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家庭教師田口の視点(31ページ目)

自覚的に考えさせる

知らない子には、知らせてあげればいい
考えない子には、考えるようにもっていってあげればいい
自覚的に考えて
もう少し子供に考える余地を与えた方がいい
子供の学力と自分の行動をコントロールする能力は密接な関係がある
自覚的に考えるというのは、子供にとっても心地のいいもの
早い時期から」「じっくり
子供を変えようとする前に自分たちが変わろうつするくらいな気持ちで臨む
周りの人間の成長とともに、子供も成長していく
世間知らずの傲慢さ
この会社から学ぶものはない
光市母子殺人事件の判決
被告つまり、犯人である元少年)のお父さんの彼へのかかわり
厳しくしつけた。3回言って言うことを聞かないときは殴った
幼いころから父親から繰り返し虐待を受けた
人に迷惑をかけずにちゃんと働く人間になってほしいとの一心から
中学1年生のとき、母親を自殺で失った

家の豊かさ、貧しさあるいは厳しさ、優しさが非行の原因ではない、子育てのあり方に原因が求められるべき

元少年のお父さんが「厳しくしつけた」という一方で、それを元少年の方は「繰り返し虐待を受けた」と言っている

できるだけ軽く言って、つまり厳しく言わないで、子どもが行動を改めることができるのでしたら、その方がいいです

タイムラグ
子供が怒られなれてしまうことの危険性
子どもの心を推し量って
子どもを叱りたい場面で、逆に抱きしめてあげてみてください

こんなのもできないの、と言いたくなったとき、淡々とチェックしていって、ただ、状況(チェックの結果)を冷静に子どもさんに伝えてみてください

利己的な行動は、想像力の欠如を要件とする
深い知識、思考が深い行動につながります


家庭教師田口の視点(32ページ目)
反抗的であることは、子どもが最悪の事態に至る前に、送ってくれる貴重なメッセージ
『リヅメ』と『リズム』の違いがわかんないんだよね〜
リズムがなまってるのかと思った
私のアドバイスはすべて伝えてあります。あとは、あなた次第。がんばって!

で、満点取れなかったら、思いっきりくやしがりましょう。で、満点取れたら、お兄ちゃん(Aくん)に、「どうだ」とガッツポーズをしましょう。

子どもさんがくやしがる前に、皆さんがくやしがらないでください
「子どもの学力を伸ばす16の習慣」 出版社は学事出版
気楽に読めて、参考になり、繰り返し読める、困ったときにもう一度読みたくなる
私はいつでもお母さんの味方です
大人って涙を流さないの?
win-win-winの関係
最初からCMさん宅が、「理想的な」状況であったわけでなく
誰も賢いのではなく、賢くなっていく
CMさんの娘さんの波及効果
自分のために勝手に頑張るというのが、一番健全
「100点もっと増やせたら、いいなあ」という感覚が一番健全


家庭教師田口の視点(33ページ目)
やってみて、やらせてみて、ほめてあげねば、人はうごかじ
怒りを敵と思え
私の家庭教師としての職人ぶり(斜に構えて言うと、家庭教師馬鹿ぶり)
子どもは条件が厳しいから頑張らないのではない
現状をすぐには変えず、現状の中で、私ができる最善の手を打つ
ちょっとの違いが大違い
出る確率の高い問題から解けるようにしていくべき


家庭教師田口の視点(34ページ目)
100のお話
発想のしなやかさが勉強には、教育には必要
÷100×28みたいな計算がありますね
「100はきれいな数字」
28を先にかけて、最後に100で割るのが、一番早くきれいに解くやり方
そのときに軽く言ってあげる
命令的に、抽象的に「知恵を使え、工夫をしろ」という必要はありません
ちょっとした工夫の積み重ねで、わたしたちは、大きな差がでてしまう

かりに小さな声で言っても、耳を傾けてくるような指導が理想です。指導は具体的であることを要します

彼女は、小論文が大の苦手だった

1文字も書けずにいるこの子を見たら、世間の皆さんは「とても頭の悪い子」と思ってしまうのではないでしょうか?これこそが、「頭のよしあし」の本質ですね。

ポイントをおさえて、あとは、ほうっておく


家庭教師田口の視点(35ページ目)
グッチ先生
出会うのが早ければ早いほど、変わるのも早い
どんなに変わり方が早いか
プレッシャーにどう立ち向かうか
3、緊張を取り払うノウハウ
私の本は繰り返し読むに値する情報を盛り込んでいますよ
シュミレーション」、「儀式」、「深呼吸(大きくはく)

