家庭教師田口の視点(55ページ目)

目が疲れるというような方は、ぜひ、プリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう)


2011年9月23日 17:56:38
 風鈴さんのお宅、どうも「離陸」したようですね。こうなると、ご家庭も本人も、いろんなことがスムーズに行き、楽になるかと思います。
 
 離陸するまでが、結構大変だったりすることもある(これをお読みになっているお宅でも、「離陸」に何度も失敗されているお宅、多いかもしれませんね)のですが、このお宅の場合、前のページをご覧になったとおり、お母さんがとても上手に立ち回ってくださいましたし、何よりも、本人が、もともとが素直でいい子だったということもあり、「離陸」は比較的スムーズだったように思います。
 まあ、10人に9人くらいは、程度の差はあれ、すぐにいい方向に向かう(くやしいのですが、まだ、100%にはなっていません。私は、ほかの家庭教師や塾が手放したような子も、平気で教えるものですから、、。私も能力が高まって、よほどの子(この例は次回記していきます)でないかぎり、結果は出せるようになってきてはいると思うのですが、、)のですが、風鈴さんのところは、お母さんのかかわりの変化のすばやさもあり、人間関係、携帯など、多くの問題点が、ほとんどすぐに、解決したと言う感じでしょうか?
 ありがとうございます!

 で、そうなると、それが学業のほうにも、いい影響を与え、先日のメールでも、「暗記、理解力がずいぶん、速く、よくなりました」というような内容のお話をいただきましたが、「子どもの体質改善」が「子どもの能力改善」にもつながるのですね。

 疑問に思ったことを、そのつど、きちんと質問してこられたというのも、よかったかと思います。私自身、先手を打って、アドバイスができたように思いますので、、。
 で、私のアドバイスをいつも熟読されて役立ててくだっていることもことも、ご立派だと思います。

 「こんなことを、田口先生に伝えるとよくないのでは?」とかお考えになるのは、よくないです。子どもたちにも言っているのですが、「こんなことを質問すると、田口先生はばかにするんじゃないかと思わずに、どんな質問も、すること。僕は、絶対馬鹿にするようなことはいわないよ。約束するよ」というのが、私の基本姿勢です。
 実は、この基本姿勢は、ご両親に対しても、貫いており、ご質問は、「こんなことを伝えたら、、」とか「こんなことを聞いたら、、」とか思われずに、なんなりと様子をお伝えになり、質問をしてこられるほうが、結果がいいように思います。
 
 ぜひ、前のページ読み返していただければ、と思います。

 離陸に関しては、家庭教師田口の視点(44ページ目)に記してありますが、ここにも貼り付けておきますね。ご参考に、、。
 「ところで、このメールをお読みになるにあたって、ご注意されたほうがいいと、思われる点をひとつ申し上げますね。
 それは、いわば、彼は「離陸状態」とでも言える状態だということです。そうなると、ほとんどほうっておいても、がんばってくれます。で、これを、つまり、
現在の「椿」さんのやり方を、そのまま、やる気のない子のご家庭で、実践されると失敗されるのではないか、ということです。
 この「離陸」が難しく、「離陸状態」にもっていくまでに、多くのご家庭が、素人考えでがんばってしまい、失敗し、この子はだめ、と烙印(らくいん)を押してしまっているというのが、現状かもしれません。私の教えている多くの子で、大変な状態の子が180度くらい変わったりするのですが、
実際「離陸」させるためには、相応の辛抱と教える技術とかかわりの能力が求められるように思っています。それまでに、長くて、半年、短かければ、1週間くらいの時間がかかります。最も多いのが、1、2ヶ月くらいでしょうか?
 最近、ずうっと「頭がいいから、やればできる」といわれてきて、でも、やらなかったという子がいて、中3になって、私が教えるようになって、2ヶ月くらいで、がんばるようになったという子がいます。最初の2,3週間はご両親、どうしたら、いいのかと悩んでられた感じです。でも、その間でも彼の心は変化していたのですね。」


 ほかにも、最近教えさせていただいたお宅があり(実は、風鈴さんとほぼ同時期に)、風鈴さんのところと、似たような問題を抱えられているお宅でしたが、最近のお母さんのコメントは、やる気になっています、というようなコメントで、うれしいです。

 メールを読ませていただき、体験授業をさせていただき、おそらく、その直後くらいに、「僕の今までの経験から、この子は、すぐにがんばるようになると思いますよ。たぶん、大丈夫です」というようなことを申したかと思います。お母さんのご返答は「そうでしょうか?」というようなものでした。
 やはり、すぐやる気を出してくれましたね!
 そのお宅、「字が雑。家では、ほとんど勉強しない。塾の復習もしない」というような悩みを抱えておられたように思います。中学受験を目指す、小学5年生の男の子です。今、お母さんのメールには、「がんばっています」というような言葉が続いています。
 そういえば、自分で考えて、朝早く起きて、勉強し始めたらしいです。えらいですね。

