを簡単に伝えると同時に、一言、そえておきました。

彼のことですから、次回はきちんと解けるようにしてくれると思います

というような言葉を。この一言を入れるか入れないかは大違いだと思います。私は本当にそう(次回はきちんとやってくれると)思っていますが、でも、それを何らかの形で本人に伝える必要があるかと思うんです。信じてもらえていると思ったら、次回こそは、って、より強く思いますでしょ。

 私は、そういう意味で、やはり「甘くない環境」とともに、日々「優しい言葉」の重要さも感じています。(「甘くない環境」と「優しい言葉」については、このホームページでも、私の本でも、いろんなところで取り上げているので、ご存じの方も多いかと思いますが、たとえば、家庭教師田口の視点(47ページ目)

家庭教師田口の視点(48ページ目) 家庭教師田口の視点(74ページ目)など、ご参考に)

 次は、最近のお母さんからのメールに、私が「そうだったんですか?」と思うような内容があり、とりあげてみますね。(つづく)

 

 

2020年7月9日(木)

  視点余話です。

 堀ちえみさんはご存知ですよね。その方が舌癌(ぜつがん)と闘っておられるというのもご存じな方が多いかと思います。

 先日NHKの「ハートネットTV」で、この方のこの闘いの様子をとりあげていました。

 堀ちえみさんは、昔アイドルでおられて、とてもかわいらしい方でしたが、個人的な好みで言いますと、今のほうがきれいでかわいいというか、今のほうがさらに輝いているという印象をもっています。いい生き方ですね。私もこうありたいです!

 その方が舌の切除手術をしたために、滑舌(かつぜつ)がおかしくなってられたのを「ハートネットTV」で拝見して、痛々しく感じてしまいました。でも、しばらくしてそういうご自身を平気でさらして必死に語っておられるのに感動を覚えました。

 いろんなところに感動し、見入ってしまいましたが、一番印象に残っているのは、この方のご主人がこの方にかけた一言でした。

確か

「それはラッキーじゃないか」

というような言葉だったかと思います。

 実は、堀さんは舌癌のあと、別のところにもがんがあることが発見されて、ショックを受けていたんですね。自分はなんてついていないんだってものすごく落ち込んでられたそうです。

 そういう堀さんに、ご主人がかけた言葉が上の言葉だったんですね。

 なぜラッキーだったかというと、舌癌になったおかげで、ほかのがんも調べられ、早期に発見できたんだから、みたいなことだったかと思います。

 それによって、堀さんは自分のことを本当にラッキーだ、幸せだと思えるようになったそうです。何よりもこういうご主人や必死に励ましてくれる家族をもてたことが幸せですよね。

 改めて、言葉のもつ力を感じさせられました。堀ちえみさんが輝いて見えるのもこのご主人のおかげという部分もあるのかもしれませんね。改めて学ぶことの多い「ハートネットTV」でした。

 

 

2020年7月13日(月)

 「アメくれた子」さん、なぜか最近がんばりはじめています

 私が教えた子の中では、変わり方がゆっくり目の子ではありますが、もともと性格のとてもいい子ですし、私の目の前では例外なくものすごく集中する子ですし、今のまま少しずつでもいい方向に行っていればいいかな、と思っていたら、またまたぐっと変化しだしました。

 以前、私の宿題の1週間分を3,4日ですべてやってしまったというのを書き出し、そのあと、あるテストで満点をとったというのをお伝えしましたが、これで(私がかつてそうだったように)、満点をとることの快感にとりつかれてしまったのか、彼女の中で何かが変化しているのを感じます。

 もともと頭のいい子なので、がんばれば、満点か満点近い点を、おそらくどの科目でもとれる子だと思いますが、それを本人に言うと、本人は

「ムリムリ」

という反応です。彼女らしい、謙虚な反応ですね。性格のいい、彼女らしい反応ですね。

 テストの2週間くらい前に、テスト対策のスケジュールをどう決めていったらいいのか、みたいなことを聞いてきたので、

「とりあえず、最初の1週間ですべてのテスト範囲を終えて、次の1週間でそこを再度復習しなおすのがいいのでは?」

と伝えたら、自分で考え、そういう感じで、スケジュールを組んでくれたのでしょうね。そういうスタンスで

時間がない

とか言いながら、がんばっているようです。立派ですね!(つづく)

 

 

 2020年7月16日(木)

 前のページ(153ページ目)2020年6月22日(月)同じ兄弟姉妹でも、本人の価値観、それに基づく行動によって、受験結果がこうも変わるか、という事例 のつづきです。

 一般論で言いますと、ルーズリーフを使用している子とノートを使用している子では、ノートを使用している子のほうが勉強ができるようになる子が多い、という印象をもっています。

 実際、R中学という全国でもトップレベルの中学に同時に受かり入学した2人の子を、偶然同時に教えたことがあります。それぞれ全く別のルートからの問い合わせでした。本当に偶然と言えるでしょう。

