家庭教師田口の視点(77ページ目)

(ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。いい知恵をもらった、という具合に、、。目が疲れるというような方はプリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう)

2013年8月26日 12:41:09
 
視点余話です。

 先日、小5の
息子が、学校の担任の先生に、私の本をお見せしたのですね。
 そうしたら、その先生いわく、「
その本、新聞で見たことがある気がする」とのこと(いまだに、どの新聞かわからないのですけどね)。
 さらに、
その本を貸してくれないか、という話を息子にされました。
 息子は、それをそのままお貸ししたのですが、私は、先生がそんなことをおっしゃるということが想定外だったので、「え〜〜!」と、つい叫んでしまいました。

 私は、ちょっと見せるだけなら、ということで、とりあえず、手元にあった多少ヨレヨレの表紙カバーになっているのを、息子に渡したものですから、、。まさか、手にとられて、しっかり読まれるかもしれないなんて、、。

 あわてました。
 早速、息子に「新品」の本に差し替えてもらうよう、お願いしました。で、
その新品の本を差し上げると言っておいてと、、。ヨレヨレはまずいですよね。

 そうしたら、
丁寧に読んでくださり、必要な箇所に線を引きながら、読んでくださったとのこと。それを、たまたま、直後にあった面談のときに妻に話してくださいました。とてもうれしかったです。そんなに大事にしてくださるなら、私の本も、本望ですね。

 男性の先生で、とてもうまくクラスをまとめられていると、聞いていましたし、
私の本からも、知識を吸収しようという、その熱心さに、敬服しました。なるほど、という先生でした。
 私こそ、学ぶことの多い先生でしたのに、、。


 そういえば、一番最近教え始めたお宅のお母さんは、ホームページを丁寧に読みきってくださった上に、私の本を購入して、それを途中まで読んでくださった時点で、問い合わせてこられたんです。

 そのお母さんが、
私の本をさして、「私のバイブルです」と先日おっしゃってくださりました。とてもうれしかったです。つい、深々と頭を下げてしまいました。

 本て何?と聞かれる方は少ないかと思いますが、でも、おられるかもしれませんね。このページの下のほうに写真が載っている「子どもの学力を伸ばす16の習慣」という本です。
 まず、私の、このホームページをお読みになって、本もよさそうだ、と思われたら、ぜひ、お読みいただけたら、、。
 押し付けようなんて、思って申しているわけではありません。このホームページからでも、私の申していることのエッセンスは十分ご理解いただけると思っているものですから、、。

 このホームページ同様、熱中して、私の本を読んでくださる方がおられることは、いろんなところで、わかるのですが、皆さんの子どもさんたちへのかかわりが、私のこのサイトや本によって、よりよいものになり、子育ての上手な方が増えていければ、これほどうれしいことはないです。

 そういえば、たまに、
このホームページ、読んでいて、のめりこまれて、とまらなくなったとおっしゃる方もおられ、恐縮してしまいます。
 なにせ、レイアウトがあってないような、文字だらけのホームページなので、一顧(いっこ)だにしてくださらない方もおられることも覚悟しています。
 一方で、のめりこむように読んでくださる方も、いっぱいいらっしゃるようで、と〜ても感謝です。

 のめりこみすぎて無理されませんよう、、お体を大事に、、。まともに読もうとすると、ものすごい分量ですもんね。私のホームページは、すぐにはなくなりません。ごゆっくり、、。

 ホームページのほうは、思いつくままに、書き出しているものですから、書いている内容の一つ一つは、十分読んでいただける価値のあるものだと思いますが、体系化されていないきらいがあります。
 でも、その分、気楽に、楽しく読めるのでは、という気もしています。楽しく読んでいただいて、そのあとに、何かを感じ、何かを得ていただければ、と思って書いています。

 これからも、このサイトと私の本と、それから、私と、よろしくお願いいたします!