 声が小さい子で、本人は一生懸命話しているのですが、パソコンで、こちらがボリュームを最大にしても、はっきりと聞こえてこないという、私としては、あまり経験のない問題を持っていたのですが、その中で、彼が一生懸命に話しているのが、好感をもてます。
 最近は、私の耳も慣れてきたせいか、彼の声が大きくなったせいか、ずいぶん、聞き取れるようになってきました。
 
 お母さん、もし、これをお読みでしたら、大きな声を出そうとがんばってくれて、ありがとうと、お伝えください。いつも授業に集中してくれてと、、。
 風鈴さんほど、頻繁には、メールを下さらないお母さんですが、いい方向に行っていることは、十分わかります。

 塾に行きたがらない子だったそうですが、私の授業を楽しみにしているそうで、私も、彼がそういっていることをお母さんからのメールから知り、とてもうれしかったのを覚えています。
 時々、笑い声が聞こえ、楽しそうに勉強しているのがわかります。

 今は、塾へ行くのを嫌がるということも、お母さんからは聞かれなくなりました。いまだに、なぜ塾へ行きたがらなかったか、お母さんもわからないようです。
 一人っ子のせいか、ボーっとしている子だったらしいですが、今はそんなこともないようですね。

 そのうち、彼の声がはっきり聞こえるようになり、もっともっと仲良くなれたら、「塾のどこがいやだったの?」と聞いてみようかと、、。

2011年10月3日 8:08:57
 上で、「よほどの子でもないかぎり」、と書きましたが、よほどの子というのは、本当に、ほかの家庭教師だと見放してしまうような、「よほどの子」なんです。言葉遣いから、態度、宿題を忘れる、うそをつく、価値観に問題がある、という具合に、数え上げたら、きりがないほどの複合的な問題を抱えている子です。
 私は、こういう子でも、平気で引き受けるんです。こういう子で、自分を鍛えることが、ほかの子とかかわる場合にも、とても役に立ち、私の能力を高めてくれていると思うものですから、、。実際そうですしね。

 こういう子はすでに何度か取り上げてきましたが、かなりの経験をつんできているつもりの私でも、もつれた糸を丁寧に解きほぐすかのような、作業が必要になるので、すぐに変わるというのは、難しかったりします。
 以前記しましたが、私が説明をした上で、「この問題を解いて」と言ったら、「自分で解けよ」と返してきた子などが、そうですし、こういう子は、変わるのに、半年から1年くらいかかることもあったりします。
 最後には、「最初のころは、失礼をして、どうもすみませんでした」というくらい変わってくれたことは、以前書いたとおりです。教えはじめのころの、お母さんの「歯をむく野良犬のよう」という表現が、なるほど、という感じの子でした。
 この「自分でとけよ」と言ってきた女の子は、やはり変わるのに半年くらいかかり、まともに私と話をできるには、1年くらいかかったかと思います。で、1年半くらいしたあたりから、とても礼儀正しい言葉遣いをしてくれるようになりました。
 その間、私は、彼女に「こうしろ」というような命令的なことをほとんど言わなかったかと思います。
 だから、私のかかわりを評して、「田口先生の魔法」などといわれるのでしょうね。
 私は、おこりもしなければ、命令的な言葉もほとんど使わなかったりします

 以前申したことを繰り返すようですが、彼女、授業中、ため息を連発し、「うっとうしい」を繰り返していました。その言葉は、私を、のろうかのように、響いてきました。
 また、授業中、「携帯で○○くん(タレント)に投票して」とか、平気で言ってくる子でした。

 複合的に、やるきのない原因(価値観に問題がある、きちんと行動できない、すでに、能力的に授業についていけない、そういう自分を何とかしようと思わない、宿題をやらなくても、気にならない、授業時間を無駄にしても気にならない、ため口をきく、忘れっぽい、いざとなるとうそをつく、など)が絡み合って、本人の現状が形成されてしまったりしていると思われる子は、残念ながら、今の私でも、すぐに、と言うのは難しいです。
 もちろん、最終的には、何とかする自信はありますし、私は、これが最善だ、というあたりは見えているので、決して、悲観はしていないのですけどね。そういうときでも、。
 ご両親の、ご理解ご協力を、こういう子の場合、お願いしつつ、、。
 こういう子の場合、特に、ご両親のご理解ご協力が大事かもしれませんね。 皆さん、当たり前のように、協力してくださいますが、、。

 逆に申しますと、そういう子以外は、それほど難しくないというのが、今の私です。
 ですから、あまりにころっと変わる子に、ご両親が驚く、ということのほうが多いかもしれません。
 