私たちが生きていく上で持つべきは、誠実さ知恵でしょう。誠実さのない知恵は、人をだますことにつながります。知恵のない誠実さはおせっかいにつながります。

笑う、ほほえむ
ありがとう
試験会場にも、もって行くよう
小さな違いが大違い
深い思考は深い行動をもたらしますが、その行動はきわめて単純なものだったりするわけです
知恵をすべてさらけ出すのは、知恵の浅さを証明している

ぎりぎりの能力で、ぎりぎり教えても、余裕がないものですから、あちこちでつまづく


家庭教師田口の視点(36ページ目)
見ない人もいれば、見る人もいる
野球馬鹿
家庭教師馬鹿
職人的仕事は「馬鹿」にならないとうまく行かない
作文で、勉強で、伸び悩んでいる子の励みになれば
これはいい作文だ、と思うような作文が書けたら、ホームページに載せてあげてもいいよ
「環境」が大事だ
紙一重の差が積み重なって、こうも変わってくる
親としての心構え、覚悟
私が厳しく接したのは、最初のころの1度だけ
結果を見て、世間の皆さんは、「あの子は賢いから」みたいなことをおっしゃります

小さな紙一重のかかわりの違いの連続の中で、紙一重の能力差を持った子どもたちが、気がついてみたら、大きく違っていた

ご家庭のかかわりの工夫、教師のかかわりの工夫

部屋を与えて、机を与えて、ということなどを子どもの「環境」ととらえられているとしたら、おそらく、私の申し上げる「環境」は、それと、正反対に近いものになるかと

軽く小さい声で伝えて、本人がきちんと動いてくれるなら、そのほうがいい
子どものほうが、こっそり聞き耳を立てているという感じが理想
教師という職種の人間は、「言葉の魔力」みたいなものに、敏感にならざるをえない宿命にある

やる気のない子は教えないというのも、ひとつのスタンスかもしれませんが、それでは、教師としては、半人前

「言葉の魔力」について、よく知り、「人間通」になっておく必要

環境と言葉、このふたつは、子どもをいい方向にも、悪い方向にも変えていってしまいかねないという点で、重要な視点

当初、多少なりと、やる気などで問題を抱えている子の場合、ご家庭のご協力をお願いしたりします

子どもさんのあり方に悩まれているとして、それくらいでしたら、ご自身のあり方を見直され、行動に移された方が、気が楽なのではないでしょうか?



家庭教師田口の視点(37ページ目)
子育ては、私たちががんばることではなく、子どもたちにがんばってもらうこと
周りの人間による「環境」
「自分の部屋も机もあるのに、子どもが勉強をしないのはなぜだろう」
「体質として」それを理解していること
差が出るのは、周りの人間である私たちのあり方、私たちの言動、かかわり方
環境は、どうあるべきなのでしょうか?
言葉はどうあるべきなのでしょうか?
環境は厳しく、言葉は優しく、わかりやすく

言葉がわかりにくいとは、たとえば、子どもがわかるように丁寧に話をしない、言動が矛盾している、子どもに対する配慮のしすぎということです

ご両親の変化に呼応するように、子どもたちも変化する
あなたが後払い主義によってえられる信用からしたら、微々たるもの
つまらなそうに見える勉強にも工夫のしようがある

苦難や苦労を経験した思い出は、大過なく過ごせた人生よりも、むしろ、いい思い出として記憶に残るかもしれません

災いを受ける最良の態度は、災いを、できるだけあるがままに受け入れ、それをどこかで楽しむというくらいの気持ちをもつ

ボーっと眺めて、せいぜい解決の工夫を伝える程度で、子どもの困難をジーっと見守れる
親はしっかりしていなくてはいけないですが、しっかりしてみえてはいけない
子育ては、私たちががんばることではなく、子どもたちにがんばってもらうこと
子どもは、「面倒くさい」といういう言葉を知らないかのように、生き生きとふるまいます
まったく動きません
ほんの、一見紙一重に思えるかかわりが、子どもの心に大きな影響を及ぼします
ギャーギャー言っていた自分はなんだったんだろう
仮に大人から見て、そんなのやれて当たり前、と思われるようなことでも、ほめてあげましょう
子供は、困難に思えることも、知恵、工夫次第で、解決しうるということを知る
「体質として知っている」

