家庭教師田口の視点(88ページ目)
(このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです)
2014年9月2日 10:56:04
視点余話です。
先日、授業中、パソコンのむこうで「ぎゃー」という声が突然聞こえました。
例の「西子」さんです(西子さんに関しては、今まで、いろいろとりあげていますが、とりあえず、家庭教師田口の視点(76ページ目)ご参考に)。
そのあと
「毛虫が!」
と大騒ぎ。結局、それは、毛虫ではなくて、ムカデとわかったのですが、彼女、ふとももをさされたらしく、痛いような、かゆいような、変な感じ、みたいなことを言っていました。
お母さんも、急いでかけつけてくださったようです。小さな虫1匹(ムカデと言っても、とても小さいやつだったみたいです)のために、大変な騒動になりました。
女の子の動揺は、こんなとき、ハンパでないですね。
ムカデにさされた(厳密には、「かまれた」ということになるらしいですが)と聞いて、私は、とっさに、「ムカデ さされる」で検索して、どうしたらいいか、を調べ、彼女に伝えてあげました。
お母さんも、調べられたらしく、「キンカン」をぬるのが一番いい、という同じ結論になり、手当てしていただきました。
キンカンをお母さんがぬっておられるときに、彼女、問題を解いている最中だったせいもあって、痛さをこらえているような声が少しだけ聞こえてきました。どうも、キンカンがしみたようです。
(キンカンは、ずいぶんきいたようで、2,3日後に、「ムカデにさされたところ、どうだった?」と聞いたのですが、「もうなんともない」とのことでした。)
もともとは、勉強嫌いだったのですが、前も申したように、ずっと、授業中はとても集中してくれています。
最初のころは、「よく集中するね」とか言うと、「そんなこと言われたのは、初めて」とか「先生しか、そんなこと言わないよ」とか言っていた(本当に、学校の先生はもちろんのこと、どうも、教えてもらっていた塾や家庭教師の先生からも、「集中力がない」みたいなことをさんざん言われてきたようです)のですが、今は、集中するのが当たり前になってきたのか、そういう言葉も少なくなってきたように思います。
ただ、私の授業に限らず、どなたの授業に関しても、彼女は、授業前にゆううつになるらしく、最近そのことを知らされました。
で、私も気になって、「今日も授業前、ゆううつだった?」と聞くと、たまに、そうでもないときもあるようで、この前などは、
「今日は、授業前、楽しみだった」
と言ってくれました。私の授業の前、いつでも、楽しみという感じになるように、私もがんばらなければなりませんね。
実は、その「楽しみにしていた」と言ってくれていた授業のひとつに、このムカデくんが出てきたわけで、その楽しみにしていた授業を、このムカデくんに、じゃまされたわけですね。
でも、そのあとは、何もなかったように集中してくれました。
いまだに、少なくとも、私の前では、集中を切らしたことないんですよ。
きみは、えらい!明るくて、礼儀正しくて、とてもいい子なんですよ。
それから、いつも、追加して教えた授業の前などに、お母さんから、御礼を言われ、恐縮してしまうくらい、感謝しています。いつもありがとうございます!(つづく)
2014年9月10日 7:27:16
そういえば、この西子さんのお母さんが、「よくよく考えると、自分の周りで、怖いお母さんのところは、みんな子どもがだらしないね」と言っておられた、という話を西子さんから聞きました。
すべてそうだというわけでもないでしょうが、もしかしたら、そういう面があるかもしれませんね。
このお母さんも、そのあたり反省はされているそうですが、なかなか、全面的に変わるのは、難しいらしく、つい怒ったりしてしまわれるそうです。
人間、なかなか変われませんもんね。
このお母さんも、上で書きましたように、とてもいい方なのですけどね。で、ずいぶん変わられたのですが、西子さん本人も、「まだ、お母さん、怖い」と言っているので、まだ、たまに怒ったりされているのかもしれませんね。
親御さんのなかには、「わかる、わかる」と思われている方もおられるのではないでしょうか?
