家庭教師田口の視点(71ページ目)

(ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。いい知恵をもらった、という具合に、、。目が疲れるというような方はプリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう)

2013年3月30日 8:26:11
 よく運がいいとか、悪いとか、言いますよね。
 確かに、そういう側面はありますが、でも、人様の生き様、自分の生き様をみて、どうも、理にかなった行動をすると(もっとも、世間で言う「常識的な」判断が「理にかなった」というものではなかったりしますが)、そうそう運が悪くなる、ということはないのではないかという気もします。
 例外はあるでしょうけど、、。

 私は、どんなレベルも全教科教えるということを、このホームページその他で、お知らせしているのですが、これは、私が、それを言い出したときは、「非常識」だったのですね。
 でも、私には、とても「理にかなった」ことで、今回、レベルの高い国立大学の医学部、慶応の医学部、さらに、早稲田、慶応の医学部以外の学部いくつか(高校から、「実績作り」にと、余分な受験を頼まれたらしいのです。このものすごい実績は、私の実績にもなってしまうのですよね!??学校の先生たるものが、こんな「無意味な」実績作りに腐心(ふしん)することなかれ、と憤らないでくださいね。これが、人間なのです。こちらは、それに「さばを読んで」対応するしかないかと、、。にこっと笑う余裕を持って、、)に受かった子に、私一人で全教科教えたのは、別に、大変なことでも、なんでもなく、ごく当たり前のことなのですね。
 そういうと、「あなたは頭がいいから、、」というようなことをいわれる方がいますが、この仕事にずっと専念していれば、おのずと、出てくる結論、というような気もしています。
 「家庭教師馬鹿」の結論ですね。

 彼は、きちんと勉強できない(厳密に言うと、嫌いな先生の授業はまったく受け付けず、文字通り勉強をまったくしない。本当に、ゼロなんです)というところがあって、それが、数VCと英語に顕著に現れ、ご両親がお手上げ状態で、私が教えることになって、勉強してくれるようになったのです。

 最初は、授業をすっぽかされたり、しましたが、途中から、まったくそういうこともなくなり、半年ほどたったときには、自分のほうから、「宿題をふやしてほしい」と言ってきた子なんですね。
 これも、私が、この仕事に長い間専念してきたら、当然行き着くところのような気もしています。

 私が、何か、くじみたいなものに当たったりして、「運のいいこと」があると、妻は、よく、「運を使い果たしてしまった」みたいなことを言うので、「僕の運は、あなたのより、はるかに大きいから、これくらいの「運」なんて、微々たるものだよ」と、冗談めかして言うのですが、「理にかなった」行動をすると、相応に物事は、スムーズに行き、運が開けてくるというようなところがあるように思えてなりません。
 「運」の総量は、理にかなった行動の中で、おのずと、増えてくるもののように思うのですが、、。
 
 これ、子育てにも言えて、「理にかなった」行動をすると、それほど労力を使わなくても、子育ては、スムーズに行きますし、逆に、理にかなっていないと、どんなに努力しても、というか、努力すればするほど、「泥沼にはまってしまう」というようなところがあるのでは、という気がしています。
 繰り返しますが、「理にかなった」というのは、「常識的」というのとは、かならずしも一致しません。むしろ、一致しないところにこそ、子育てのポイントがあるという気もしています。

 ということで、前回に続き、「言い訳」に関して、上の子に関して、「理にかなった」行動がどういうものか、分析してみますね。
 分析っていっても、小難しい理屈をこねようなんて、まったく思っていませんので、気楽にお読みください。
 私は、気楽に読めて、役に立つ、ということを目指していますので、、。

 さて、前回に引き続き、「言い訳」のお話ですね。

 「前向きの言い訳」の例をあげますね。これは、「子育てがうまくいっていますよ〜」というシグナルです。ぜひ、いっぱい、こういう言い訳をしてもらうようにもっていきましょう。

 上でとりあげた「天才君」、どこの大学でも受かると、学校の先生からいわれ、実際、相応の、ものすごい結果を出した(彼は、「テスト簡単だった」を口癖のように、あるときから、言うようになりました)のですが、この子に対して、ひとつの方法として、私は、「前向きの言い訳」をさせる、というのを使ったのですね。

 彼は、行動面でいろいろ問題があったのですね。
 私の授業をすっぽかす、というものそうですが、言葉遣いも「多少(いや、かなり)汚い」という感じの子だったのです。
 私の授業中は、そうでもなかったのですが、彼が、何かの折にヘッドセットをはずして、家族の方と話をするときは、かなり「汚かった」です。この地方では、こんなしゃべり方をするのかと、とまどったほどです。
 そういえば、京都弁には、あまり汚い表現ないですね。少なくとも、私の周囲では、、。京都弁が好きだという方がおられますが、そういうところからも来ているのでしょうか?

