家庭教師田口の視点(61ページ目)
(目が疲れるというような方は、ぜひ、プリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう)
2012年4月18日 17:00:46
さてさて、久しぶりに「ヤムチャ母」さんからのメールご紹介しますね。今回は、前とつながりのあるところだけ。つまり、一部だけですが、。「ヤムチャ母」さん、いつもご理解いただき、ありがとうございます!
ところで、田口先生のお写真について つい「おちゃめ」などと書いてしまいましたが(おやさしい・あたたかい返答を下さり、ありがとうございます!)目にユーモアが感じられた、と言ったほうがぴったりかな、と後から思いました。
つい、こちらも微笑んでしまうような^^(前後の文章からもからめて)
(「おちゃめ」ですか?基本的にまじめな人間なのですけどね。このサイトも、結構大真面目な印象をもたれる方が多いのではないでしょうか?
「ヤムチャ母」さんらしい、気遣いのある表現だと思いますよ。
いつもまじめだと、皆さん疲れてしまわれるかもしれないという私のサービス精神からです。たまには、ほっと一息つきましょう。
写真をご覧になって、身近に感じていただいて、さらに、このホームページ全体に親しみを持って、接していただけたら、という思いからでもあります(楽しく読んで、なおかつ、有用な知識が得られると言うことに配慮しているつもりです)。
結構反響あって、いいコメントをいただいて、うれしかったです。コメントいただいた方、ありがとうございます!面と向かって、そう悪口は書きにくいですよね。喜びつつ、割り引いて考えるようにしますね。
実は、パソコンによる遠隔授業のお宅の方で、mihomamaさん以外の多くは、私の顔をご覧になったのは、今回が初めてなんです。そういう方々のためにも、よかったかなあと、、。
少なくとも、私に関する「いかつい」イメージをもたれている方がおられるとしたら、多少なりとも、それを払拭(ふっしょく)できたかなと、、。
遠隔授業で、顔はうつらないんですか?と思われる方がいるかもしれませんね。ホワイトボードを使いますから、カメラを入れると、データ量が多くなるせいか、重たくなる可能性があるのと、そもそも、カメラを望まない子もいるので、今は、カメラを使うことは、ほとんどないのです。当初はカメラをつけていたのですが、そのうち、いらないね、という話になっていって、現在教え始めはカメラを使用しない形になっています。もちろん、ご要望があれば、カメラをつなぐつもりですよ。私とPCで話をして見ませんかご参考に、、。)
それからHP更新されていましたね!
mihomamaさんのすごさは(とても言葉では上手に言い表せないのですが)田口先生が書かれている通りだと、本当にすごいと(常々思っていますが)心からそう思います。
(ちなみに「アラン」につきまして、深いです!深すぎですぅ〜)
mihomamaさんの生き方、といいますか、いろいろな重みを背負って、学ばれている姿に尊敬の念を抱かずにはいられません。
そして、目標を持つと 人はこんなにも頑張れるのだということをわからせていただき 勇気をいただいています。(同年代だと思われますので ひしひしと)そして、笑うこと・笑顔は 家族から始まり、円満な人間関係には本当に欠かせませんよね。
田口先生のおっしゃる通り、「言葉」「笑顔」はとっても大事だと、年を重ねるごとに、欠かせないものだと実感しています。
「それで、うちの子が変わりますかって?
変わりますよ。
怒らなくても、変わります。言葉の内容とタイミングさえ間違わなければ、、。
怒る、叱る能力を高める必要はないと思います。」
(経験してみて)全くその通りだと 大きくうなづいて読ませていただきました。(ですね。本当に彼(「ヤムチャ母」さんの息子さん)は、「魔法」にかかったように、がんばってくれていますね!とっくに、離陸して、もう上空を飛んでいますね!うれしいです。立派の一言です!)
いつも・いつも参考になる、勉強になるお話をありがとうございます!!
