家庭教師田口の視点(80ページ目)
(このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです)
2013年11月6日 11:02:09
私は、このホームページのエッセンスを端的に理解していただくために、初めてこのホームページをご覧になった方には、家庭教師田口の視点(42ページ目)の下のほうに書き出している「バナナ事件」をご覧いただければ、という話をしたり、何かの折に「バナナ事件」は、お読みになりましたか?というお話をしたり、することがあります。
ほかでも、似たような話は取り上げているのですが、具体的事例として、これほどわかりやすい例はないかなって思っています。
だから、どこから読んでいいかわからない方には、まず最初に「バナナ事件」から、って思っているんです。
まだ読んでいない、という方は、あるいは、読んだつもりで忘れてしまった、という方は、ぜひ、お読みください。
「バナナの皮を捨てなさい」と言った妻が、息子から拒否され、そういうことを一言も言わない私の言葉ののちに、息子が皮を捨てに行った、というのは、興味深いでしょ。
伝えるタイミングと伝える内容さえ、きちんとおさえられていたら、子供たちは、命令的な言葉を使わなくても、動いてくれるのですよね。
しかも、気持ちよく、、。
「この気持ちよく」というの大事ですよね。
行動の定着のためには、、。
こういうかかわりは、普段の生活だけでなく、勉強面にも、大きな影響を与えると思っています。
信じていただけるかわかりませんが、私は、わが子に、「勉強しなさい」というようなことを言ったことないんですね。
(それは、子育てに熟練してくると、言う必要がなくなるという意味で、皆さんに「勉強しなさい」と言わないように、ということを申し上げるつもりもないです)
わが子に、「もう勉強時間だから、テレビを消しなさい」みたいなことを言ったことないんですね。
「毎日勉強をいついつから始めるようにしよう」というような「ルール」らしきものも、伝えたことがないんですね。
わが子とルールについての話し合いみたいなものすらしたことないです。
高1の娘にも、小5の息子にも、「門限」の「も」の字も言ったことないです。
(わが子を、ルールでしばらなければならないとしたら、プロ家庭教師失格だと思っています。)
それでも、子供たちは、きちんとやってくれます。
わが子だけでなく、教えている子たちも、私の言葉に、敏感に反応して、きちんと行動してくれる子、多いです。お母さん方が、必死になって子供さんを変えようと、怒って、命令的な言葉を多用しているのに、私は、ほとんど使用していないんですね。
このバナナ事件のごとく、子供たちは、私の言う言葉に耳を傾け、きちんと行動してくれること、多いです。不思議でしょ。
すでに、この事例も、いっぱい、このホームページで載せてきていますよね。
分析も、さまざまな角度から、わかりやすいようにと、記してきているつもりです。
抽象的なことをわかったように言うのは、嫌いなので、できるだけ具体的に、皆さんに「うん、うん」とか「なるほど」とわかっていただけるように、記してきたつもりです。
いくら必死に伝えても、タイミングと伝える言葉に問題があると、子供たちは、動いてくれないんですよね。
「バナナを食べ終わったら、捨ててきなさい」という妻の言うことは、まったく間違ったことではないんです。
でも、生身の人間に対して言うこととして、タイミングと伝える言葉を間違えている、という感じなのですね。
誰でもわかりきっているようなことを、生身の人間に言うことは、危険な場合があるのですね。
たとえば、あなたが、バナナの皮をむいていて、まだ、食べてもいないうちから、「バナナの皮をちゃんと捨てなさい」とか、言われたら、うれしいですか?
