家庭教師田口の視点(96ページ目)

このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです)


2015年8月25日 5:04:48
 さて、今回は、こんなメールをくださったお宅をご紹介しますね。お母さん、掲載にご快諾いただき、ありがとうございます!

 体験授業を終え、9月から、早朝6時から教えることになったお宅ですが、メールにあるとおり、少し普通のお宅と状況が違う、という感じのお宅ですね。
 親がいくらがんばっても、子どもは勉強しないという感じのご相談のほうが圧倒的に多いのですけど、このお宅、まったくの逆です。
 お母さんが勉強は大嫌いで、娘さんが勉強を嫌がるどころか、自分から塾だの受験だの言い出し、理解に苦しむという感じで、ほかのお宅からしたら、うらやむ限りの子ですね。お母さんにとっては、しんどいところがあるようですが、、。

 いい子ですよ!

 来年4年生からでもお願いできるでしょうか?ということでしたが、体験授業をしたところ、すごくわかりやすかった!」と喜んでくれたようで(私(田口)は、これしか能のない人間で、でも、喜んでくれてうれしいです!ありがとう!とお伝えください)、塾をやめて、田口先生に変わってみたら?とのアドバイスをしますと、「そうだね!それがいい!!」「私、田口先生で力つける!!」と返事です!という話になったそうで、教えることになりました。 

 少し長いので、省略させていただこうか、とも思ったのですが、すべて、とても興味深い内容なので、極力そのまま載せることにしました。プライバシーに配慮しつつ、、。
 生き生きとしたなかなか上手な文章でしょ!もしかしたら、皆さんと状況が違うかもしれませんが、このお母さんの奮闘ぶりは、きっと共感を得ていただけるかと、、。
 それを味わうだけでも読む価値のある文面ですね。
(皆さんのご参考になりそうなメールを取り上げようとすると、たまたま文章の上手な方のに目が行ったというだけのことで、私あてにこんなに上手に、長い文章を書かなければいけないのかとかは、思われないでくださいね)

初めてご相談させて頂きます、Aと申します。
B県(九州です)出身ですが、主人の転勤で当時1歳にだった娘を連れ、C(関東です)に引っ越し6年過ごしました。2年程前にBへ戻り娘は小学3年になります。
その娘と私達家族にアドバイスを頂きたくメールしております。

田口先生のホームページに行き着くまで色々な方の相談コーナーなど見てきたのですが、私のような悩みの方はなく、少し他の方とは違うと思いますがよろしくお願い致します。
急ぎではありませんので、ご返信は時間の許す時で結構でございます。

娘は、3歳の頃から色々な事に興味を持ち、たくさんの習い事を始めました。子供が一人しかいないものですから、夫婦でやりたい事は出来る限りさせよう!との方針で今まできております。
いつか嫌になる時がくれば、やめるであろうと。。。

それが減るどころか増えてしまい、現在ピアノ、スイミング、バスケットボール、塾、英会話とたくさんの習い事をしています。どれも一生懸命練習し、本当に楽しく通っています。
以前住んでいた場所が教育熱心な親が多く、幼稚園や小学受験をする方が大半でしたが、まだ自分の意思もままならない状態での受験など私には考えられず、B県に戻った現在でも公立に通っています。

それが娘が1年生に上がった頃、「本当は受験したかったのに。。。」と言われ私は困ったことがありました。もちろんまだ1年生には受験が何なのか理解できてなかったとは思いますが、挑戦したかったらしいのです。

なので1年生から塾に行きたがり、今はB県でも一番有名な進学塾に通っています。
3年のクラスは3段階になっており、昨年一番上のクラスに行きたいとテストを受けると、何と受かってしまい!周りは出来る子だらけでテスト前は、それはそれは勉強が大変で。。。

塾だけでは、全てのフォローは無理なので、わからない所やテストでの間違いなど私が教えております。
その私事ですが、勉強は大嫌いで、勉強から逃げ逃げ、そしてとことん逃げ切って(笑)音楽の道に進んだ者です。。。
その娘が勉強を嫌がるどころか、自分から塾だの受験だの言い出し、理解に苦しむ日々を送っています。

3年生といえども、それはもう難易度の高いものになると、頭の悪い私は???の連続で、夜な夜な問題と悪戦苦闘を繰り返し「1問を解くのに数日かかる事もあります」それを娘に教えています。でも意外にわかりやすい!との事でちょっと嬉しくなってたりします!

でも気付いたのです、来年の4年生の問題はどうだろうと。。本屋へ行き見てみると???が倍増してました。
これはもう絶対に教えれないというか、教えてはいけない!と!