(いえ、こちらこそ、熱心にお読みいただき、役立てていただき、感謝しています。実は、ヤムチャ母さんのメールを参考にされて、メールやファクスを送られているような方結構おられるのですよ。こちらこそ、感謝しています)
「ヤムチャ母」さん、いつもきちんとメールくださり、ありがとうございます!
ところで、「ヤムチャ母」さんのメールを読まれて、「私も、こんなに書かなくてはいけないんだぁ」と思われた方もおられるかもしれませんね。そんなことないですよ。あまり書かれない方もおられます。あなたのペースで子育てしていってくださいね。皆さん、それぞれ、ご事情があることを、私は十分承知していますので、、。
というか、私がかかわることで、教育が楽になるはずです。実質の量においても、精神的にも、、。で、楽になったら、その分を少し私の提案に沿って、何らかのサポートにまわしていただく、という形で、エネルギーを振り向けてほしいのです。そういう感じで、少しずついい方向に、いい方向に持っていかれたら、、。皆さんのペースで、、。
いずれ、「ヤムチャ母」さんのところのように、ほうっておいても、きちんと勉強してくれる子になります。
そうしたら、皆さんは、さらに楽になるはずです。で、本来、しなければならないこと、したいことに、専念できるわけですね。
これが、私の考えるwin-winの関係ですね。
win-winの関係を、どんどん築いていきましょう!
私は、優しい人間ですよ。きっと、、。子どもさんに対しても、親御さんに対しても、、。
優しさは、教師としての能力に比例すると、私は、考えています。
私は、経験をつむにつれて、この仕事の能力が高まるにつれて、厳しい言葉を言わなくなったように思います。
2012年4月26日 8:12:04
「ヤムチャ母」さん、メールの私のホームページ使用に関して、「いちいち許可をとらなくてもいいですよ」とおっしゃってくださいました。ありがとうございます!もちろん、十分、プライバシー等に配慮して、載せさせていただくつもりです。よろしくお願いいたします。
「ヤムチャ母」さんの立派なところは、このあたりにあるのですね。いちいち許可をとるという私の労力に配慮してくださったのか、と思いますが、人が受け取る意味合いは、それだけではないのですね。
それは、「私はあなたを信じています」というメッセージでもあるのですね。
私は、「掲示板にどんなことを書かれても、こんなの書いてもらっては困ると言うようなことはいいません」みたいなことを、皆さんに言っているのですが、この感覚と通じるものがあり、「ヤムチャ母」さんには、日ごろから通じるものを感じてきました。
日ごろから、「ヤムチャ母」さんからは、そして、息子さんからも、うちの家族全体が、エネルギーをいただいています。ありがとうございます!彼にも、ありがとうと、、。
この方も、学ぶことのとても多い方です。
「私はあなたを信じています」というメッセージ。これ、子育てにも、通じるものです。
いずれ、この「私はあなたを信じています」というメッセージの大事さ、そのパワー、その具体例については、記すつもりです。もっと、早い時期にとりあげてもいいテーマでしたが、で、手元のメモには、してあったのですが、ほかの事柄が「あたしを載せて〜」とうるさかったものですから、、。
さて、今回は、「環境」の話をしていきますね。
前まで、「言葉」と「笑顔」について、少し触れてきたので、昔もどこかで、触れてきたと思いますが、ここでも、少し違う視点で、「環境」というものに関して、述べさせていただきますね。
以前、あるお母さんから、上の子はしっかりしていて、自分から積極的にがんばる子なのに、下の子は、何をやるにも、やる気がない、という話を聞いたことがあるんです。というか、こういう類の話は、よく聞くんですけどね。
もちろん、下の子、私の「魔法」にかかりつつありますよ。(「魔法」って、魔術とか、催眠術とかとは、違いますからね。私のは、きわめて合理的なものです。たまたまあるお母さんが「魔法」という言葉を使用されて、私も好んで、このかぎカッコつきの「魔法」を使用しているだけです)
上の子は、小さいころ病弱で、下の子は、病気らしい病気をしたことがなかったらしいんですね。