もっとも、お母さんが、優しくされたらされたで、本人は「気持ち悪い」「なんか変」とか思うらしいです。なかなか、彼女自身の感覚が変わるのも難しいようです。
お母さんも大変ですね。
同じこの子が、私がほめると、自然に受け入れてくれるのですけどね。
たぶん、今までのかかわりから、お母さんの行動が、変わったら変わったで、素直に受け取れない何かがあるのでしょうね。
部屋が汚い(足の踏み場がないという感じのようでした)からきちんとしてと、この「怖い」お母さんが何度言っても、直らなかったのに、私は、優しく言っただけなのに、今は、きれいにしてくれていますよ。
不思議でしょ。でも、本当ですよ。
部屋きれいにできそう?と聞くと、「がんばります」という感じだったのですが、なかなか掃除できなくて、仕方ないので、最初のころは、私の宿題に「部屋を掃除する」というのをいれたのですが、それだと漠然としていて「あまりに片付けるものが多くて、どこから手をつけたらいいのかわからない」と言ってくるので、「じゃあ、今回は、(一番汚い)机の上のもので、いらないものを棄てる、というので、どう?」と聞いて、そんな宿題を出していきましたけど、だんだん片付くようになって、今は、「そんなに汚くはない」状態になっているようです。
(もちろん、きわめて単純に書き出すとこんなふうになるわけで、実際は、これに、私なりの知恵やノウハウをふりかけつつ、かかわっているのですけどね。このホームページをだいたいお読みになった方でしたら、おおよそ想像がつくかもしれませんが、、)
以前、午後4時ごろから寝始めて、翌朝になっても、起きてこず、お父さんがたたき起こしたことがあるという、奈良の子(家庭教師田口の視点(66ページ目)の最後のあたりと家庭教師田口の視点(67ページ目)の初めあたり以降で、ときどき、彼をとりあげてきています)の話をしましたが、で、彼は、私が起きなくてはだめだよ、みたいなことを言っていないのに、きちんと起きるようになってくれて、今も、きちんと起きているようです。
お父さんが、どうかかわっても、自分で起きることのなかった子です。起きるようになった彼をみて、「いったい、前のあれはなんだったんだ?」みたいな感想をメールで送ってこられましたが、あるとき、彼が言った「気持ちの問題だよね」は、なかなか考えさせる名言ですね!
お父さんからのメールで、「起きられず、困ってます」というような話が、あれから、まったくなくなったので、今もきちんと起きていることはわかりますね。
成績も、今は、「本人がムリ」と言っていた、80点前後の点を、ほとんどすべてとっていて、さらに、点数をあげてきつつあります。
頭のいい子なので、まだまだ上がるかもしれませんね。いい子ですよ。
最初は、家庭教師よりも、塾がいいと言っていた子なのですけどね。
(つづく)
2014年9月16日 17:33:38
この西子さんも、自分ひとりではきちんと起きれなかったのですが、今は毎回きちんと自分で起きられるようになりましたね!
その過渡期には、こんなこともあったんですよ。
以前、朝9時に授業という日があったんです。
お母さんが、時間になっても起きてきていないと思われて、心配されて、少し大きめな声で、彼女の部屋に声をかけているのが、パソコンからもれ聞こえてきて、「あなた、ちゃんと起きて、パソコンの前にいるのに、かわいそうにね」と言ったら、彼女、笑っていました。
授業はリビングで受けているので、彼女の部屋は、そのとき、「もぬけのから」だったでしょうね。お母さんにとっては、うれしい驚きだったかもしれません。
そのときから、ずっと、自分で起きてきてくれています。
ちょっと前の彼女からは、想像できない成長ぶりにお母さん驚かれたかもしれませんね。
ありがとうね!
テスト前などに、授業を増やしたりすると、本人「今日は、わざわざ授業をしてくださってありがとうございます」と言ってくれます。お母さん同様、礼儀正しいでしょ。
私は、あなたとの授業楽しいので、ぜんぜん気になりませんよ!
きつく言えば、変わるというものでもなく、きわめて簡単な言い方をしますと、この人は裏切れないという存在になって、信じているというメッセージを与えながら、タイミングよく声かけをすれば、本人は、その期待に応えようとがんばるのでしょうね。
繰り返すようですが、「簡単な言い方をすれば」ということです。
かかわりの本質みたいなところを申し上げているだけで、実際は、その子その子によって、ものの言い方、伝え方は変える必要があります。その具体例は、私の本やこのホームページ全体から、拾ってみていただければ、、。
それから、これも繰り返しになりますが、ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。
2014年10月5日 9:26:54
少し遅れてしまい、すいません。
最近、問いあわせいただいて、体験授業だけさせていただいたお宅のお話をご紹介しますね。
とても興味深いお話を聞いたものですから、、。
京都のお宅なんですけどね。おじゃまして、体験授業をし、その前後にいろいろお話をさせていただきました。
私の家から、私の100CCのバイクで4、50分かかるところで、こちらの都合で、日曜日の夜7時におじゃましたんですが、いろいろ興味深い話をお聞きして、家に帰ってきたのは、夜中の11時を過ぎていたのではないかと思います。
お母さんが、皆さんに訴えたい、とおっしゃっていました。そのお母さんが訴えたいという内容をここで、ご紹介しますね。
本人、心臓を患っていたらしいんです。
で、いろいろ病院に治療をお願いしたのですが、「治らない」と言われつづけたらしいのですね。
で、ある日、とうとう、それが重症化して、このままでは死ぬと、先生方から言われるほどになり、入院するはめになったらしいんです。
そこからが、彼のえらいところで、スマホで、入院中に、自分を治してくださるお医者さんはいないか、調べまくったらしいんです。
で、あるお医者さん、米田正始先生(この先生に関しては、検索されたら、いろいろ見ることができますよ!)に行き当たり、自分からメールを送り、やりとりをしながら、そこで、手術をお願いすることに決めたらしいんです。
もしかしたら、死ぬかもしれないと言われたとき、お母さんは涙がとまらなかったらしいですが、この先生の手術で見事に、「奇跡的に」治ったらしいんです。
そのことを振り返りながら、お母さんは、「結局本人の問題です。本人が何とかして生きようという気持ちが強かったんだと思います」というようなことをおっしゃっていましたが、なるほどです。
絶望的な状況でも、必死になって、探せば、助けてくださる方がおられるかもしれないということですね。
本人、今は、ほぼ完治していて、やせていた体は、少し太りすぎ?というほどになり、体育の授業にも出られるほどになったんですよ!