こう考えていただくと、「事前の注意」の危険性をご理解いただけるかもしれません。
これは、タイミングの悪さ、伝える言葉の悪さの典型的な例といえるかもしれません。
私がいながら、妻だって、こんな感じなのですね。
2013年11月12日 23:31:20
私の子どもたちに関して、この子たちが、もともと、つまり、生まれつき、賢い子だとか、きちんとしている性格だとか、そういうふうに思われる方もいるかもしれませんね。
でも、私の子は、おそらくごく平均的な能力をもって、生まれついた子なのではないか、と思っています。
うちの子がもともと「友達が周りから寄ってくる」という人間であったわけでもなく、もともと、勉強時間を自分で決めて、その時間になると、見ているテレビを自分から消して、勉強しだす、という子であったわけでもなかったと思います。
頭も、もともと格別いいわけではなかったと思います。
頭は、筋肉同様鍛えられていくものだと思いますし、とくに人間は、先天的な部分よりも、後天的な部分のほうが大きい生物なのでは、という気もしてます。
それは、こういうエピソードから、ご想像いただけるかもしれませんね。
娘が小5のときのことです。
妻があるとき
「この子、あまりかしこくないかもしれない」
と言ってきたのです。
私は、そんなふうに思っていなかったので、びっくりしました。
私は、娘をそれまで教えていなかったのですね。妻に任せておいて、大丈夫だろうくらいに思って、、。たまに、様子をみて、何かひとことふたこと声をかけるくらいだったと思います。
ですから、その言葉を聞いたとき、「うっそー」って思いました。
記憶には、定かでないのですが、実際に「うっそー」って言ったかもしれません。
よく、成績が悪いので、あるいは、うそをつくので(「やった」というのに、できていないとか)、あるいは、「何かというと(すぐに)忘れた」というので、この子の頭、診てもらったほうがいいのか、とか、平均的な子よりも賢くないのでは、とか、いろいろ、質問を受けたり、します。
実際に教えている子のご両親のいずれかからも、そういう類の話をよく持ち出されることがあるのですが、それって、ほとんどの場合、私の教えてみた印象と違ったりすることがあるんですね。
そういう子の中で、賢い子、かなりいます。2人に1人はそういう感じです。いや、8割がた、賢いです。大げさに申しているわけでは、ありませんよ。
(私は、「料理の食材をごまかす」類のことは、しませんから、ご安心ください。
そんなことをしたら、私の掲示板は、とっくに炎上してますでしょ。私は、自分に対するどんな悪口も消さないようにしているんですよ。
私だって、人間だからいやですが、私に対する悪口も、皆さんにとって、重要な情報ですよね。悪口かどうかさえ、判断されるのは、皆さんでしょう。そういう自分への悪口を消そうという「自分をよく見せよう」という姿勢、発想が、いろんな偽装(「食材偽装」で今いろいろさわがしいですね)を生むのだと思っています。)
それにしても、まさか、うちの妻から、
「この子、あまりかしこくないかもしれない」
なんて、せりふを聞くとは、思いもよらなかったです。
それで、私は、小5の終わりごろに、娘を一度教えてみて(娘の「体験授業」ですね)、それで、しばらく(1,2週間)して、娘に、「僕が定期的に教えたほうがいい?」と聞いたら、うれしそうに「うん!」と言ってきてくれたから、教えることになって、今も教えていています(正直、拒否されたら、どうしようと思っていましたが、よかったです!)。
それで、妻の「この子、あまりかしこくないかもしれない」をくつがえしていったのです。
今は、妻は、そんなこと言わないでしょうね。
娘、賢いです。朝から晩まで、楽しそうに、勉強し続けていたりと、とてもえらいと思います。
ただ、上の妻の発言からわかっていただけるかもしれませんが、最初から、格別人様の子よりも、賢いという感じではなかったと思いますし、そんなにがんばる子でもなかったかもしれません。
自分の子は、教えにくい、という方がおられますが、私は、自分の子が一番教えやすいです。
最初のころ、宿題を出しましたが、そのあとは、「このペースで、自分でやっていって」と言ったら、自分で勝手にやっていってくれましたし、、。
ひとりでどんどんやっていってくれます。
何よりも、自分で育てた子なので、勝手がわかって、何かと楽です。私にとっては、、。
こういう仕事をしている人間なので、当たり前ですね。
2013年11月22日 15:39:23
すいません。書き込み遅れてしまって、、。
ここに来られても、更新されていないときは、他のページを、気ままに読んでいただければ、、。繰り返し読んでいただいても、十分耐えうる内容を記してきているつもりです。
さて、先日、体験授業してくれた子は、事前のお母さんからのメールでは、結構インパクトの強い子でした。
高1の男の子です。関東のお宅です。
そのメールをここに載せてもいいか、ご了解を得ていないので、ここには、載せません(「載せてもいいですか?」というメールさえも送っていません。とても感じのいいお宅なので、おそらくご了解いただけるかと思うのですが)が、簡単に言いますと、体験授業自体には、否定的なことを言いませんでしたが、「勉強はしないよ」と本人が言ってきたらしいです。
一言で言うと、乗り気ではなかった感じです。
なかなか大変な子でしょ。少なくとも、そう見えますでしょ。ほかにも、学校の先生から半ばあきれられてしまっている状況など、いろいろ事前に、メールや電話で、お聞きしていたので、ある程度覚悟していました。
でも、体験授業さえ受けてくれれば、何とかなるかな、とも思いつつ、、。
私は、
「プレッシャーをかけるようなことを言ったり、怒ったりすることはありませんから、リラックスして、体験授業を受けてくれていいですよ。あっという間に授業が終わったと言ってもらえるようにするつもりです」
というようなメッセージをお母さんから、伝えてもらいました。
少し心配でしたけどね。例によって、大変そうな子に見えたので、、。
でも、いい子でしたよ。とても集中力があって、賢くて、、。
私が、毎度、こういう話をするので、信じてもらえないかもしれませんが、きっと、お母さんからのメールをご紹介すれば、信じていただけるかもしれませんね。
でも、いっぱいこういう類のメール載せてきましたので、もう、信じていただけるかもしれませんね。そうも思ったりもしています。
学校の授業で、塾などの授業で、まったく集中力がないと言われた子が、私の授業は、どういうわけか集中してくれるんですね。
よ〜く集中するね、賢いね、という話をしたら、本人喜んでいました。「ありがとうございます」とか言ってくれたかと、、。
余弦定理のところをいっしょにやっていって、その基本的な問題6問をすべて、私の補助のもとに解いて、さらに、正弦定理も4,5問解いてしまいました。この間(かん)、1時間です!