 でも、私は、とりあえず、しばらくほうっておいたのですね。パソコンから、もれ聞こえなかったふりをして、、。
 前に、申したように、聞こえているんだよ、とばかりに、「言葉をもっときれいにしようね」みたいなことをいえば、事態はさらに悪化する可能性がありますから、、。
 賢い子なので、そんなことわかった上で、そういう言葉を選択しているかもしれないので、、。

 で、私のほうは、言葉遣いを、いつもどおり、丁寧にしていた状態で、じいっと、1ヶ月くらい待っていたら、あるとき、彼が、かなり丁寧な言葉遣いをしたときがあったのですね。
 私は、本能的に(私は、こうやって、理屈を述べていますが、実際に行動するときは、直感的に、本能的に、行動することが多く、皆さんにお示ししているのは、私がなぜそういう行動をとったのか、のあとづけの分析にしかすぎないのですね。でないと、タイミングを逸してしまいますから、、。)、「君、丁寧な言葉遣いをするね」と言いました。

 そうしたら、彼は、「○○部(ある運動部)に入っていますから」と答えてきました。

 これ、どうみても、おかしいですよね。たまたま、このときに、言葉遣いが丁寧だったのですから、、。
 でも、この言い訳を境に、彼は、私の前では、もちろん、不思議なことに、もれ聞こえる「家族との対話」でも、言葉遣いが丁寧になってしまったのです。

 で、私は、そのあとは、ことあるごとに、「礼儀正しいね」「言葉遣い、とても丁寧だね」というような言葉をかけてあげました。

 彼は、とても礼儀正しい子になって、もう後戻りすることはありませんでした。

 この「○○部(ある運動部)に入っていますから」は、いわば、「前向きの言い訳」なのですね。

 こういう前向きの言葉を、本人から引き出せるようになれば、本人の行動も前向きになるのですね。
 「前向きの言い訳」は、前向きな行動の、わかりやすいシグナルといえ、子どもたちは、それを機に、自分から変ろうとしますから、周りから、「命令的に」押し付けられたものに比べ、定着がよくなるのですね。

 何度も繰り返すようですが、私のここだけのをまねても、うまくいかない場合もあります。
 うまくいく場合もあるかもしれませんが、、。
 それは、子どもを動かすときに、ひとつの方法論だけでは、動かない子がいるということからくるかと思います。
 でも、ひとつの有効な手段であることは、お読みになっていただいただけでも、十分感じていただけるかと思います。
(「言い訳のお話」つづく)


2013年4月3日 21:40:49
 そういえば、以前、家庭教師田口の視点(64ページ目)の最後のほうで、最初にとりあげ、それからも、時々とりあげた子、すなわち、前の家庭教師の先生と
言われた宿題は平気で知らん振り。授業中の態度は後ろから見ているとすごい距離感。
会話として
「どうして宿題しなかったの?」「眠たかったから・・・」
「返事は人の顔を見てしようね」「はい(そっぽ向いて)」
こんな感じなので、もちろん勉強(英語・数学)にも全く興味を示しません。
というようなやり取りをしたという、大変な子、ずいぶん、私の授業、集中してくれるようになりましたよ。
 あの、家庭教師の方が「涙目」になっておられたという子です。わかる気がしますよね。

 私は、パソコンで授業しているのですが、たまに、最後に「ありがとうございました」と言ってくれるようにさえなりました。なかなかの集中力です。

 まだ、家での勉強は?というところありますが、家でも、ずいぶんがんばるようになってきています。
 最初、お母さんが「子育てはむずかしい」と言ってられたのですが、ずいぶんお母さんも、かかわりが上手になり、それを上回る感じで、本人が変ってきています

 ところで、家できちんと勉強してもらうにしても、授業そのものに集中してもらうにしても、よくよく考えれば、私たちが一番に考えなければならないのは、授業の質ですよね。これが、子どもを変える原動力にもなっているのです。
 いくら小手先で、上手に振舞っても、授業そのものが集中できるものでなければ、子どもはついてきませんものね。子どもを引き込む、これは、家庭教師というものが、最低限もっているべき能力といえるでしょう。

 ということで、「言い訳のお話」は、次回以降に持ち越す(期待している方がおられたら、少しだけ、お待ちください。書きたいことが、ふつふつと出てきてしまったものですから)として、私の授業の実況中継的なものをご紹介しますね。

 最近、私の教え始めた子たちで、テストを分析して、気づいたことに、文法に弱いというのがあるのですね。
 今回は、中学生の国語の文法に焦点をあてて、プロ家庭教師の質を考えていただきましょう。