このまま塾へ行き続けたら、来年は週2日、5年には週3日塾に通いテスト漬けの日々。。。
公立の校区内中学で「とてもレベルの高い評判良い中学です」十分だと思っている私は、中学受験などありえないのです。
でも、幼稚園と小学校の受験を娘に聞かないまま公立に行かせた私達夫婦は、絶対ダメとは言えず、まして12歳くらいになれば自分の意思も出てきてるだろうし。。。

テスト前になると、難しい勉強など間違えたり、私とケンカになってみたりで大泣きしながらやっているのです。
信じられませんが、塾が大好きみたいなんです。。。

でも、しかし、田口先生のホームページを拝見し「この方だ!」と私は思ったのです。(ありがとうございます!とても熱心に私のホームページを読んでくださったことがわかり、うれしいです!
来年になれば塾プラス家庭教師をお願いしないととてもじゃないがついて行けないのでは。。
でも塾の先生は1グループ30人以上を一人で持ち、フォローもままならないはず。
私も教える仕事をしていましたので、アルバイトや、ただこなしているだけの先生は必要ないと思っています。
教える仕事がいかに大変で、しんどくて、手抜きなどできず、でもものすご〜く楽しくて!というベースと誇りを持った先生でないと頼む意味がないとの考えです。

できれば田口先生にぜひ家庭教師をお願いしたいのですが、塾がきついけど挑戦する事が好きな娘は楽しく通っており、どうしたものかと。。。

それと主人が「勉強とは一生し続けるものだよ」と「へッ????」と私。娘とも主人とも正反対な私ですが、この主人の言葉で思ったのです!そうです!ちょっとした身近な疑問や、子供ながらの??を嫌がらず教えて下さる方、そして一生を通して師であり続けて下さる方を探そうと!

そうすると、あっと言う間に田口先生のホームページに辿りついたのです!!

(中略)

私は田口先生に家庭教師をお願いしたいのですが、娘は今は塾はやめない!と
だってテストで競争するの楽しいもん!と。。。点はとれないくせにこんな事を言います。。
なので来年4年生からでもお願いできるでしょうか?
無理にやめさせるのは得策ではないでしょうか?

ご返信はいつでも構いません!他の方で、ご相談が大変そうな方を優先して下さい!
田口先生も本当に御多忙であろうかと想像できておりますので、時間がある時によろしくお願い致します。

 お言葉に甘えて、本当に少しご返事が遅くなってしまいましたね。すいませんでした。

 娘さんに関して、娘は来月からのレッスンを、とても楽しみにしながら、テキストを開いたり閉じたりしております(笑)とのこと、私も楽しみです!
 このお宅に関しては、また、これから、ときどき様子を載せることになるかと思います。
 娘さんの成長ぶりを感じていただければ、、。
 ぜひ、彼女とお母さんを応援してくださいね!



2015年8月31日 7:13:52
 前のページの、下のほうでとりあげた、関東のトップレベルの国立の中学に受かったという子のお母さんから、以下のようなメールをいただきました(実は、今も教えています)。
 読んでくださっていたのですね!ありがとうございます。

先生のHP、本文の方を2〜3週間振りに拝見したのですが、息子の話でしたね!(はい。掲載したことをご連絡差し上げようかと思ったのですが、お忙しいのに、「載せましたよ」みたいなメールを差し上げると、「読まなくちゃ」と思われて、よけいな負担感を与えてしまうのではないかと思いまして、、。すいません。でもお読みいただき、ありがとうございます!)

私の関わり方については穴にも入りたい気分ですが、私自身も客観的に読みながら反省(反省ばかりで進歩がないですが(いえいえ。決してそんなことはありません))
修正して行く部分が具体的にアドバイス頂いた様に思え、よかったです。

で、いただいたメールをここに載せることに関して、ご了解をお願いしたところ、

HPへの掲載の件はもちろん、いつでも大歓迎です!!
自分で読んで赤面しますが、自分でも客観的に自分の言動を知る事ができるので、私にとっても良い機会です.
他のお母さん達の何かのきっかけになれるのであれば嬉しいです!!

と言ってくださり、載せることになりました。
 ご快諾ありがとうございます!