親は、子どものために、できるだけ動かない、知恵を授ける
子供の介護をしているのではなく、子育てをしている
子どものために、極力動かない、知恵を授ける


家庭教師田口の視点(38ページ目)
のりピー
教育と事務所の対応とどこが関係あるか
サンミュージック

社長さんは、サンミュージックに松田聖子という歌手が所属していたころから、私が注目し、尊敬していた方

松田聖子の育ての親
今のところ、契約解除は考えていない
松下幸之助さんが社員を一人も首にしなかった 発想さえ持たなかった
彼女が復帰して、健全な生き方を取り戻したことが確認されたら、再契約をしてもいい
気の利いた、でも、リスクの大きい
エコ」な会社
自然に優しい
人に優しい」「人を大事にする
情けは人のためならず
格差社会は豊かな人たちにとっても、豊かでない人たちにとっても、マイナスに作用する
災難をさける最良の方法は、災難をそのまま受け入れること

子どもは、そうみえても、かかわり方次第で大いに変わる可能性があり、最初、「こりゃ大変な子だ」と思うような子でも、しばらくすると、少しずつ変化してきます。で、あるときから、急に変わってきたりします

いざとなったら、絶望のふちにいる子でも、救い出せる
知恵と工夫と忍耐と人間性で、子供は180度変わったりします
この仕事は私の命

その変化は、1日1日では、たいした変化でないかもしれませんが、半年とか1年とか2年とかいう単位になると、とても大きな変化になります

あるとき、急に変化をしたりもします
ちょっとの差が大きな差
純朴さ

私は、今まで、ほかの家庭教師が投げ出した子(レベルが高すぎて、というのも含め)など、どんな子も受け入れてきました

子供の再生工場
ホームページどおりだったでしょ。??
自分をありのままさらけ出す場はここしかないと覚悟を決めている
最初はともかく、今は私の教える能力だけを求めてきていると言ってもいい子達
かしこくなるかどうかは紙一重
教える能力は、私たち家庭教師の基本
ほとんど瞬時に答える能力
家庭教師は職人であれ
ことさら気負って、書いているわけでもないですよ
「かしこいかしこくない」の差も、もともとはそれほどなく、私たち周りの人間のかかわり次第
もともとかしこかったような錯覚


家庭教師田口の視点(39ページ目)
パソコンの内部には、ずっと、極力触れずにいました。理由は、「壊すのが恐いから」です
お母さんありがとうございます!!
グッチ先生

壊れているように見えるパソコンも電池のところが壊れていたとか、ほんのちょっとの周辺部分が壊れていることが多く、自分で直せることが多い

穴だらけの人間
社会的なことに関して、お母さんに教えてくれる
授業にとっても集中してくれて、勉強に興味を持ってくれて、ありがとう
中学受験の対策、塾のサポート
お悩み相談
中学入学後に向けた対策は、早めにしたほうがいい

伸びないパターンの原因を列挙してみましょう。全部で、7個くらいあります
それをこなして、なおかつ、塾の宿題も、となって、やりきれない宿題でつぶれてしまう
特に私立の中高は、半端でない宿題を出してきたりします
教師の能力に問題があるのでは
わかりにくい授業、本人の状況、レベルを踏まえない宿題
高い学力以外に、教える能力子供にメッセージを伝える能力
子供の頭の構造が子供によって、かなり違う

有名大学に行っているというだけで、信頼してお任せして、まったく伸び悩んだり、落ち込んだりさせられた、という事例は、とても多いです

子供の頭の構造、性格を十分理解してかからないと、かえって結果が悪くなってしまう

「計算ミスを防ぐために、注意しろ」と言っても、それは、飛べない鳥に「飛べ」と言っているのと同じくらい、無意味なことだったりする

具体的知恵を授けてあげる

知恵を出せば、一見困難に見えることも、何とか、時には、苦もなく乗り越えられるということを示す


スケジュールにルーズで、子供に悪い影響を与えてしまうような方もいます


家庭教師田口の視点(40ページ目)
頭の構造が、性格と同じくらい、子供によって違う
3、塾と家庭教師を両方つけて、自分で勉強する余裕を与えない。

めいっぱいはり付ける理由は、「塾、家庭教師などで、勉強にはり付けないと、この子は勉強しない

まだ勉強したりない感じです
勉強は自分で考える時間に比例する
子供を普段、当たり前のように勉強する子に育てることが大事
4、通学に異様に時間がかかるため
やる気のない子ではなく、やる気を持てる環境にない子

5、クラブ(運動部や吹奏楽部のように、忙しく、途中でやめにくいことの多いクラブ)に入って、クラブの忙しさに、勉強との両立がうまく行かなかった

勉強とクラブの両立の破綻
覚悟の上で、強い気持ちを持って、動き出した場合は、本人もパワーを発揮する
知識は身を守る
ちょっとの違いが大違い
パソコンがこわれました!

6、「中学(高校)受験までは、がんばれ。中学(高校)に入れば、のんびりできるから」と周りの大人たちから言われる

中学(高校)受験までは、がんばれ 

 

 

 


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