最初は、定理を簡単に説明して、解いてもらい、そのあと、類題をやってもらったのですが、こつをつかむと、自分でスイスイ解いていってくれます。実に楽しそうに、解いていってくれているという感じです。
あとで、お母さんに「ものすごくわかりやすかった」みたいなことを言ってくれたらしいです。
私は、心の中で、ガッツポーズ!
こういう仕事をやっていて、そう言われるのが一番うれしいです。私のエネルギーの源ですね。
もちろん、私が教え続けること、了解してくれました。
数学が一番苦手だという話だったので、教えていったのですが、そんなことないでしょ。普通の子よりも、よくできる、という感じだったと思います。少なくとも、理解力は高く、今教えている京都のR高校の子ともそん色ないくらい賢いです。
おそらく本人も、このわからない状態、動けない(自分から勉強できない)状態を、表面には、つまり、言葉には、出さなかったものの、何とかしなければ、くらいには、思っていたのでは、と思います。
そんなこと言えば、お母さんから、「じゃあなぜがんばらないの?」と詰め寄られるのがおちですからね。口には出さないんですよね。きっと、、。
学校で使用している数学のテキストが、市販されていないやつだったので、学校の先生から手に入れるか、コピーしていただくかして、送っていただくことになるのですが、それをお伝えしたところ、本人が「コピーする」と言ってくれたらしいです。
かなりのページ数なんですけどね。
いい子でしょ。
学校の先生があきれられてしまう、というのが、信じられないほど、いい子でしょ。
もともと優先相談を希望して、メールを送られてきたのですが、その際、私と電話などでやりとりした後、お母さん、かかわりを変えてくださったらしく、ずいぶん本人との関係がよくなってきているようです。
もともといい子なんですよね!
私の授業のときだけ、がんばるというのでは、意味がないので、普段もがんばれる子になるよう、お母さんを支えられるようなサポートをしていこうかと思っています。
お母さん「田口先生の授業、すごい」というような内容のメールを送ってくださったようですが、「(私の)授業が楽しい、わかりやすい」で終わらせては、私の仕事は、いけませんよね。
今、私のかかわりは、彼については、スタートラインにたったところだと思っています。
上の子、この前の授業(2回目、体験授業を含めると2回目)でも、とても集中してくれました。
テキストのコピーの件、自分のほうから、言ってきてくれて、「コピーして、次回までに必ず送りますから」と言ってくれました。
いい子でしょ!
2013年11月29日 0:05:34
上のお宅のお母さん、このホームページを、読んで下さっているようで、下のようなメールをくださり、ここに掲載すること、ご了解くださいました。
ありがとうございます!!
