家庭教師田口の視点(139ページ目)
(ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。いい知恵をもらった、という具合に、、。目が疲れるというような方は、プリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう)
2019年4月1日
視点余話です。
最近、ある人が、お会いする前に写真送ってくださったことがありました。男の人なのですが、で、
「あ、普通の人だな」
って思っていたのですが、実際お会いしたら、かっこいいんでびっくりしました。
「格好いいですね。写真とずいぶん違いますね」
とお伝えしたら、
「ありがとうございます!」
と喜んでくださいました。
しかし、いったいどうして写真てこんなことが起こるのでしょうね?
実は、他人ごとではないんですよ。私の場合、この人ほど極端ではないと思いますし、そもそもが格好いい人間でもないのですが。
最近問い合わせがあって、教え始めたお宅から、また(!)ホームページなどの写真がよくない、というお話をされました。家族の皆さん全員の一致した意見のよう。あら。
よく言うと、実物のほうがいいということなのでしょうけど、悪く言うと、その写真どうにかならない?という意味にもとれますね。どうもいかついイメージが、写真にはあるらしいです。実際は優しそうにみえ、損しているということなのでしょう。
自分ではそんなに悪い写真と思っていないだけに、で、特に女性に不評なだけに、認識のギャップに首をかしげるばかり。
その写真がよくないと言ってくださった方に、じゃあと思って、写真をとっていただくようお願いして、実際写真をとっていただいたのです(ありがとうございます!)が、今度は、私自身が、自分じゃないような違和感を感じています。
でも、よくよく考えると、大したことでもないかな。
まあ、いいか、ですね。人間中身よ!ホームページも中身よ!ですね???
気軽に読めて、何回も繰り返し読んでいただいても耐えれる、そのつど発見があるような、知恵、知識が得られるような、そんな深みのあるホームページを目指しています!
そういえば、上のお宅のお母さん、
「あの写真が悪いわけではないんですけどね」
とも、何回か言ってくださいました。
ご配慮ありがとうございます!私は大丈夫です!グスン。。。
2019年4月4日
(前ページからのつづきです)
「宮」さんは、実は口コミでの紹介だったのです。
で、「宮」さんのお母さんに、この私を紹介してくださったお母さんがとてもご参考になる方なので、まずこの方のお話をちょっとさせてください。
そのお宅は、2人兄弟で、最終的にお兄さんは現役で、ある国立大学に、弟さんは一浪して同志社大学に進みました。
お兄さんは、確か高3の初めあたりに教え始めたんですね。ある塾をやめて。
で、国立大学にお兄さんが受かったものですから、その塾が自分のところの実績として、広告に入れたらしく、お母さんがその塾に強く抗議したようです。
「そちらのおかげで受かったわけではない」
みたいな感じだったかと。
これもこのお母さんの人柄を知るエピソードとして、私の記憶に残っているのですが、もっと記憶に残っているのは、弟さんが浪人したときのエピソードなんです。
私は、子育て、教育は「(甘くない)環境」と「(優しい)言葉」が必要と、皆さんにお伝えしている
(「環境と言葉」に関しては
家庭教師田口の視点(47ページ目)
家庭教師田口の視点(48ページ目)
ご参考に)
のですが、浪人をすることに決めた時点で、このお母さんがとられた対応はとてもご参考になるかと。(つづく)
2019年4月8日
視点余話です。
マクド(マック)の追加のお話です。
先日、おじゃましたとき、うっかり「ストローいりません」を言わなかったんですけど、そうしたら、店員さんがもう覚えてくださっていてくれたようで、商品を私のところに持ってきてくださるときに、ストローを差し出しながら、にこっと
「ストローいりますか?」
と聞いてくださいました。そのとき、私は言い忘れたことに初めて気づいて、
「あ、すいません。はい、ストローいいです」
とお答えしたのですが、カサノバさんがCEOにつかれてから、さらにホスピタリティーがよくなってきたのを感じます(一時期、マクドナルドは業績を急激に悪化させてしまった時期があったのをご存知の方も多いかと思います。その最悪の時期にトップにつかれ、ものの見事にV字回復させたのがカサノバさんです!就任当初から私は注目していました。マクドはずっと好きだったので、うれしいです!)。私も見習わねば!