で、多くの場合、下の子のような健康に育った子の方が、いいように思われる方もいるかもしれませんが、私自身は、「環境」という視点で考えると、そうでもないのでは、という印象を持っています。
私自身の経験でも、病弱の子は、あるいは、小さいころ何らかの苦しい思いを味わった子は、しんのしっかりした子になることが多いように感じています。このお宅でも、病弱だった上の子のほうが、しっかりしてきているのですね。
これも、「環境」のひとつですね。
実は、うちの子は、2人とも、病気らしい病気をしてこなかったんですね。ですから、私は「警戒」したんですよ。かかわり次第では、きちんとしない子に育ってしまうのではないかと、、。しかも、私の妻は「とても面倒見のいい」人なので、。私独特の言い方ですと、「子どもの介護」を、当たり前のようにしかねない人でしたので、、。
たとえば、上の子が乱暴な子で、そのために、下の子が、それで痛い目にあわされてきて、あるいは、それを反面教師としてきて、というのも、「環境」ですね。下の子がしっかりした子に育つ可能性が高くなると言えると思います。
逆に気ままに振舞うことのできる上の子は、しっかりしなくなる可能性もあるのですね。
同じ兄弟で、、、という方がおられますが、兄弟だから、違うのですよね。上に、どんな兄、姉がいるか、いないか、はそれだけで、大きな「環境の違い」と言えるでしょう。何しろ、四六時中接する相手なので、、。
私が、このホームページで「環境」と言うとき、多くの場合、それは、ハード的なものというより、人間的な、ソフト的なものと考えていただくといいかと思います。で、このソフト的な「環境」がとても、子育て、子どもたちの成長に大きな影響をもっているという認識も必要でしょう。
部屋を与え、机を買い、勉強しようと思えば、いつでも勉強をできるような環境を整えれば、子どもは勉強すると思われるかもしれませんが、実際は、まったく勉強に意欲を示さない子ができてしまったりするんですね。
ここからいえることは、「環境」は厳しく、ということがいえるかと思うのです。ただし、それは、厳しくしつけようとか、厳しい言葉をかけようと言うのとは違います。
むしろ逆です。周りの人間は、優しくてまったくかまわないと思います。いえ、優しい方がいいと言えるでしょう。「環境」は厳しく、「言葉」は優しく。この発想はとても大事で、この逆に「環境」が甘く、「言葉」がきびしく、となると、しっかりした子どもさんが育ちにくくなるといえるかと思います。
じゃあ、どのようにして、厳しい「環境」を作るかというと、「ポイント以外は、できるだけほうっておく」ことでしょう。
「ポイント」の具体例をいちいちあげるときりがないので、とりあえず、家庭教師田口の視点(42ページ目)の「バナナ事件」とか、家庭教師田口の視点(45ページ目)の「子供の介護」の話の具体例とかをお読みになってみられるといいかもしれません。ほかにも、いっぱい「ポイントのおさえ方」に関しては、私は記していると思いますので、時間に余裕のある方は、このホームページ全体を読み物として、楽しんでいっていただければ、、。
のめり込めばのめりこむほど、役に立つサイトだと思っています。のめりこめば、のめりこむほど、あなたの教育、子育ては、上手になるはずです。
最初は、頭でっかちでもいいですよ。いい影響を受けていただければ、、。
2012年5月2日 18:01:25
上で「下の子、私の「魔法」にかかりつつありますよ」と、私が書いた子ですが、毎週おじゃまするごとに、変わってくれています。
体験授業のとき、それほどニコニコしている様子もなかったのですが、で、とても無口な子だったのですが、最近は、ニコニコしてくれ、たまに自分から、「こんにちは」と言って、家のドアをあけてくれるように、、。
お母さんも最近は、ニコニコ顔になっておられるようで、連絡ノートでのコメントも、明るくなって来ています。
で、彼女についての私の、今のところの分析です。
彼女、やる気がなさそうに見えましたが、やはり、何かの「つかえ」があって、そう見えただけだったということのようです。彼女の場合、「つかえ」は何か?ですって?