いいお話でしょ。
私を探しあてたのも、本人でした。
お母さんは、私のトップページの写真をご覧になって、「厳しそうな先生」と思われたらしいです。で、お会いしてみて、「優しい先生なので、びっくりしました」とおっしゃっていました。「人は、会ってみないと、わかりませんね」とも、、。
本人が、私のホームページを読んで、どうしても、私に会いたいと言って、体験授業になったのですが、お母さんも私の、このホームページをお読みになったら、また、感想も変わったかもしれませんね。
ところで、ところで、私の写真、そんなに厳しそうな感じに写っていますでしょうか???
2014年10月11日 15:18:12
そういえば、そこのお宅のお母さん、私に「先生、(子育てを)がんばってますね」ということを、何度か言われていました。
私は、「がんばってませんよ」と申し上げたのですが、私が謙遜しているようにみえたのでしょうか?そのあとも言われていました。別に謙遜しているわけでもないんですけどね。
私のこのホームページをよくご覧になってはいない方のようですので、仕方ないかもしれませんね。
私は、少なくとも、子育てに関しては、がんばってはいけないところはがんばってはいけないように思うんです。
そういう意味で、私は、世間の親御さんたちが、一般にがんばっておられるところでがんばっていなかったりしているかもしれませんね。
多くの物事がそうであるように、子育ても、ポイントがあると思うのですね。
で、そのポイントのところは、がんばらなくてはいけませんが、逆にそれ以外のところでは、がんばってはいけない、という気がしているんです。
むしろ、がんばってはいけないところでがんばらない、ということのほうが難しいという親御さんもおられるかもしれませんね。
で、がんばってはいけない領域は、意外にも、かなり多く、それが子育ての成否にかかわっているようなところもあるでは?という気もしています。
そういう意味で、私は(おそらく、私の妻も)そんなにがんばっているという感じではないと思います。少なくとも、そう見えるように思います。
あるお母さんからの「先生の奥様は、子育てで悩まれたことはないんですか?」という問いかけを受けて、私が、妻に「子育てで悩んだことある?」と聞いたとき、「別に」と答えてきたくらいですから、妻は、そんなにがんばっていないと思います。
また、日ごろの妻の行動を見ても、そんなにがんばっているふうには見えません。
妻がいらないところでがんばっているなあと思われるときは、たまに、妻に「それはしないほうがいいんじゃない?」みたいなことを、私は言ったりします。
最初のころは、私の発想になれていなかったのか、あるいは、自分はうまくやっているという自負でもあったのか、妻は、「がんばらない」ということをしないことがありましたが、今は、私が言うと、すんなり受け入れて、行動に反映してくれています。
(こんなことを書くと、自由放任がいい、と思われる方もおられるかと思いますが、私は、世間様からみたら、ゆったりと構えている感じで、表面的には、何も子育てらしいことをしていないように見えるかもしれませんが、それは、見えるだけで、そんなことはなく、ポイントのところでは、おそらく人様以上に「がんばっている」といえるかもしれません。自由放任がいいなんて、一度も思ったことないです。このホームページをある程度お読みの方でしたら、ご納得いただけるかと思うのですが、、。自由放任でうまくいくのでしたら、みんなとっくに自由放任になっていますよね。)
妻に、言うといっても、最近は、年に1回くらい、言うか、言わないか、という感じですけどね。
もっとも、昔も、そんなに多くはなかったですけど、、。
子育てもそうですが、いっぱい言えば、人が、妻が、子どもが変わるかというと、むしろ、それは逆ではないかという気もしていますし、、。
もともと、妻は、とても気がつく人で、私は、おかげで結婚生活が楽でしたし、今もそうですが、ほうっておくと典型的に「子どもを介護」する人になってしまうような人ともいえるわけで、私にとっては、世間の親御さんたちの一般的な行動を、妻を通して理解できる、という感じを持っています。
結婚する前から、「とても気のつく人だなあ」と思っていましたが、これが子育てになると、マイナスになりかねないと、私が心配をしてしまうのですから、ものごとは難しいですね。
一生懸命子どもの「面倒」をみて、小言を言う、というのは、今でもときどき妻に見られる「性癖」みたいなもので、だいたいほうっておいているのですが、たまに重なってくると、私が「その表情やめたほうがいいよ」と言ったりします。
「はっ」と思うのでしょうね、妻は、そうすると、次から、行動を改めてくれたりします。
上で申したように、今ではめっきりそういう機会も減って、年に1回あるかないか、なんですけどね。
2014年10月17日 13:17:20
視点余話です。
ちょっと前なんですけど、私は、ある子に変なことを言ってしまったことがあるんです。