ストロー以外でも、私は、かなり特殊な注文をするのですが、それも覚えてくださっていました。
私の注文はハンバーガーは「玉ねぎぬき、ピクルス多め」、ジュースは「氷ぬき(さらにストローぬきが追加されてしまった!)」という感じなのです(特殊ですよね!)が、私がゆっくり目に注文すると、
「玉ねぎぬき、ピクルス多めですね」
とか、にこやかに、私よりも先に言ってこられたり。こういうフォローうれしいですね!何か常連さんになった気分で。
もちろん、「こんにちは」「お久しぶりです」というあいさつも、とてもいい感じです。個々の店員さんの個性が感じられつつ。
ネットで、お店の電源を使うのはよくない、という書き込みを読んでいたので、さすがにマクド(マック)でも、だめかな?と思っていたのですが、思い切ってお聞きしたところ、使用してかまわないと言ってくださり、free wifiもあることも、改めて確認できたので、次回の書き込みは、私はマック(マクド)のお店からすることになるかもしれません。
よくよく考えると、学ぶことの多いお店ですね。私も気をつけねば。「先生、先生」などと言われていると、どうも自分がえらくなったような気分にさせられてしまいかねないですが、で、だからこそ、こちらが戒めなければいけないですね。「先生などと呼ばれる人間にろくなやつはいない」と言われるのですが、それではいけませんね。
2019年4月11日
(前々回の続きです)
「宮」さんに、私を紹介してくださったお母さん、2人の息子さんのうちお兄さんのほうは現役で国立大学に受かったのですが、弟さんのほうは現役で京都産業大学には受かったものの、ほかには受かったところはありませんでした。で、受かったらそこに行くと言っていたのですが、いざ受験結果がすべて出たら、「同志社に行きたい」と言い出して、浪人することになりました。
そこでお母さんはかなり思い切った対応をすることに決められました。テレビを家から撤去したのです。
「私は今日から1年間テレビなしの生活をします。情報は新聞だけからとるようにして。息子にもそうしてもらいます」
って、、。
ずいぶん徹底されていますね。私は子供たちが頭においても、心においても成長するためには「甘くない環境」が必要と感じているのですが、このお母さんの対応は、まさにその「甘くない環境」を作り出されているといえるでしょう。
彼も、そのお母さんの強い決心を受け止めて、とても頑張ってくれました。
実際、彼は国語が苦手で、現役の時には、同志社の国語の問題がチンプンカンプンだったのですが、で、私は本人がチンプンカンプンと言っている文章を一つ一つ説明するところから始めていったのですが、途中からずいぶん理解力がついてきたように感じています。
同志社の入試問題を受け終わったときに、彼が一言
「同志社の問題、今年は簡単になっていると思う」
と言ったくらい。
もちろん、簡単になっているということはなく、彼の実力がついたということの結果そう見えたということなのですが、これにいい影響を与えたのが、お母さんの「1年間テレビを撤去して、新聞のみ」ではなかったかと思います。
お母さんの覚悟が、精神的にも、能力的にも本人にいい結果をもたらした、「甘くない環境」の好例かと思います。
皆さん、諸事情がおありかと思いますし、そうそうまねのできることではないかもしれませんが、ご参考になれば。
受験は確かに厳しいですし、それに対する私たちの環境も厳しくならざるをえないこともあるかと思います。でも、それは子供たちの成長を促すかもしれませんし、後々いい思い出になることとも思います。そのくらいのスタンスで、逆境を楽しむくらいの気持ちで臨みたいですね!子育ては、人生は楽しくなくては!(つづく)
2019年4月15日
(前回のつづきです)
実は、この弟さん、将来ジャーナリストになりたいと受験後言い出したのです。浪人中情報源として新聞ばかり読んでいたので、新聞を読むのが完全に習慣づいてしまったようで、で、それが理由のようなのですが、なかなかの副次効果ですね!