彼女、勉強が嫌いと言っていました。なぜ嫌いと言うのか、教えていてわかったのですが、いわば、「勉強の仕方がわからない」状態だったのですね。これが「つかえ」です。それが、かなり深刻な状況になっているわけです。それで、やろうにもやれず、「勉強が嫌い」という感じになってしまったのですね。
私が今重点的にしているのは、勉強をこなせない理由を具体的に、チェックして、具体的に伝える作業です。あくまで、彼女の場合ですが、、。一例として、ご参考になるかもしれませんね。
たとえば、すでに、覚えているべき単語の意味をほとんど覚えていなかったので(正直、中1から教えることができたら、ぜんぜん違っていただろうと悔やまれます。が、遅くても、それを本人のやる気を刺激しつつ、持ち上げていくのが私の仕事ですね)、いちいち単語を調べなければならなかったのですが、そのすべがわからなかったのですね。だから、動けなかったのです。で、親御さんから、せっつかされ、叱られて、やる気を失ったのです。
だって、やれないことをやれって言われているようなものですからね。
今、わからない単語を一つ一つ調べながら、やっていってもらっているのです。でも、彼女は嫌がらず、やってくれるんですよ。決して、見た目ほど、勉強嫌いでも面倒くさがりでもないわけですよね。
もちろん、私は、ご両親とともに、「言葉の魔法」も駆使していますけどね。
たとえば、英語の教科書のうしろのほうを調べれば、単語の意味が載っているということも知らなかったんです。そういうことをする、という発想さえもたず、先に進めなかったのですね。
おとなしい子なものですから、はっきり、こちらに伝えてくれず、こちらがいちいち確認してあげなければ、ならないのですが、それも、いずれ、自分から言い出すようになってくれるかもしれませんね。
とにかく、ご両親に対してさえ、うなずくことしか知らなかった子に見えた子なのですから、、。
英和辞典や和英辞典が家にあることも、知ってか知らずか、でも、こちらが聞いたら、その存在を教えてくれ、嫌がらず、もってきてくれ、それを活用してくれています。
残念ながら、単語を頭の中にすべて入れるというところまでいっていませんが、それを期待するほうが酷(こく)というものでしょう。
少なくとも、そうこうしているうちに、日々、「勉強と接する」ようになったわけで、それをできるようになっただけでも、知識の入り具合が違うと言えるでしょう。
本当に面倒くさがると言う子もいて、そういう子は、また別のアプローチが必要ですが、彼女の場合は、見た目ほど面倒くさがり、という感じでもなかったようです。
上の子は、わからなければ、はっきり聞いてくる子なのですね。だから、頭が自然とよくなって行くんですね。
下の子は、おとなしさゆえに、何も聞けず、おそらくは、小さいころから、進歩しないまま、中学生になってしまったと言う感じでしょうか?