 このお母さん、息子さんから、 
お母さんの話が心に響かない
などと言われたりして、まだ、子育て奮闘中という感じ(ご自身で感じられているよりも、上手に子育てをされていると思いますが、、)で、たまに私に質問をくださいますが、どのお宅も、こうやって試行錯誤をしながら、こつをつかんでいくというようなところがあるようですね。
 
家では思春期真っ盛りといった
態度で私とぶつかる事も多く、口論も良くあります

とメールで書かれているので、こんなお宅でも、いろいろとお悩みのようです。
 こんなうまくいっていそうなお宅でも、困っておられるところがあるということを知って、少し安心した、という方もおられるかもしれませんね。

 私は、このお宅の彼はもちろん、わが子たちとも、口論らしい口論はないのですが、それは、私が専門家なので当たり前ですよね。
 うちの娘、周りが親に反抗をしているのを見て、中学生のとき
私も反抗期あるのかなあ?
と聞いてきたほどですからね。
 私の答えは、
反抗しなければならないと思ったときは反抗しなければならないよ。少なくとも家ではね。でないと、親はそれでいいと思ってしまうから、、」
でした。
 いまだに、子どもたちからの「反抗」を感じたことないですけどね。

 反抗を力で押さえつけて、その結果反抗がないように見えるのは、きっと健全ではないのでしょうね。
 反抗をいつでもできるようにしてあげて、なおかつ、子どもが反抗してこないというのが、健全なあり方ではないかと思うのですが、いかがでしょう?

 ところで、慣用にならって、いっぱい「反抗」という言葉を使いましたが、これは、あくまでも親の上から目線から生まれた言葉で、本質的には、「子どものやむにやまれぬ自己主張」というべきものなのでしょうけどね。
 ですから、私たちは、反抗されたら、子育てに関して反省するいいきっかけをもらったくらいに思ったらいいのかもしれませんね。

 そういえば、先日、娘に、
「ストレスためると、白髪が増えるから、気をつけたほうがいいよ」
と言ったら、
あたし、ストレス感じたことがないんだけど
と答えてきました。
 受験勉強で毎日、朝から晩までものすごく大変なのに、このタフさは何なんだ?と、わが子ながら感心してしまいました。



2015年9月7日 7:20:18
 このページの一番最初でご紹介したお宅、この前、通常授業としては初めての授業があったのですが、楽しんでくれたようでよかったです。

 お母さんもいっしょになって授業を見てくださり、お母さんのほうが、声からすると、興奮されていたようですね。
 「ほー」とか「へー}とか「早い。もうこんな時間」とか勉強は大嫌いというお母さんにも楽しんでいただけたようなのは、予想外の収穫でした。

 少しでも、お母さんの勉強嫌いが直るといいですね!
 (このせりふ、普通は、子どもさんについて言うせりふなんですけど、このお宅の場合は、そのあたりも、ずいぶん違う感じですね)

 人見知りでおとなしいといわれていた娘さんも、とてもはきはき答えてくれていたようで、よかったです。

 実は、お母さん、パソコンがまったく苦手というようなことを言われていて、メールのやりとりやスカイプの設定などで、多少トラブルを抱えておられましたが、そのつどパソコンショップにもって行かれて、解決されたようです(通常、パソコンを購入したお店は喜んでやってくれますよ)。

 わざわざ、本当にすいませんでした。

 おかげで、体験授業のときは、少しだけトラブルっぽいことが起きる場面がありましたが、通常授業では、そういうことはまったくありませんでした。いろいろとありがとうございます!

 娘さんは、教えた限りでは、メールのとおりの子で、やる気があるというのはもちろんですが、いい意味で裏切られたと感じられたのは、すでにかなり賢い子になっているということでした。
 飲み込みがとてもいいです。

 将来が楽しみな子ですね!
 きっと、CMさんの娘さんように、性格的にも、学力的にも、すばらしい子になるでしょうね。

 そんな予感をさせてくれる子でした。

 こんな子にめぐり合えてうれしいです。
 私の「教える能力」だけが求められる、そんな子ですね。(もっとも、こういう子でもかける言葉、そのタイミングによって、大きく変わったりするのですけどね)

 お母さん、これをご覧になったら、ありがとう!とお伝えください。

(そういえば、CMさんの娘さん、ときどき手紙やメールをくださるのですが、悩みを抱えつつも、しんの強い子なので、それを持ち前の根性で乗り切っているようです。
 大学に入ってからも、自分を成長させようという強い意識を持ち続けているのは、さすがですね。
 私は、「大学生生活は、あっというまに過ぎ去るので、後悔しないように充実した生活を心がけるといいよ」とか、毎回メールなどをいただくたびに、彼女の当面の指針となるようなメッセージを入れて、返信を送らせていただいているのですが、それを生かしてくれているようです。
 彼女のような、自分で考えられる子には、なるべく考える材料を提供するにとどめるようにしているのですけどね。
 また、そのうち、本人に聞いて、メールを公開してもいいと言ってくれたら、公開するかもしれません。そのときは、よろしくお願いいたします。
 私がかねてからお願いしていたとおり、一橋大学で彼女が学ばれている内容を教えてくれたりもして、私にとっても、いい知的刺激になります。やはりいい大学ですね。
 ありがとうね!これを読んでくれているか、わかりませんけどね)