習慣は、人が何か事をするうえでとても大きな力になると思われるのですが、彼が新聞を読む習慣をしっかり身につけたことは、彼の将来にとっても、とても大きなプラスになると思います。
もちろん、文章読解力も非常に伸びたので、この浪人生活は、彼にとって、単に受験に受かった以上のものをもたらしたと思います。
ここでも私のくちぐせ「ちょっとの違いが大違い」ということが言えるかもしれません。
いろんな不幸、逆境も、見方を変えれば、あるいは、かかわりを変えれば、子どもたちの成長の大きな飛躍の一歩になるかもしれないのですね。
私は、この仕事をしてきて、こういう事例をいっぱい経験してきましたし、ここでもそういう事例をいくつかご紹介してきましたが、一見マイナスに見えることを、逆転してプラスに変えるということ、そういう能力を持ち合わせる努力をすることは私がいつも意識していることです。
大きなマイナスは大きなプラスに転化しうる、と私は信じています。
私の尊敬する勝海舟という人は、これにとても秀でた人で、私はこの人の本「氷川清話」などは表紙カバーがすりきれるほど読み続けています。読むたびに、自分がまだまだと感じさせられる人です。私がこれほどにまで感心させられる人は古今東西、この人だけです。
2019年4月18日
「宮」さんのお話に戻りますね。
彼女については、実は以前どこかで何度か触れてきたかもしれません。で、このサイトを丁寧に読まれた方の中には、それに気づかれた方もおられるかもしれません。ここでは、少し違う角度から書いているかとは思いますが。
掲示板からご参考になりそうなものを抜き出しました(9)を見ていただければ、おわかりいただけるように、教え始めたとき、彼女はとても大変な状況でした。一部抜き出しますと、
塾でも一度最下位になってしまうと途端にやる気をなくしそのまま最下位街道まっしぐらになり、この子は競争心がない、嫌いな英語の授業はため息ばかりつく、、、
という感じだったようです。
友だちを家に連れ込んで、ゲームで徹夜をしたりもしていたそうです(本人から直接聞いた話です)。大きなマイナスですね。でも、上で書いたように、大きなマイナスは大きなプラスに転化しうるのですね。
教え始めたとき、確かに英語の授業はため息ばかりつくという状況でした。
でも、私はそれ(ため息)を見ても、気にせず(彼女の言うように、私は笑っていたことが多かったかもしれません。もちろん「ため息つかないで」みたいなことも言わなかったです。ため息をつかないようにこちらの教え方を工夫すればいいわけで、ため息は、私の教え方の、いいバロメーターと考えるべきでしょう)、彼女の能力にあわせて、英語のコツを教えていきました。
今どう教えたか、具体的に思い出せないのですが、おそらく、
「manuscriptが覚えにくいって?」
「うん。見ただけでいやになる」
「manuはマニキュアのマニと同じだよ。『手』くらいな意味。scriptは『書くこと』で、だから全体としては、『手書き』くらいな感じ。『原稿』という訳が普通かな。いずれにせよ、manuが『手』というくらいでも何とか覚えられそうな感じしない?」
とか、そういう感じで説明していって、とにかく彼女が覚えられると感じるまで、覚え方の工夫に付き合ってあげたと思います(こういう教え方に関してはすでに具体的に何度か取り上げているので、そこをお読みになった方もおられるかもしれませんね。たとえば家庭教師田口の視点(94ページ目)とか、家庭教師田口の視点(103ページ目)とか)。いけると思ったら、それまでのマイナスを取り返すようにがんばりだす子がいるのですが、彼女は、まさにそういう子でしたね。
そのうち、英語の文法も含め、いろんなところでコツをつかんで、彼女はため息をつかなくなり、成績もクラスの上位になっていきました。