2013年8月31日 0:29:54
 私のホームページや本や、私とのやりとりの影響を受けて、
「怖いお母さん」が急にやさしくなられたりしたとしますでしょ。そうすると、本人が「気持ち悪い」と言ってくる、というようなことがあったりする。
 これ、仮定の話ではなくて、実際にそういうお宅が結構あるんですね。

 私は、そういうお話を聞いて、親御さんのご努力を感じて、つい、にこって、ほほえんでしまいます。ほほえみつつ、とても感謝します。とてもありがたいことだと、、。

 親御さんも、子どもたちも、慣れないのですよね。親御さんは、いわば、板についていない状態、子どもたちは、その急激な変化に慣れることができずにいる状態ということでしょう。
 親御さんの中には、ご自身のいままでのかかわりを全否定するようで、抵抗がある、という方もおられるかもしれません。
 無理もないですね。今までのやり方には、年季が入っていますから、、。
 そういう方は、かかわりに関して、変えられるところだけ、変えられたらいいのでは、と思います。すぐに変わろうとすると、何かと支障がでるという方もおられるでしょう。


 ところで、
私からほめられて、「うれしい」という同じ子が、たとえば、お母さんからやさしくされて、ほめられて「気持ち悪い」と言うのは、奇妙は奇妙ですが、それなりの理由があるのですね。

 考えられる理由を、2つあげますね。

 ひとつは、疑心暗鬼(ぎしんあんき)というやつです。
 今まで、怒ったり、厳しいことを言ったりされていたのに、あるとき、突然やさしくなっても、それが「本物」に見えない、ということありますよね。
 
いつ、前の(厳しい)お母さんに戻るんだろう、と疑心暗鬼におちいるんですね。

 もうひとつは、今までの親御さんの(たとえば、厳しい)態度になれていたので、
その急激な変化そのものが、まさに気持ち悪いということなのでしょう。

 いずれも、そのうちなれる類のことで、継続してかかわることによって、自然と本人も、それが当たり前、と思えるようになってくるのでは、と思います。

 ただ、気持ち悪いとか言われたときは、とりあえず、
ご自身がかかわりを変えた理由はお伝えになるべきでしょうね。ずいぶん、気持悪さは、緩和されると思います。

 親御さん自身も、自身の新たな行動を気持ち悪く思われたりする方もおられるようで、たとえば、「勉強したくらいで、ありがとう、は言いにくい」、などという話は、よく言われます。

 私自身は、宿題をしてくれたら、授業に集中してくれたら(前のページを読んでいただいてもわかるように、ほとんどの子が集中してくれるのですが)、「ありがとう]と言うのですが、そういうのは、抵抗があるという方きっとおられるのでしょうね。

 勉強は、親のためにするわけではなく、子どもたち自身のためにする、というお気持ちもあるせいでしょう。

 別に、「ありがとう」でなくても、「えらいね」でも「へ〜、すごいね」でも、何でもいいと思います。

 それで、子供さんの変化をみられては?
 
 もっとも、それだけで変わらない子も多いと思います。
 
ただやさしくされるだけで、ほめられるだけで、子どもたちが変わってくれれば、苦労はないですよね。

 そういう場合のヒントは、このホームページ(本からも得られるかと思いますが、ホームページからも、十分えられます)をあれこれ拾い読みしながら、えていただければ、、。

 コツ、発想、哲学みたいなものを感じていただけるかと、、。
 そのための具体例は、すでに、いっぱい書いてきているかと思います。


2013年9月6日 12:11:20
 さて、今回から、
理系(理科、数学)が得意な子になるには、というお話をしますね。

 私が教えている子で、理系の科目が不得意と言う子が、結構います。
 たとえば、以前、ここでとりあげた子で、京都でもトップレベルの、私立の進学校、R高校に行っている子。
 この子は、引き合いに出すのに、とてもいい子かもしれません。典型的に、文系が得意、理系が不得意という子ですから、、。小学生のときから、そうだった、と言っています。