2015年9月15日 7:39:26
 今回はプライベートな話から入りますね。
 最近セルフサービスのうどん屋さんがいっぱいありますね。
 先日そういうお店のひとつで、たまたまひとりさびしく、うどんとおにぎりをいただいていました。
 そこでの光景です。

 小学低学年らしき、2人の子がうどんにネギとかショウガとかゴマとかを載せようとしていました。
 いわば、薬味のうどんへのトッピングとかいう感じですかね。
 ひとりの子(お姉さんらしき子)のほうがまず、トングをじょうずにつかって、とっていました。結構こぼす大人もいる中で、こぼさずに、ずいぶんじょうずだなあって感心してしまいました。

 一方弟さんらしき子のほうは、お姉さんがとり終わるのを待っていたのか、とらずにいました。

 そこへお父さん(らしき方)がやってきて、「これいるか?」という感じで、すでにトングでとっていたネギを少し高くあげて、その子の同意を待って、その子のうどんに載せてあげていました。

 さらに、お姉さんらしき子がまだおつゆを入れていないのを見て、入れてあげていました。

 よく見かける光景ですよね。
 それはそれで、親子のいい関係を感じさせるもので、いい風景ですよね。
 でも、こういうこと、私は、そういえば、あまりやっていないなあ、って、ふと思ってしまいました。

 うちの子は、基本的にそういうたぐいのことは自分でやろうとしますし、私もへたくそでもなんでも自分でやれるものは、自分でやればいい、できたら、親の分もやってくれるとありがたいと思ってしまうほうなので、私と子どもたちの関係では(妻は面倒見のいい人なので、つい子どものためにがんばってしまうところがまだあるんですけどね。世間の方よりは、それでも少ないかな?)上のような光景は、子どもが小学校低学年のときでも見られなかったですね。

 むしろ、逆に、息子が、「これとってきてあげようか?」と言って、私が「ありがとう」と言ってお願いするみたいな光景はよくありますけどね。
 私が子どもたちに面倒を見てもらい、感謝するということは、しょっちゅうで、そのせいか、我が家では、親よりも子どものほうがしっかりしているんですね。
 教育者が、自分よりしっかりした子を育てられなくて、どうする?と言われそうですが、、。

 1ヶ月くらい前、中1の息子とおすし屋さんに行ったときは、そこがたまたまとても込んでいて、座席を予約する表に名前とか記入するやつがありますよね、それに、私ではなく、息子が自分から記入していました。
 気づいたときは、息子がもうそうしていたという感じです。

 子どもって、そういうの、結構好きですよ。少なくともうちの子に関しては、そういうことがいえるかと、、。

 記入する欄を見ると、座席には、「カウンター」とか「カウンターに接しているテーブル」とか何か4種類くらいがあって、息子はどれにしようかな?と思案していました。
 私が「急がないと。後ろに人がいるよ」と言ったら、息子は後ろを振り向き、やばっ!という表情をして、あわててそばにいたお店の方に「この席は、どういうやつですか?」とか、聞いて、その上で名前と座席の希望と人数などを書き込んでいました。

 私は、「上手に予約できたね」と言ったかと思います。
 息子が予約した種類の席は、人気があったのか、ずいぶん待たされましたが、せっかく息子ががんばって予約したのだからと、じっと待っていました。
 これ、夕食だったんですけど、きっと、朝からまともに食べていないので、息子は(私もですが)きっとずいぶんおなかがすいていただろうな、と思われましたが、何も言わず我慢していました。
 「おなかすいてたのに、よく我慢していたね」と言ったかもしれません。あるいは、それに類する言葉を、、。
 そういえば、うちの子、2人とも我慢強いですね。

 私は、子どもって、そういう小さな「自分でやる経験」をいっぱいつんで、ときに我慢を覚えていく中で、いろいろ成長していくものではないかと思うのですよね。

 これも、一つの「環境」(このホームページを丁寧にお読みの方は、すでにご存知かと思いますが、私は「言葉」と「環境」が子育てには、とても大事だと考えているんです。具体例はこのホームページのいたるところでご覧いただけるかと、、)というやつでしょうね。
 ご参考になるところがあれば、、。
(次回は、ページを変えて)
















もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、。




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