視点目次(51〜60ページ目)

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

家庭教師田口の視点(51ページ目)
田口的視点で、今の政治状況を分析


これほど、勤勉で、しっかりした国民(民度が高い国民)のもとで、これほど政治がしっかりして見えないのは、なぜか?


子育てにも、教育にもつながる話
菅首相になったつもりで、お読みくださいね
政治をだめにしているのは、実は、私たち自身ではないのかと、、

評論家の方々がおっしゃるのは、正しいことかもしれません。でも、それをそのまま激しくぶつけるだけであるのが、いいことかどうかは別問題でしょう。なぜなら、批判の対象が、今生きている人間だからです。

60点なら合格、実行だ

客観的に正しいとしても、その正しいことをそのまま子どもたちに伝えるのは、正しくありません。それは、子どもが生きている人間だから

政治家に、潔癖なくらい完璧を求めすぎない


家庭教師田口の視点(52ページ目)

松田聖子さんから、私が勝手に学んだ、メモの使い方
聖子さんの「隠れたえらさ」
松田聖子さんが、いい意味での「メモ魔」だったこと
我が家のメモによる連絡の仕方、その効果
たかがメモですが、なかなか奥深い
はまればはまるほど、子育てを、人生を豊かにするサイト
知らないうちに、上達するというのが、一番いい
僕って、どうして、文章すらすらかけるんだろう?

親のおかげではなくて、親の指図ではなくて、自分で身につけた、というのが、少なくともそう思うのが、理想

主人公は、子どもなのです。私たちは、「補助輪」なのです

ほかの子よりも、少しくらい上手というところまで、もっていってあげれば、子供は、あとは、折に触れて、ほめてあげれば、その後は、のりのりで文章を書いたりします

「じゃあ、メモは、この子には向かないんだ」ということを考えないのが、私の主義

同じことをやっても、工夫するかしないかで、180度くらい違う結果になる

知らない間に、長い文章を読めるようになった

私の口癖のひとつは、「小さな違いが大違い」です。そして、ちょっとだけ進化した皆さんの日々の実践のなかで、子どもたちは、皆さんの想像していた以上の変化をあらわすことが多い

大げさで、大々的なものは、短期的には、いい結果をもたらすかもしれませんが、長い目で見て、大きくものをいってくるのは、むしろ、日々のちょっとした工夫

お前にワシが撃てるかえ
最初に考えていた展開と180度違ったもの

物事は、工夫次第で、180度結果が違ってくる
ピンと来ないものを、知識のひけらかしのように、語るのは、およそ教育者のやることではない

「バナナ事件」(家庭教師田口の視点(42ページ目)ご参考に)の「メモ仕様」

うちの姉弟(子どもたち)は、とても仲がいいですが、偶然でもない

「どうして、文をすらすら書けるようになったんだろう?」ということには、こういう「からくり」があった

一流の人間は、多くの場合、その所作(しょさ)においても、一流

「ちょっとの違いが大違い」は、このメモ活用にもいえる


家庭教師田口の視点(53ページ目)

命令的なことを言わずに、子どもたちに、自然と行動を促す

以前、ある家庭教師の方から、「自分は、ご家庭や子どもさん自身がきちんとしなかったりすると、やめさせていただくことがありますが、田口先生はどうですか?

継続的に、少しずつなれていく感じ、なれさせていく感じ
授業とは関係ない話や質問
あらら、という感じ

問い合わせがあって、滋賀県に
バツになったところとか、すべて分析させていただき、その予防法を一つ一つ教えてあげた

多くのミスが、本人の集中力のなさ、というよりも、予防策を講じていなかった、というだけ

気合い、とか、集中力とかで、ミスを防ぐというのには、限界がある場合も多い

具体的なミス防止
ひさしぶりに、こわ〜い「一期一会」

この子は、うそをつくんです
問題ないと思います。気にされることはないと思いますよ

きちんとできるという状況にもっていかないうちに、「だめじゃない!」みたいな感じで、詰め寄ると、彼は、結局うそをつくしかなくなる

勉強と関係ない話」を持ち出して、長々と話をしてしまう
見えているものと、実際の彼の心のうちは違う
即断はとても危険
おそらくほとんどどんな子に関しても、かかわり方次第で、変わる


家庭教師田口の視点(54ページ目)