 R高に行っているくらいですから、とても賢い子なのですが、数学で赤点を、よくとっていて、それを何とかしてほしい、ということで、教えることになったという感じの子です。
 私が教える前は、いつも数学赤点という感じだったのですが、私が教えた直後も1度赤点のときがありました。

 今は、赤点はとらなくなっています。

 そういえば、体験授業の前、お母さんから、「
おとなしい子で、何を考えているのか、はっきり言わない子ですので、、」みたいなことを言われたので、最初、ある程度覚悟はしていたのですが、実は、ぜんぜん違っていました。
 むしろ、とてもはきはきしている子だったので、びっくりしました。

 お母さんに「
とてもはきはきしていて、いい子でしたよ。集中力もものすごくありますし」というようなことを申し上げたら、お母さんも、思いのほかであったようで、ほっとした表情でした。

 これは、今思うことなのですが、そのころ、お母さんが、彼に、とても厳しい言い方をされていたので、多少萎縮してしまっていた、ということがあったのでは、という気がしています。
 今は、お母さんも接し方を多少変えられているようですが、、。

 とてもやさしい子ですから、厳しく言ってこられると、何も言えなくなるというのがあったのかもしれません。

 今は、平均的な子よりも、饒舌(じょうぜつ)なくらいかな、という気がしています。とても感じのいい子ですよ。

 当初、1時間しか教えていなかったのですが、途中から、先方の希望で、2時間教えることになりました。

 これまた、ぶっ続けで2時間なので、お母さんは心配されていましたが、ものすごく集中してくれました。
 初めての2時間の授業後、「やはりとても集中していました」と申し上げたら、「大丈夫かな?と思っていたのですが、よかったです」というようなことを、確か、お母さんは、言われました。

 このお宅、
じかに教えるのとパソコンでとちゃんぽんで、教えているお宅です。
 最初、じかにしか教えていなかったのですが、パソコンの設定も念のためしていただいてあって、本人がある日試しに、パソコンで授業をしてほしい、と言ってきて、そうしたところ、パソコンでも変わらない、ということを理解してもらえたのか、ときどき、パソコンでも教える、という形をとるようになりました。

 本題に入りますね。
 その子の問題点(理系苦手の原因)は、大きく分けて、2つあったんですね。
 ひとつは、
計算ミスが多かったという点、もうひとつは、問題をどう解くかが、問題をみて、すぐに思いつかない、あるいは、問題を解く公式みたいなものが、すぐに思いつかない、という感じの問題点ですね。

 
計算ミスのほうは、対策をしたので、今は、ほとんどなくなり、ミスするということのほうが珍しいというくらいになっています。このおかげで赤点を免れた、と言ってもいいかもしれません。

 今は、
もうひとつの問題に取り組んでいるところなのです。
 実は、こちらが理系を得意になるか、どうかを考える上で、とても大事な問題なのですね。

 どうも、理系が得意になりにくい勉強のしかたをしていたようなところがあるんですね。

 理系が得意になりにくい勉強とは、簡単に言いますと、「
冒険しない勉強」という感じでしょうか?

 (つづく)


2013年9月14日 6:56:29
 先日、教えているお宅のあるお母さんと話をしたときに、「
どうして、先生は、そんなにゆったりと構えていられるのですか?」と聞かれました。
 たまたま、そのときに、本人が(寝坊で)遅刻していたので、お母さんが、必死の形相(ぎょうそう)でしたから、もしかしたら、私が、のんびりして見えたのでしょうね。
 例の、国語、塾で最下位から、2ヶ月ほどで急激に、トップクラスにあがった子です。
 もともと、理算はいい子なので、今は、すごいです。
 国語から、逃げ回るということもなくなったようです。
 
 国語の問題本文を、
体験授業のときに、彼は、一文も「読めなかった」のですが、お母さんは「そんなの読めるでしょう?」と、このときも、必死でしたね。
 このときも、私は、「ゆったり構えて」いるようにみえたかもしれませんね。
 