 皆さんのお子さんの中にも、国語の文法のところで、ぽろぽろ点を落としている、という子がいるかと思いますが、ご自身がおできになるかたですと、「どうして?」と不思議に思われるという感じもあるかもしれませんね。

 文法は、難しくないですし、なれてしまえば、これほど点数を楽にとれるものもなく、私の娘も、CMさんの娘さんも、めったにミスをしなかったのですが、で、私自身も、点をくれるために、文法の問題はあったのでは、と思うくらいだったのですが、これ苦手な子、いるのですよね。

 でも、根性で、がんばれ、と言っても、点をとれない子はとれないのですね。多くの場合、こつをつかんでいないだけ。

 どうとれないか、を実感していただくために、
 「いろいろと大変なことがあって、私は、もういやになってしまった
 という例文で、文節わけ、単語わけ、品詞名をご説明しましょう。変な例文ですいません。ほかのサイトで、似たような文を目にしてしまって、つい、これでいこうと、、。??

 「いろいろと大変なことがあって、私は、もういやになってしまった」を単語に、まず分けていただけますか?

 分けられました?

 いろいろ と 大変 な こと が あって 私 は もう いや に なって しまった

 と分けた方おられますか?

 実は、子どもたちも、こういうふうに分けてしまう、という子、結構いるんです。次回、実況中継的に、解説していきますね。
 間違いは、6箇所あります。探してみてくださいね。どれどれって、、。
 難しいですか?難しそうに見えて、簡単なのが、文法です。
 つきつめていくと、奥深いところもあります(ご興味にある方は、つきつめてみられるといいです。そういう方は「家庭教師馬鹿」の資格があります!??)が、そういうところは、テストに出ません。


2013年4月7日 10:07:12
 では、解説しますね。(こういうのご興味ない、という方は、ざーっとお読みください。雰囲気をご理解いただければ、十分です)

 まず、
「いろいろ」は一単語ではありません。「いろいろと」で、一単語の副詞になります。
 なぜかというと、
「と」の前に、「状態や様子、程度を表す言葉」があると、それは、あわせて一単語となるからです。

 たとえば、「友達と」は、「友達」と「と」に分けられ、それぞれ名詞と助詞になるわけですが、「いろいろと」は、雰囲気が少し違いますでしょ。
 こういうのを、問題をいっぱいやっていく中で、かぎ分けてしまう子もいるのですが、かぎ分けるのが難しい、という子もいるのですね。そういう子は、「
状態や様子、程度を表す言葉」ということを説明し、「と」の前に敏感になってもらう必要があるのですね。

 次に、「大変な」も同様に、「大変」が
状態や様子、程度を表す言葉であるから、「大変な」で、一単語なのですね。
 さらに、これは、形容動詞なのです。
 で、
形容動詞の区別の仕方は、「なにだ」です。
 私は、
」がいえたら一単語というフレーズを、子どもたちが間違えるごとに伝えてあげるのです。この識別法、ここで公開してしまったから、皆さんがお使いになられても、仕方ないですね。私も、どこかで知った、どなたかのやり方をまねたりしていることもありますし、、。
 私は、こういう識別法いっぱい持っています。
 自分で言うのもなんですが、このは、形容動詞の識別には、一番わかりやすい方法だと思っています。もっといいのがあるという方、おられますか?
 「大変
」、「大変」、「大変」といえますでしょ。形容動詞です。上の例文は、よく間違えそうなところが、いっぱい含まれていそうなので、ここでの例文にしてみたのです。
 でも、こういうの、なれれば、たいしたことはないです。頭のよしあしの問題というよりも、なれの問題というほうがいいかもしれません。勉強の大半がそうなのですが、、。

 全部、説明すると、長い文になってしまうので、このあたりで、終わりにしますね。雰囲気はご理解いただけましたでしょうか?

 文法で間違える、とか、文法に自信がないという子には、私は、毎週、朝日新聞でしたら、「天声人語」に相当するようなコラムが、どの新聞にもあるかと思うのですが、そこから、一番長い1文を抜き出してもらって、上の作業を書き出してもらい、週1でファクスで、送ってもらっています。
 
 ちなみに、上の「いろいろと大変なことがあって、私は、もういやになってしまった」の単語、文節わけを、中1の後半のころの子に、
不正解なまま書いてもらうとすると(斜め線/は、文節分けの線です)、
 いろいろ(名) と(助) /大変(名) な(助) こと() が(助) /あって(動) /私(代名:厳密には、バツとは言いがたいですが、代名詞とすると危険です) は(助) /もう() ¥いや(名) に(助) /なって(動) /しまった(助動)のところは、本当は、斜め線が入ります)
 みたいになります。
赤字は、おかしなところです。ファクスやメール添付や携帯のカメラなどで、送ってもらっています。