 私の授業のファンとなってくれている子どもたちは、ご両親と同じくらい多いです。今教えている子の大半がそうでしょう。

 先日も、最近教え始めた東京のお宅から、「もっと早く教えてもらっていたら」というようなことを言われ、「僕もそう思います」というような話を差し上げました。
 そのあと、「これも、縁ですからね」としみじみと、電話口で話してられました。
 その子の場合、どういうわけか、テストの点が一けたかそれと同じくらいの点数でした。個別指導塾に通っていて、まったく伸びないどころか、下がってきているということで、問い合わせいただいたのですが、「唯一点が取れない」、という以外は、問題を感じなかった子でしたので、私自身は、それほど難しいとは、感じませんでした。で、すぐに、変わりました。
 お母さんは、「教える能力のしっかりした先生でないとだめなのでは」と感じ始めて、私のサイトをみて、「この先生だったら、大丈夫かと思って」とおっしゃっていました。
 で、彼のテストの結果を郵送していただき、分析し、お母さんから、メールや電話で、詳しくお話を聞き、さらに、彼を教えた感触から、点が取れない2つの原因を洗い出しました。
 彼と私は、ある意味、今それを解決していっているのですね。

 この原因に関しては、次回から、詳しく触れていきますね。

2011年11月2日 16:41:44
 2つの原因について、記していきますね。
原因1:先へ先へと進むことをしすぎた
 彼の場合、先へ先へと追い立てられるように、勉強しているような感じがうかがえます。彼の中学は、公立中学なのですが、学力の高い子が多く、いわば「レベルの高い地域」であることも、関係しているのか、彼は、急いで覚える、急いで理解するという傾向が強いような気がしています。おそらく、それは、幼いころから、そうだったと想像されます。
 せっつかされるように、勉強してきた、という感じでしょうか?

 で、じっくり取り組むということをせず、いわば、雑な勉強をして、漢字をきちんと覚えないまま、進んでしまう、英単語をきちんと覚えないまま、進んでしまう、ということをして、かえって、ほとんど定着しない、混乱してしまう、というような感じになっているようです。
 私自身は、こういう子を何人か教えてきているので、どうしたらいいかのおおよそは想像がつくのですが、ご両親は、「どうして?」という感じだったようです。

 彼のような子の場合、「じっくり」というのは、キーワードになります。理解の仕方のコツ、覚え方のコツを、少なくとも最初は、「じっくり」教えていく必要があるのですね。その子その子によって、個性的である頭に合わせて、、。で、そういったコツを教えることから、「君は、決して頭が悪いわけではない」というメッセージを、具体的に伝えていくことが必要かと思います。
 やればできる、がんばれ、という抽象的なメッセージは、単にプレッシャーを与えるだけの意味合いしかないでしょう。たとえば、「繰り返し書けば覚える」という類の暗記法も、それがその子にあうかどうかも考えずに、押付けているとしたら、かえって、勉強を無味乾燥なものにしかねず、逆効果かもしれません。

 ご両親もあせっておられるのか(お気持ちよくわかります)、私の宿題もきちんとできない彼に、当初、さらに、別の宿題を出そうとされていたようで、量をこなせば、賢くなるという「錯覚」をもたれていたのかもしれません。
 危険な場合も多く、この点を説明させていただきました。
 彼は、とても素直な子なので、こうするように、というと、素直にそのようにしようとする傾向があり、危険なのですね。素直な子というのは、危険な場合もあるということも知っておくべきでしょう。
 
 量をこなさせようとしすぎることの危険性は、ご両親にも理解していただいたようです。

 親御さんが教えられるときに、本人が眠たくなることがあるそうで、でも、私が教えるときに、そんなそぶりも見せないほど、集中しているので、驚いたのですが、確かに、教える能力の求められる子かもしれません。
 原子記号などを覚える小テストがあるというので、一度対策したら、それで、私が教えたところは全部覚えてくれて、テストでも、一緒に覚えたところは、すべて答えられて、いつも、100点満点で10点とかしか、取れていない子が、80点くらいとったりしましたので、教え方によれば、十分いい点を取れる、と感じています。
 つまり、もともと頭の悪い子ではないと思われます。勉強するコツ、自分にあった仕方がわからないままで、その結果、勉強に対する自信というようなものまで失っていただけかと思われます。

原因2:個別指導塾の教え方の問題
 個別指導の塾は、そのご家庭としては、家庭教師よりも、「あたりはずれがない」、というふうに思われて、選択されたそうですが、それは、必ずしも、そうではないというのが私の経験から言えると思います。
 家庭教師と同じくらい、当たり外れは激しいというべきでしょう。
 多くは、学生が教えているので、当たり外れは、同じようにあると考える方が普通でしょう。