できる子とできない子の違いは、もともとはそんなにない

レベルの高い中高に入ってしまって、ついていけない、というような、あるいは、ついていけそうにない、というような子を教えることのほうが多いかもしれません。あるいは、何らかの理由で、学校などで、きちんと教えてもらえず、困っている子とか


1回しか教えていませんが、すでに、本人に大きな変化があらわれている

顕在化

大事なのは、ミスったこと自体でなく、ミスったことに対して、どう対策をするかなんですけどね。これは、テストのミス予防にもつながる精神です


これを見て、子どもさん本人の励みになる


「顕在化」とは、「がんばりなどを子どもさん自身をふくめた多くの方に知らせてあげる」というやる気を刺激する方法


実際、変わってきているのは、ご両親も

親御さんの子育て上の肉体的、精神的疲労感は、ずっと減った

トータルとしては、親御さんはがんばられなくなった

ポイントをおさえて、ほうっておく

子どもを介護しない

自分で、そういう自分を分析し、あとで、自分で立ち直る

その後のがんばりぶり

そして、食事・入浴を終えた息子は また宿題始めました


家庭教師田口の視点(55ページ目)

風鈴さんのお宅、どうも「離陸」したようですね

離陸するまでが、結構大変だったりすることもある

「子どもの体質改善」が「子どもの能力改善」にもつながる

こんなことを質問すると、田口先生はばかにするんじゃないかと思わずに、どんな質問も、すること。僕は、絶対馬鹿にするようなことはいわないよ。約束するよ」というのが、私の基本姿勢

現在の「椿」さんのやり方を、そのまま、やる気のない子のご家庭で、実践されると失敗されるのではないか

実際「離陸」させるためには、相応の辛抱と教える技術とかかわりの能力が求められる

僕の今までの経験から、この子は、すぐにがんばるようになると思いますよ。たぶん、大丈夫です

塾に行きたがらない子だったそうですが、私の授業を楽しみにしているそう

おこりもしなければ、命令的な言葉もほとんど使わなかったりします

「唯一点が取れない」、という以外は、問題を感じなかった子

お母さんは、「教える能力のしっかりした先生でないとだめなのでは」と感じ始めて

点が取れない2つの原因

先へ先へと進むことをしすぎた

彼のような子の場合、「じっくり」というのは、キーワード

やればできる、がんばれ、という抽象的なメッセージは、単にプレッシャーを与えるだけの意味合いしかないでしょう

個別指導塾の教え方の問題

教え方の基本、「彼に本当に必要なことを教える」「彼にわかるように教える」「彼のペースで教える」ということができていないということにあるように

教えるべき優先順位に問題があった

ポイントをついた説明を、できるだけ、頭に入るように、簡単に

「基礎から教える」などというのは、一見説得力があるように見えて、まったく実効の上がらないものであったりします

「基礎から」という塾や家庭教師があれば、私の申していることに、注意をしていただければ

伸びないパターンの原因を列挙については、家庭教師田口の視点(39ページ目)の下のほうをご覧いただき、ご参考にしていただければ


家庭教師田口の視点(56ページ目)


結果が出ない勉強はやだなあ

その前に、勉強が楽しくなければ

こちらは、低空飛行を終えて、かなり高くを飛んで、もう墜落することはないでしょう

親の変化が子の変化

休むのかなぁ、と思いきや、リーダーにとりかかっていました

ここまできたら、親御さんは、ボーっとしていても、彼はがんばります

典型的な「上空飛行」

私は、彼のがんばりにどんなに励まされてきたことか

子どもは状況が厳しいからがんばらないのではない

わかりやすく、楽しめる授業と上手なかかわりが、子どものやる気を引き出す

勉強も子育ても楽しくなくては、ですね

私の授業中はじっと見つめていてください

あるとき、改善されることがあるかと思いますので、そのとき、しっかりほめていただき、こちらにもご連絡いただければ



家庭教師田口の視点(57ページ目)