 そのとき、私が、どう対策していったかは、前を見ていただくとして、
「教える職人」「子どもへのかかわりの職人」「家庭教師馬鹿」を自認する私としては、そうやって必死になること自身が、危険なものに思われてなりません。

 ですから、先ほどのお母さんからのご質問(こういう類の質問は、よくいただくのですが)に、「
怒ること、しかることによって、子どもが成長することはないと思います」というようなことを申し上げたかと思います。

 さらに、「僕は、自分の子をほとんど怒ったことがありません。でも、
うちの子は、親よりもしっかりしています。宿題を忘れたこともありませんし、忘れ物をしたこともありません」と、、。
 

 掲示板1に書き込んだように(書き込みがすぐに見つからないと言う方は掲示板からご参考になりそうなものを抜き出しました(13)をご覧ください)、あるところで、たまたまテーブルのむこうにいあわせたご夫婦から、「
しっかりした子だね」と息子が声をかけられ、私が「うちでは、子どものほうが親よりもしっかりしています」と私が答えたのも、本当ですし、そういう類のことが、うちの子に関しては、よくあります。

 学校の先生からは、「(面談のときに)特に話すことはない」みたいなことを、2人とも、言われたこともあります(それは、最高のほめ言葉だよ、と子どもたちには、それぞれ伝えました)し、妻は、あるお母さんからの「
子どものことで、悩んだことがあるのですか?」という内容のご質問に「別に」と答えてきました。
 
 これ、間接的に、私が(私も、妻の返答に興味を持っていました)聞いて差し上げたのですが、「別に」というのは、なんともシンプルですね。

 うちの子がどこかでトラブルを起こしたというのも、あまり記憶にありません。

 我が家は、夫婦げんかも親子げんかも姉弟げんかもほとんどないんですよ。

 厳密に言いますと、夫婦げんかはあったのですが、それは、結婚して最初の1年だけでした。
 そのときは、結婚して、豹変(ひょうへん)した(急に威張りだした。ずるい!)妻と、それに反撃する私との、大げんかでした。

 価値観がまったく違っていて、そのときは、さすがに私は、結婚したことを後悔しました。

 妻も私も、もともとは、相手に対する許容範囲の広いほうなので、今は、お互いにけんかの「け」の字も、感じられないほど、仲がいいですが、、。

 夫婦の話は、どうでもいいですね。すいません。

 子どもは、怒らなくても、上手にかかわれば、しっかり育つということをお伝えしたかっただけなのです。
 それは、私が教えている子にも、言えることなんですよ。

 私は、かなりきちんとしていなかったりしていた子たちを、
怒ることなく、変えてきたんです。その様子は、このホームページで、何度もお伝えしてきたかと、。だから、子どもにかかわるとき、怒ることはない、というのは、経験から言える実感なのです。

 あ、
前のつづきを書き出すの忘れていました。
 次回には、きっと、、。


2013年9月20日 8:44:26
 
上の子、その次のとき、きちんと起きてきましたよ

 そのことに関して、事前に、私が彼と話した会話は、
「起きるとき、目覚まし時計使っている?」
「いえ」
「そう。じゃあ、目覚まし時計セットしておくといいよ」
「はい」
というこれだけでした。無口な子でしょ。その無口な子に、私は
念押しも、おどしめいた言葉も、命令的な言葉も、怒ったような言葉も使用していないんです。

 
これだけで、起きるの?と思われますでしょ。私も、それくらいのことは、百も承知で、彼にあれだけ話をしたんです。

 今回は、このあたり、分析してみますね。

 おそらく、彼は、自力で起きることができず、お母さんに起こしてもらっていて、それでも、なかなか起きなかったのですね。(こういう子は、よく経験していますので、大方は想像がつきます。通常、私にとって、そんなに難しい事例でもないです)
 それで、遅刻して、、。
 そういう子だから、お母さんは、いかりをあらわにされたのでしょう。