以下、きわめて大雑把(おおざっぱ)ですが、勉強のできる子とできない子の、よくあるパターンをご紹介しますね。かなり単純化しており、実際の子は、もう少し複雑であることもご承知ください。
一番勉強のできる子は、勉強そのものの中身以外は聞いてこないです。そういう子は、ほうっておいても、自分で勉強し、自分で解決してしまいます。私たちがやることは、多少の軌道修正のアドバイスと、わからないところの「きわめてあらっぽい」ヒントの提示だけです。
質問されても、こちらも、たとえば、あ、それ「内積」とか「場合わけ」とか、そんなヒントしかあげなかったりします。
これくらいで、ブルドーザーのように進んでくれる子は、「賢い」子です。
大体いい学校にいっているから賢いのですが、そういう賢い勉強の仕方ができるから、どこの中学、高校に行こうと賢いのです。
学校をえらばず、先生を選ばず、賢いです。むしろ、学校の方から、きてくれ、と言われるくらいの子ですね。
次に賢い子は、いろいろ聞いてくる子です。「これは、どうしたらいいんですか?」みたいに、、。で、そういう子も、こつがわかっていくにつれ、賢くなってきます。
つまり、一番勉強できる子のようになって行きます。
でも、そういう子の中にも、ある先生がいやで、あるいは、ある先生の教え方がへたで、その先生の科目の成績だけが振るわない子がいたりします。
そういうときに、私が依頼を受けることが多いのですが、そういう子は、もともと素質として、自律的に勉強できる要素を持っている子ですから、持ち上げるのに、難しくはないです。
一番大変なのは、自分で聞いてこない子なのですね。
今回、とりあげたこの子が、それですね。
ひとつひとつコツを教えてあげて、一人でも勉強できる、ということをしてあげ、タイミングよくほめてあげて、やる気を刺激してあげ、集中を持続するようにもっていってあげる必要があります。
何らかの病気でもない限り、勉強できない子はいない、最初から勉強の嫌いな子はいない、と私は考えているので、もつれたひもを一番最初にもどって、解いていくような、「丁寧な」作業が必要になってきます。
一番勉強できる子は「きわめてあらっぽい」ヒントを喜ぶのに対して、勉強のできない子は、「きわめて丁寧な」コツを教える作業に、いい反応を示してくるのですね。
「もつれる前に教えたかった」と感じたりすることがあります。
私自身は、これを仕事としている人間ですから、別につらいとも思わないのですが、本人がずうっとつらかったろうな、と思って、そう思うことが多いです。
彼女、学校嫌いで、人見知りの激しい子だと聞いていたのですが、うなずくだけの子だと聞いていたのですが、で、実際、体験授業のときには、そんな感じもあったのですが、実は、はきはきとしたいい子ですね。
いつも、授業の最後に、ニコニコと「ありがとうございました」と言ってくれます。
お母さんにそうしろと言われたの?と聞いたら、首を横に振りました。自分で考えて、とのことです。
いい子でしょ!
2012年5月9日 5:32:23
今回は、私が教えていて、もっとも平均的なお宅かな、というお宅をご紹介します。こちらも、メール載せることに関して、ご理解いただきましたので、、。
このお宅、前にもご紹介しました(私が教える前、なぜか、「塾に行きたくない」と言っていた子です)が、本人順調にがんばってくれています。
というか、ますますがんばってくれています。最近は、お母さんの、彼に対する心配そうな言葉は、全く聞かれなくなくなりました。
お母さん、教えはじめのころ、本当にうちの子、変わりますか?というようなことを言われていたかと思います。私は、すでに、体験授業で、感触をつかんでいたので、「彼は、おそらくそんなに難しくはないと思いますよ」というようなことを申しあげたかと、、。
下は、最近の様子をお母さんが、メールで送ってくださったものです。
お母さんが、毎週のように送れなくて、すいません、というようなことを、あるとき、言ってこられたので、恐縮してしまい、「メール2週間に1度くらいでも、彼でしたら、大丈夫ですよ」と申しあげました。
そうしたら、ほぼそんな頻度で送ってくださっています。
もう、彼は、それより遅い頻度でも、大丈夫になっていると思います。「離陸」(「離陸」については、ほかのページで触れています。これ(「視点」)をあれこれ読んでいるうちに、ぶちあたったときにでも、お読みください。離陸さえしてしまったら、めったに「落ちてきません」が、この離陸が難しいのですね。私は、100人以上離陸させてきた人間ですから、もちろん、そんなに苦労はしませんけどね)してしまったといえるでしょう。
「ヤムチャ母」さんや私のように、なが〜い文章をつい書いてしまう、というタイプでない、という方もおられますよね。私は、そういう方がおられることも、十分承知しています。
下のメールは、このお母さんが、一生懸命書かれているのが、におい立つようですね。
こういう飾らない、ひたむきな、一生懸命なメールに、感じ入るのは、私だけではないと思います。
お母さん、いつもありがとうございます。このホームページで、改めて、お礼を申しあげます。
では、、。
(次回は、ページを変えて、、)
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学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」
変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」
兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」
「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}
「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」
政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}
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