今、中3の女の子なんですけど、いつもはそうではないのですが、ある日、あまりにあれこれおかしな(まちがっている)計算をするものですから、具体的に理由を説明して、また、必要があれば、予防策を提示したりして「それは、やめたほうがいいよ」みたいなことを言ったりしたのですが、さらに、別のあまりに無茶な計算をしていたのをみて、ぎょっとして、ちょっと口がすべって、
「その解き方、変態だよ」
と言ってしまったことがあったんです。自分では、そのときは、なんの罪の意識もなかったんですけどね。
(彼女の名誉のためにいいますと、今は、そういう計算ミス、めったにない子になったんですけどね。)
で、それには、彼女も無反応だったのですが、授業の終わり間際、いつも彼女が言う「ありがとうございました」が聞こえなかったものですから、あとで思い返して、「あ、あれがいやだったのかな?」とふと思い出して、スカイプのメッセージで、「あれ、ごめんね」という内容を送ったんです。
でも、返事がなし。
あれ?と思って、その次の授業のとき、あの発言に関して、あやまって、「スカイプで、メッセージ送ったんだけど、見た?」と聞いたら、「見てません」とのこと(そういえば、あまりスカイプの扱いに慣れていない子でした)。でも、その場で見て、「すいませ〜ん」と言ってくれました。
「こちらこそ、ごめんね。へんなことを言って」
と言ったら、あちら、
「ぜんぜん大丈夫ですよ!」
みたいなことを、明るく言ってくれました。
いい子でしょ。感謝です!ずっと、次の授業まで、気になっていたことだったので、ほっとしました。ふう。
そういえば、スカイプ、便利ですね。
メッセージ機能は、教えている子どもたちやそのご両親とのやりとりに、頻繁に使わせていただいています。
メールにくらべると、気軽に送れるところがいいですよね。
せっかくだから、私は、これも勉強に活用しているんです。じゃないともったいないですよね。
たとえば、日本語で、メッセージのやりとりをご両親とはするのですが、子どもたちとは、小学高学年以降(たまに低学年の子も)で、本人の了解をえた場合は、英語でやりとりするんです。その子その子のレベルに合わせて、、。
結構、英作力、読解力の鍛錬には、なりますよ。知らないうちに、、。これがいいんですよね。自分のことなので、何が書いてあるんだろう?って、興味を持つ子はいますしね。特にほめ言葉だと、、。
返事を書こうとして、ブロークンな英語でも、一生懸命書いてきてくれますしね。
で、それを添削してあげると、なるほどって興味持ってくれます。
最初思いつたのは、英語が嫌いというか、興味が持てなくて、覚える気がしないという子がいて、何かいい勉強のソフトか何か、教材がないかな、と思って、調べまわったのですが、さらなる負担をかけそうなものばかりで、いいのがなくて、じゃあ、自ら英語でメッセージを送ってあげるのが一番いいと判断したのです。
前のページ(87ページ目)の後半で述べているメモ活用(松田聖子さんに触発された)のスカイプ版という感じでしょうか?
で、試してみました。
本人(中2の男の子です)は、性格的に、スカイプのメッセージみたいなのでやりとりをするのが好きみたい(今の子はそういう子が多いのでしょうか?)で、英語でのメッセージを一生懸命読んで、返してくれます。
この前は、Your welcome.というメッセージを返してくれました。
You are welcome?ときいたら、Yepって、また返してきて、、。
ブロークンイングリッシュでも、いいですよね。こうやって、間違えながら、学んでいくのですよね。
この子のおかげで、また、いい知恵をいただけました。感謝です!
(次回は、ページを変えて)
※もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、。
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「とび授業」のすすめ
視点目次(サイトマップ)
優先相談お受けします
いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」
学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」
変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」
兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」
「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}
「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」
政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}
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