 で、最終的に、学年があがるにつれて、活用形まで、入れてもらって(活用形は、通常2年以降に習います)、
 
いろいろと(副) /大変な(形動・連体形) /こと(名) が /あっ(動・連用形) て(助) /私(名:これは、現在は名詞として押さえないと、名詞の数を言いなさいという問題で、点を失います) は(助) /もう(副) /いやに(形動・連用形) /なっ(動・連用形) て(助) /しまっ(動・連用形) た(助動)。(こちらが正解です)
 というふうなものをファクスで送ってもらうわけです。それで、間違えているところに関して、理由を添えて、説明するんです。

 この宿題、好きな子多いです。作業自体は、難しくないので、だんだんと得意になってきますね。中間、期末の文法が、簡単になり、得点源になります。
漢字と文法は、落としてはいけないし、落とさなければ、国語は、平均点を下回ることは、めったにない、と言えるので、多くの子で、これ、実施しています。

 
新聞に興味を持ってもらうきっかけになれば、と思って、「天声人語」のようなところから、抜き出して、という宿題を出しているのですが、新聞をとられていないお宅もあるかもしれませんので、そういうお宅の場合は、本人と相談して、別のところから、抜き出していってもらっています。

 自分の好きな物語から抜き出したという子もいます。

 
これ、私が教えているお宅では、「あれね」と思っていただけるお宅もあるかと思いますが、そのあれです

 
勉強は楽しく集中できなければ、勉強ではないですよね。これは、家庭教師が求められる、最大の能力ですよね。

 「大変な」は?と私が聞いて、本人が「あ、
だ!」という、二人だけがわかるような、コンパクトな会話が、授業を楽しく、盛り上げるのですね。

(次回は、「言い訳のお話」にもどります)


2013年4月10日 10:28:31
 上の「天才君」の「前向きな言い訳」の話に戻りますね。

 彼、言葉遣いが、とても丁寧になったのですね。
 で、ご両親にも「言葉遣いのとても丁寧な子ですね」と伝えて、ご両親からも、私がそう言っていたということを彼に伝えていただくことにしました。
 こういうのは、並行していくほうがいいようです。側面からの援護射撃みたいなものですね。たとえとして、適切かどうかはともかく、なんとなく、申している意味わかりますでしょ。

 「○○部に入っているから」と、彼が所属している運動部の名前を、理由として言ってきたとき、私は、「なるほどね。運動部に入っている子は、確かに、礼儀正しいかもしれないね。そういうことか」みたいなことを、彼に言ったかと思います。

 この場合は前向きの言い訳(理由)ですが、それが前向きであろうと、なかろうと、言い訳は、筋が通っていないことも多いのですね。そもそも、
言い訳に、筋が通っていることを求めるほうに、無理があるのですね。
 私たちは、筋が通っているかを追い求める必要はないのですね。
 誤解を恐れずにいえば、
言い訳に筋が通っているかどうかなど、どうでもいいのですね。大事なのは、それが、知らせてくる「かかわりがうまくいっていたかどうかの指標」なのですね。
 子育てがうまくいっているかどうかは、この言い訳が前向きなものかどうかで、ある程度わかったりします。

 物理や数学を学ぶのでしたら、筋(理屈)が通っていることは、とても大事ですね。
 でも、生身の人間である子どもを相手とするとき、理屈以上に大事な「理屈」があるように思います。
 もう何回かご紹介していますが、「
正しいことを正しい、として、相手にそのまま伝えることは必ずしも正しいことではない」という理屈ですね。
 
 私は、物理や数学の理屈も好きですが、子育て、教育の理屈も好きです。

 ほとんど真逆なところがあるのが、面白いですね。どちらも、つきつめれば、深いです。

 言い訳には、こじつけにしか思えないものが多いと思われるように方もおられるのではないでしょうか?
 でも、それが言い訳の本質だということもわかる必要があるかと、、。

 言い訳を考えるときに、気をつけるべき「理屈にならない理屈」「理屈以上に大事な理屈」をしっかり考えることができるかどうかは、子育てにおいて、とても大事な観点だと思います。

 言い訳の裏側にある、本人の心のうちを察してあげるくらいの余裕が、私たちには、必要なのかもしれませんね。

 実は、私は前のページで書いたように、直接的な、「こうしろ」「ああしろ」というような言葉を言わずに、子どもたちを変えていく、というのが多いのですが、それは、この「前向きの言い訳」をさせるというのと、精神において、つながる点が多々あります。

 どちらも、理屈で相手を責め立てる、ということをしていないという点などで、、。

(次回は、ページを変えて)




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兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

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