さっそく、載せさせていただきますね。プライバシーに支障があると思われる部分を削除したため、少し読みにくくなっているかもしれませんが、よろしくご理解ください。
最初のあたり、息子さんのお名前を、改めて、紹介してくださったくだりがあったりして、もろプライベートな内容なので、メールの途中からになります。
また、24日までに提出の国語のレポートもあったようで、
しぶしぶ前日10時ごろから向き合っていました。
なかなか難しい内容だったようで、苦戦。
(中略)
難しいね〜と口が揃った親子でした。(作文の宿題ですね。メールでもお伝えしたかと思うのですが、いずれ私がいっしょに作文の書き方を教えていってもいいですよ。作文の楽しさ、簡単さを感じてもらえると思います。彼の集中力でしたら、1,2時間で、かなりいいものが仕上がると思います。当面は、数学で、手一杯かもしれませんが、、)
一人で頑張って仕上げたようですが、
寝たのが2時過ぎとなり、月曜日授業寝てたのでは・・・と思います。
なので、田口先生の授業も大丈夫かなと心配していました。
事前に1回声かけで、時間に間に合うようにPCの前についていました。
(そのうち、一言も声をかけなくても、自分できちんとパソコンの前に座れるようになると思いますよ。というか、もう、そうなっているかもしれません。一度、様子をみられてもいいかもしれませんね。きちんと席についてくれたら、ほめていただければ、、)
今回も、集中していたようでよかったです。定着がどうか心配ですが、
素直に先生の言うことを信じ、息子へ温かい声をかけていきます。
今回も息子は、とてもわかりやすかったよ。と納得し、落ち着いた表情でした。
田口先生の授業が終わると、何だか心が落ち着いているように見えます。
集中し、充実感のある1時間だからでしょうか。そんな風に感じます。
(そうですね。とても集中していました。まだ、正規の授業では2回目、体験授業を含めると3回目、という感じですが、とても集中していますね。夜遅い時間なのに、本当にえらいと思います。学校の先生から、あれこれ言われているのが信じられないですね)
田口先生、昨日ホームページを見させていただきました。
すみません。じっくりゆっくり視点を読ませていただいているので、
やっとUPに気づいて読んでビックリしました。
そして、ありがとうございます。
(※個人名がわからない状態でしたら、載せていただいて構いません。)
(ありがとうございます!!というわけで、このように載せさせていただいたのですが、、)
息子のことをこのように認めていただけることは、
本当に私は嬉しく、この3〜4年間は本当に、息子のいいところを
聞いたことがなかったので、安心しました。
田口先生の視点を読むと、子どもたちの気持ちを第一に考えてくださっていることや、
教師とか親とか関係なく、一人の人、人間として丁寧に関わることを
学ばせてもらっています。
田口先生の穏やかで優しい声や言葉の中の、ぶれない視点や考えは、
どのようにして身についていかれたのでしょうか。
(これに対するお答え、ここでする旨、お伝えしましたね。「穏やかで優しい声」というようなことを、よく言われるのですが、あまり、自覚はないんです。おほめいただき、素直にうれしいです。ありがとうございます!おそらく、この仕事で、いろんな子に接し、いろんなお宅の方とお話していく中で、そういう物言いなどが身についていったのでしょうね。いろいろかかわり、いろいろ考えていくうちに、「厳しいことを言わなくても、教え方次第で、かかわり次第で、子どもはしっかりと動くし、ご両親も、協力をしてくださる」ということを、感じてきて、実際、そうだったということから、くるのだと思います。この程度で、返答になっていますでしょうか?)
息子の動けない状態を口やかましく言って、自分の不安をただぶつけていたことが
情けないです。
(いえ、同じようなことを感じられている方多いですが、あまりご自身を責められないほうがいいかと思います。子育ては、楽しいものだと思われて、今後は、息子さんの成長を喜んで、ほめてあげ、上手に後押ししていただければ、、)
同時に、人って今まで考えていた以上に、もっと繊細で、もっと複雑なんだな、とも考えさせられています。
(ですね!)
田口先生、息子とのかかわりがスタートラインにたったところだという言葉も嬉しく思っています。
進んでいくうちに、いろいろと出てくるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
メールの伝言伝えます。
まずはテキストのコピーをやるかどうか・・・。
とにかく面倒くさいが口癖なので、気になるところですが、
待ちます。
(はい。信じて待っていただければ、彼は、必ず「動き出します」よ。この前の授業が始まるとすぐ、私に、明るく、自分から「必ず送ります」と言ってくれましたから、、)
進路では、数学を選択して出したようです。
(「数学?あの点数で?」とか、学校の先生がおっしゃるかもしれませんが、彼の集中力、頭の良さからすると、家でひとりでも勉強するようになれば、いい点がとれるようになると思います。そうしたら、学校の先生もわかってくださることでしょう。そのうち、家でひとりで勉強するようになると思いますので、その様子をお教えいただければ、、。お待ちしています。それに基いて、声かけをしていくつもりです。彼は、それだけで、動いてくれると思います。そんなに難しい子には、思えません。難しくしてしまったのは、彼自身よりも、周りの影響のほうが大きいかもしれません。塾でも、学校でも、なぜか、上手にかかわっていただけなかったというのがあるのかもしれません。はっきりしたことはいえませんが、、)
かかわり方で、子どもは180度近く変わるように感じることがあります。この子に関しても、私は、そんな印象をもちつつあります。
このお宅、ほかにも載せたいメールがあるのですが、長くなってしまいそうなので、とりあえず、ここまでということで、、。
(次回は、ページを変えて)
※もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。私がどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、。
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視点目次(サイトマップ)
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いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」
学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」
変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」
兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」
「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}
「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」
政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}
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