 一方の子はルーズリーフを使い、もう一方の子はノートを使っていました。

 2人の間には、大学受験時は圧倒的な差がついていて、一方は京大レベル、もう一方は私立の上位レベルという感じでした。ノートを使う子が賢く、判断力がいいからノートを選んだのか、ノートを選んだ結果学力が向上したのかわかりませんが、結果だけをいうと、こういうことになることが多いようです。

 なぜかというと、ルーズリーフは散乱しやすいので、整理が難しいというのがあるのでしょう。その点、ノートは、当たり前ですが、散乱しにくいです。勉強の効率を考えるうえで、これは、長い年月のうちに大きな差を生むのではないかと思います。

 私の口ぐせ「ちょっとの違いが大違い」というのはここでもあてはまりそうです。

 みてくれや言葉の響きはルーズリーフのほうがいいかもしれませんけどね。

 上の2人は、この差を典型的に考えさせてくれる子たちでした。

 でも、例外があるのです。

 それが、この天才少女のお姉さんでした。(つづく)

 

2020年7月20日(月)

 視点余話です。

 新型コロナの得体(えたい)の知れぬ怖さに、あらためて昨日のNHKスペシャルで気づかされました。

 少し前まで元気だった人が急激に体調を悪くし、死に至る、というのを恐ろしいほどリアルに見せつけられたとき、私は、この病気の悪魔性をつくづく感じました。
 ご存じのように、感染してもすぐに病状が悪化しないというのも、この病気の特徴で、ですから、感染しても気付かれず、周りにウィルスをばらまいてしまうというのですから、始末に悪いですね。
 確か、2002年末に発生し、2003年に流行したSARSというコロナウィルスは2003年の7月に終息宣言がWHOによって出されましたから、今回の新型コロナウィルスがいかにしつこいものか、わかりますね。
 あたたかくなったら、こういう類の病気ははやらなくなる、というのはこの病気に関してはあてはまらないようです。
 第2波、第3波が心配されていますね。そういう言い方ですと、いったん静まってから、再度やってくる、という感じですが、どうもいったん静まるみたいなことはないような気もしてきました。私の感覚ですと、ワクチンや特効薬が開発され、普及されない限りずっと「居座り続ける病気という、たちの悪いもののように思われます。
 まさに、この悪性度は新型と言えるでしょう。
 感染しないように十分気を付けると同時に、仮に感染してもこじらせないよう、私たちが日ごろから、体調の管理に気を付ける必要がありそうですね。
 その点では、手洗い、うがいの励行(とくに朝方の、のどが乾燥している、のどが痛くなっているとき)、少しでも体調に異変を感じたら体を休ませる、などの心がけが大事ですね。
 志村けんさんや岡江久美子さんをはじめ、少し前まで元気だった方が突如として亡くなられたというのは、いつまでも頭のかたすみに(いや、ど真ん中に)いれて行動しなくてはいけませんね。病気になったら、なりかけを感じたら、すぐ休みましょう!すべてに優先されるのは私たちの健康です。
 病気になっても、悪化せずに治ってしまう人のほうが多いのも事実ですから。
 以前取り上げましたが、新型コロナウィルスとの私たちの闘い方もご参考に。
 
 
2020年7月21日(火)
 実は、いまこっそりとYouTubeに、皆さんの学習上のご参考になりそうな動画をとりあげています。算数、数学、理科、国語文法などを、今のところとりあげています。
 最新のものは、これ(下記リンク)です。ご参考に。数えたことないですけど、すでに、40くらいの投稿はあるかと。ご興味のある方は読み(いや、視聴し)あさってみてください。
 https://www.youtube.com/watch?v=72CsDwjDfFg

 まだ閲覧回数が少ないです(どうも最初はこんな感じらしいです)が、チャンネル登録してくださっている方も何人かおられるようですし、わかる人にはわかると思って、続けていきたいと思っています。

  

 

 

2020年7月23日(木)

 今回は毛色の違う書き込みですが、どうしても書き込みたくなったので、よろしくご理解ください(毛色の違う書き込みがつづいてすいません)。

 皆さん、ファスナーが閉まらなくなったことありませんか?下記リンクは、それを解決する方法です。

 https://tmix.jp/articles/fasterner_repair

 実は、 何だったか忘れたのですが、、、。いや、思い出しました。確か、うまく機能しなくなったマウスを、無謀にも修理しようとして、分解して、中を掃除したら、なぜか直った感じなのですが、はめもどそうとして、どうしてももどらず、「はめもどす」とか「閉まらない」とか、あれこれネットでググったところ、なぜか、上のリンクのサイトにぶち当たって、んん?ってひかれてしまって、で、「本当に?ラジオペンチだけで?」って思って、ファスナーのはずれてX字のようになってしまったのがあったので、マウスよりも先にこっちをやってみよう!と思って、修理してみたら、簡単に直りました

 本当に、簡単に!1回目、弱めに締めてみて、うまくいかず、2回目もう少し強めに左右均等に締めてみて、ってやったら、それだけで。どんなに不器用な人でもできそうなくらい簡単です。

 感動しました!