 その塾で、いろいろと彼がどう教わっているかを聞いてみて、いくつか、問題点が浮かび上がってきました。1年くらい、その個別指導塾で教えてもらって伸びていない、つまり、10点前後のままという原因は、教え方の基本、「彼に本当に必要なことを教える」「彼にわかるように教える」「彼のペースで教える」ということができていないということにあるように思います。
 具体的で、かつ、象徴的な例としては、「この子は、基本から教えなければ、なりません」と言って、中3の子に、中1の内容から教えたことです。さらに、問題だったのは、その基礎の中には、入試にも、定期テストにも出ないような内容が含まれていたということです。
 たとえば、英語の副詞を教えていったそうですが、それが基本なのか、と思います。多くの学校で、不定詞の副詞的用法というので、出てくるくらいで、副詞そのものを彼のような子に、教え込む時間があれば、もっと、彼に教えるべきことがあったでしょう。
 つまり、教えるべき優先順位に問題があったと思われます。

 私は、副詞を教えてもらっている、と、最初聞いたとき、それは、「国語の副詞」なのかと思ったくらい、英語の副詞を教えることに違和感を感じました。で、彼に、「副詞ってなに?」と聞いたら、彼は答えられませんでした。英語における「副詞」の概念を、解説調に教えても、彼には、身につかないと私は、感じていたのですが、やはりそんな感じでした。
 仮に、不定詞の副詞的用法を教えるのであれば、「『〜するために』と訳すのが副詞的用法と、とりあえず、覚えておいて」というくらいで、十分かと思います。で、実践(具体的問題)において、感覚を磨かせるという方が、現実的でしょう。よくできる子には、「副詞は、用言(動詞、形容詞、形容動詞)を修飾し、活用がない」とかいうような、国語文法的な説明をしていって、英語においても、大体同じ感じ、というような説明を加えていったら、いいかもしれませんが、学力の十分育っていない子に、小難しい説明を長々と加えるのは、かえってマイナスになる可能性があります。
 教える側が、幅広い知識を持っていることは、必要ですが、それを余すところなく伝えていいかというと、むしろ、そうではなく、むしろ、その子にあった、ポイントをついた説明を、できるだけ、頭に入るように、簡単に伝えてあげる、というほうがいいような気がします。

 そもそも、「基礎から教える」などというのは、一見説得力があるように見えて、まったく実効の上がらないものであったりします。
 まず第一に、目先の学校の勉強に忙しいはずの子に、基礎からばかり教えるということが、どういう意味をもっているか、考えるべきでしょう。普通の子は、いやになるのではないでしょうか?彼は、素直なものですから、そのまま従ってしまい、ひどい点数をとってしまったという感じかと思います。

 ほとんどの授業がこんな具合なので、彼が、10点前後の点をとりつづけたというのも、わかる気がします。これは、塾に責任の一端があるように思われます。
 お母さんが、最近、塾に、このあたりの説明を求めたところ、「どう教えても定着しなかったので、正直困っていました」というような返答だったそうです。
 お母さんは、塾と私とで、話すポイントが違うということも言っておられました。
 塾は、どうしていいかわからなかったのですね。「基礎から」という塾や家庭教師があれば、私の申していることに、注意をしていただければ、、。

 理科で私が対策して(体験授業後1、2週間ほどしか対策をしていないと思います)、このまえの中間テスト、10点前後だった点が40点を越えたのを確認して、塾のほとんどの授業をやめることになりました。こういう時期は、ころころ塾をやめたりというのは、お勧めではないのですが、この塾の場合は、私は、賛成しました。

 たとえば、英語であれば、基礎から教えようとしなくても、今学校で勉強していることをマスターするという中で、必要であれば、そのつど過去にさかのぼって、教えていくということが可能です。
 それができないのでしたら、教える側に、能力的に問題があり、彼のような子を教えるのは、「危険」といえるでしょう。
 教える経験の浅さからきているのでしょうか?私たちから見たら、当然のことが、その塾では思いもよらなかったという感じでしょうか?
 塾の批判のようになってしまいましたが、私は、批判すること自体には、全く興味がない人間で、このことをご理解のうえ、お読みいただければ、と思います。よろしくご理解ください。

 伸びないパターンの原因を列挙については、家庭教師田口の視点(39ページ目)の下のほうをご覧いただき、ご参考にしていただければ、、。

 掲示板1では、「やぽんの母」さんが、書き込まれていますね。こちらは、上の子とはずいぶんとタイプの違う子ですね。こちらは、いわゆる「やる気ない」という感じの子ですね。「うちの子、とんでもなく大変な子かもしれません」というようなことを「やぽんの母」は言っておられましたが、すでに、ずいぶん変化が見られます。「やぽんの母」さん、勇気をもって書き込んでくださり、ありがとうございます!
 こちらもご参考に、、。

 次回は、ページを変えて、。


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