田口先生のホームページ、『プロ家庭教師 京都』で検索したら、トップに来ていますよ

自分が考えるべきは、いい内容をホームページに盛り込むこと

熱心にお読みになっている方も、ずいぶん増えてきているということは、いろんなところで実感しています

わが子が幼稚園のときにいじめにあったときは、「子どもに、知恵を伝えるチャンス!」と思った

子どもには「失敗する自由」があると思うのですね

親の顔をうかがう、というやつですね。子どものエネルギーを奪うことにもなりますし、結果として、子供を不器用にしてしまう可能性があるかと

物事は、知恵次第で、いくらでもうまく乗り切れると思えるように

子どもは、誰も、成功者でありたいと思っているはずです

ほめ言葉は、100回言っても、子どもは、「もう言わないで」とはいわないでしょう

不安な表情、言葉は、「私はあなたを信じていません」というメッセージを与えているのに、等しかったりします

不安になられる前に、不安な表情を浮かべられる前に、「知恵を授けるいいチャンス」と思われることは、思えるかは大事なポイントといえるのではないかと

「上空を飛んでいる」子の、もうひとつの例

「きてる!!俺 きてるかも!」と豪語(?)していました。^^;
「いやぁー、わかったわー!」って、とても気持ち良さそう(?)でした。
モヤモヤしていた部分がすっきりしたのでしょうね。
田口先生のおかげで、いつも授業後はハイテンションで、ご機嫌です。

子どもたちの点数が悪くなったりしたとき、「何かを伝えるべきチャンス」と思うことが多いです

どうしたらいい点が取れるか、間違いを分析して、次のテストに生かすことが大事


家庭教師田口の視点(58ページ目)

人生においても、最終的に成功する子は、こういう子

(1時間が)早い!とにかく早い!!

わかるようになって、嬉しい^^

数?C、数?B、物理??、化学??を、医学部目指している子に教えています(ほかの教科も聞いてきてもいいですよ、といっていますが、、)が、別に苦労して、やっと教えているという感じではないんですよ

知識の余裕が「わかりやすい説明」につながる

知識の余裕

心の余裕

がんばりだす前よりも、がんばりだしたあとの方が大事

やはり余裕というものが必要で、でないと、子どもの心をかき混ぜて、ぐちゃぐちゃにしてしまう

体験授業に応じてくれたら、私の能力はわかってくれる

環境と言葉

子供の介護

授業をすると、とても集中してくれて、楽しんでくれました

彼のことですから、頑張ると思いますから、大丈夫ですよ

2時間の授業も楽しそうに

あるとき、急にあがったりする子もいます


家庭教師田口の視点(59ページ目)

誠意には、誠意をもって返す

少しずつ成績を上げていき、最近になって、さらにその上がりぶりが、加速した

あるとき、急に成績をあげる

私にもまねできません

「受験対策」というものの大事さ

その「プロ家庭教師」の指導に問題があった

その「プロ家庭教師」に関して、問題点

スケジュールがきちっとしていなく

本人がわかっていないと思われるところをフォローしようとしない

本人やご両親の自尊心を傷つけるような言い方

こういう指導の結果、本人の成績は下がる一方

ちゃんと教えて、ちゃんとかかわれば、悪口など言わなくても、子どもは自分のもっている潜在力を十分に引き出してくる

数学2教科両方で、満点をとり、社会で、98点くらいとる、という「快挙」

自分から(!)私にゲームの処分を依頼してきた

自分の心をコントロール

自分の心をコントロールする能力は、学力と関係

仕事をきちんとする、体をこわさない

私の体験授業は、効果がなかったわけではなかったのですね

関東の「やぽんの母」さんの彼、ずいぶん変わってきていますよ。また、皆さんにご報告するつもりです


家庭教師田口の視点(60ページ目)

 「人は、幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ

それに対する、手軽な対処法が笑うことです。

自分で変わっていくようにもって行かないと、定着しないんですね。

ファクスは、私のメッセージを直接子どもたちが読む、ということに、効果の源があります

視点余話(私の写真載せました!)

私の写真を載せる事に関して、お尋ねしたら、「載せた方が、(皆さんが)安心される」ということでしたので

「言葉」「笑顔」大事ですよね

怒る、叱る能力を高める必要はないと思います

 それで、うちの子が変わりますかって?
 変わりますよ。
 怒らなくても、変わります。言葉の内容とタイミングさえ間違わなければ、、。


いいタイミングで、いい言葉をかけられる能力を磨くべきでしょう

いい「環境」(私が言う「環境」は、いわゆる、部屋を与える、机を与える、といったハード的なものではありません。むしろ、正反対に近いものです。誤解なく)とともに、、。

言葉」と「環境










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