 だから、そういう子が目覚まし時計を渡されても、そうおいそれと起きるわけがないんです。
 私は、そういう工夫を伝えたからって、すぐに起きないかもしれない、ということくらいは、覚悟していました。
 でも、いつも、私が
彼を信じていると言うメッセージを送り続けてきたので、そして、結果を出すように指導してきた(ものすごい結果でしょ)ので、彼は、きっと、全力で、私の期待に応えるだろうくらいには、思っていました。
 で、実際に、きちんと起きてきてくれたのですね。
 おそらくは、
ご両親の予想以上にがんばってくれた彼がそこにいたわけです。

 もう少し、別の言い方をしましょうか?

 私と上の会話(同時に、お母さんにも、この会話の内容をお知らせして、目覚ましの用意の件、お願いしてましたけどね)をしたら、きちんと起きてきてくれた。
 ふつう、そんな会話くらいで起きるわけないですよね。
 だって、もともとお母さんに頼っていたくらいの子ですから、。

 (ちなみに、我が家では、子どもを一度も起こしたことがないんですけどね)

 この種明かしは、彼が、私のことを好きだから、ということに尽きるのかな、と思います。
 「あの先生の言うことだったら、、」みたいなものですね。
 「あの先生の言うことだったら、素直に聞ける」「あの先生の言うことだったら、期待に応えたい」
 こういう気持ちが、彼を突き動かしてきたのだと思います。

 人は、誰も、
感激の中で、行動を改めていく、と言えるのかもしれませんね。

 教える人間、かかわる人間への好き嫌いが勉強をはじめ、あらゆる行動に影響を与える、ということを、私たちは、知らないといけないと思います。
 皆さんも、あの先生だったら、言うことを聞くが、あの先生だということを聞きたくない、みたいな経験はあったかもしれませんね。それは、どんな先生でしたか?

 だから、自画自賛みたいな言い方になって恐縮ですが、
私以外の人間が「時計のセット」をしたほうがいい、と伝えても、きっと彼は、朝起きれなかったかもしれません
 きっと、いつまでも後ろ向きの言い訳をしながら、。


 以前、親御さんが、普通に起こすくらいでは、丸太のように動かなかった子が、私が、パソコンでの授業中、2、3度声をかけたら、起きるようになった、という話を書きましたが、お読みになった方もおられたかもしれませんね。
 このホームページ、そのお宅も読まれていますし、本当の話です。(彼、そういえば、国語文法のテストで、この前クラスでトップの点数をとったそうです。もう「負け犬」ではないですね)

 で、彼が、そのあと「気持ちの問題だよね」とお父さんに言った、というのに、「今までのあれは、何だったのだろう?」とお父さんがおっしゃったのも、興味深いですね。

 前のページの「勉強大大大嫌い!」と言っていた子も、あれから何度も「いつもわかりやすい授業をしてくださって、ありがとうございます」とメールやファクスに添え書きしてくれるのです。
 この前は、「田口先生が教えてくれた『電池の物語』を、電池のメカニズムがわからないという子にしてあげたら、喜んでくれた」とうれしそうでした。
 「人に教えると、勉強になるよ」という私の言葉を、そのまま実行に移してくれたのですね。
 かかわり方によって、勉強が楽しくもつらくもなるのですね。

 これが、子育ての、教育の本質だと思うのです。

 ご参考になりましたでしょうか?

 また、
前々回のつづきをすっぽかしてしまいましたね。すいません。でも、これが、このホームページがライブ的である、即興的である、さらにいえば、「生きている」証拠だと思うんです。

 今一番伝えたいメッセージを、ここで載せつづけたいです。

 そういうことで、
前々回のつづきは、仮にお待ちの方がおられたら、少しお待ちいただければ、、。
 書きたいことが、降り積もるように現われてくるんです。

(次回はページを変えて)





もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。私がどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。



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視点目次(サイトマップ)


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いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」

学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」

兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」


政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}


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