 これは皆さんにもお伝えしたほうがいいと思いまして。皆さんの中にはご存じの方もおられるかもしれませんが。

 もっとも、マウスのほうはいまだにはまらず、グスン。気に入っているマウスなんですけどね。。。。。

 

 

2020年7月27日(月)

 今回から、しばらくギリギリが一番集中というお話をしましょう。

 これは、勉強を教えるうえでとても大事な考え方かと思います。私自身は普段無意識にこれをしているようなところがあり、でも、よくよく考えると重要なポイントであると感じているので、これを書き出してみますね。

 これを書こうと思った一番の理由は、たまに

子どもが考え込んでいるときに、すぐに答えを教えてかまわないのか

という質問をいただくことがあるからです。

 まず、この質問に答えてみましょう。

 ひとことで言いますと、その子がどういう子かによります。

 たとえば、じっくり考えているように見えて、確認してみたら、まったく見当違いのことを考えている、ということの多い子でしたら、それは正しい解き方を教えてあげたほうがいいでしょう。ただし、それが本当に間違った解き方をしているかの見きわめは難しいことがありますが。

 こういう子は考えている時間がむだになっているどころか、むしろマイナスに作用しているとさえ思われます。いわば、後ろ向きに走っているランナーみたいな状況ですね。だって、間違った解き方を一生懸命考えているわけですから、間違った解き方が定着していってしまうわけです。

 これが、本人の学力をさげてしまい、どんな家庭教師をつけても、どんな塾に行かせても伸びない原因になっていることが多いです。すでにそうなってしまっている子は、本当に間違った解き方をしているのかを見きわめ、正しい解き方を教えるタイミングを間違えなければ、伸びるといえます。

 実は、そういう子でも普通の解き方ではないですが、正しい解き方(つまり、いずれそこから正解にたどり着ける解き方)をしている場合もあるので、そこで口出しをして、本人のやる気や集中力をなくさせてしまうということもあるので、注意が必要です。

 普通の解き方でなくても、それで何とか解きおおせたとき、本人は感動とともに解き方を定着させていくということが多いので。

 答えの教えすぎの危険のひとつはこのあたりにもあるのですね。

 そういう子を教えて、とてもよく集中して取り組んでくれるので、

「集中力があり、もともとは頭のいい子ですね」

とお伝えすると、ご両親のいずれかから、「それは意外だ」みたいなことを言われることが多いです。中には、学校まで家庭教師を派遣して、学校の授業中にサポートしてもらってもだめだった、という、こちらがびっくりするようなお話をされた方もおられます。でも、その子も含め、本当に頭の悪い子なんて、めったにいないのですよ。

 ご両親がどんな教師につけてもだめだったこの子がいきなりあるテストで、満点近い点をとったとき、本人ばかりでなく、ご両親も驚いてられました。(つづく)

 

 

 

2020年7月30日(木)

 毎回ページの最後は、この業界のお話をしていますが、今回もそのつづきです。

 前回(前のページ(153ページ目)の最後ご参考に)は、体験授業で教えていただいた先生と実際に入会金を支払ったのちに、教えていただいた先生が違っていた、という、この業界ではよく聞くお話をしました。

 今回は、私の体験談をしましょう。

 私、

「パソコン家庭教師はいらない」

って言われたことがあるんですよ。

 どうも、対面授業のみお考えになっている業者の担当者の方のようで、私が

「パソコンでの遠隔授業もできますよ」

と提案したところ、こう言われました。

 私は明らかに「パソコン教師」ではありません。あちらもそんなこと十分ご承知でしょう。こういう言い方をあえてされるというのは、どこか私を小ばかにされているのでは、という印象をもちました。

 そのとき、

「この方と付き合っていてもいいことないなあ」

って思いました。

 もちろん、きちんと対応してくださる方もおられますけどね。「パソコン教師」ってどこか「上から目線」を感じませんか?それも、強圧的な大きな声でした。

 こういうのを経験するとき、老子の

「あなたが私を馬というのでしたら、私も私のことを馬と呼びましょう」

という言葉を思い浮かべます。なかなか凡人の私にはこういう境地にはなれませんけどね。こういう言葉を思って、言わせておくしかないですね。むきになっても何かが解決されるようにも思えません。同じ土俵にたってはいけませんよね。

 かかわらないほうがいいと思う人と、実際かかわらずにすむのは自営業の特権ですね。サラリーマンの方には私が申していることを、身にしみてご理解いただけるかと。

 多少仕事を失っても、自分の足を引っ張りかねない人とはかかわらないほうが能力を発揮できて、長い目で見たら、いいと思っています。

次のページ(155ページ目)の最後につづく) 

 

 

 




もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。

 

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「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

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