私が驚くほど、ものすごい調子で伸びていきました。その、彼女らしいがんばり具合は後ほどお伝えしますね。
確か、高校1年の終わりごろから教えた子だと思うんですけど、遅くとも中学の初めあたりから教えていったら、ため息をつくこともなかったし、もっとすごい子になっていたかもしれませんね。(つづく)
2019年4月22日
そういえば、「宮」さんに教えた覚え方を1つ思い出しました。
「ぬははは」です。
何の覚え方というと、アンモニアです。アンモニアのNH₃ という化学式がどうも覚えにくいと言うので、NとH3つを「ぬははは」と語呂合わせで考えみたという感じです。ほかの化学式は覚えられるのに、どういうわけか、アンモニアだけ化学式が覚えにくいというので、とっさに
「『ぬははは』はどう?」
みたいなことを聞いたのですが、本人、それで覚えられると言ってくれて、実際覚えてくれました。
コンパクトで、それなりにインパクトがあって、「宮」さんにはいい語呂合わせだったのかもしれません。
私自身は、どういうわけか、中学のとき、炭素がCというのを覚えられなくて、足し算の『たし』という語呂合わせで何とか覚えた記憶があります。
公立中学の2年では、もう少ししたら、理科で原子記号を覚える必要が出てくるのですが、
「覚えられな~い」
とか言ってくる子には、ぜひ語呂合わせで覚えることを伝えられるといいと思います。どうもその子その子で「はまる覚え方」があるようで、私が提案しても「却下」される場合があります。
そういう場合は、ほかの覚え方を提案します。
鉄の化学式はFeなのですが、
「友達にてつやくんという子いない?」
とか聞いて、
「いる」
って答えたら、
「その子の名前、今日から『てつふぇ(鉄Fe)』くんに変えよう。その子の顔をみるたびに、心の中で『てつふぇ(鉄Fe)』くんというんだよ!」
とか言って、あっさり覚えてくれる子もいるのですが、そういうのでは納得してくれない子もいて、そういう場合は、『頭のてっふぇん』とかいうほかの語呂合わせを提案したりします。
私自身は『てつふぇ(鉄Fe)』くんのほうがいいと思うのですが、「頭のてっふぇん』のほうが気に入るという子もいて、それは本人の嗜好(しこう)に合わせるしかないですね。
そういうやりとりで楽しく覚えれば、集中できますし、無味乾燥な暗記も楽しくなります。もちろん、自力でさっさと覚えてしまう子には、必要のないことですけど。
さらに、自分で工夫して覚えるようになれば、その子はまた1つ賢くなったといえるでしょう。(つづく)
2019年4月25日
上で、
私自身は、どういうわけか、中学のとき、炭素がCというのを覚えられなくて、足し算の『たし』という語呂合わせで何とか覚えた記憶があります。
と書きましたが、炭素がCなどというのは、その後頻繁に出てきますし、高校生には常識みたいなものですよね。
今から思えば、どうしてそんなの覚えるのに苦労したんだろう?と思うのですが、勉強の本質はそんなものだと言えるかと思います。
でも、この勉強の本質は、少し怖いところがあるんです。
ちょっとした何かで引っかかって、わからなくて、覚えにくかったりして、それで挫折(ざせつ)して、あるいは、挫折しかかって、そこであきらめてしまうと、そのあとずっと苦手意識を引きずっていくというようなところがあるのではないかと思うんですね。
「アンモニアのNH₃ という化学式がどうも覚えにくい」
といってきた「宮」さんも、大学は化学がわからなければ、むちゃくちゃ苦労すると思われる学部に進んだわけで、アンモニアがNH₃ というくらいのことは、当たり前のように知っていなければならないのですが、で、おそらくは、化学を習った最初のころNH₃がすぐに頭に入らなかったのを不思議に思っているかもしれません。
ですが、人によってそれぞれ引っかかるところは違うようですが、ある科目の勉強をするときに、最初のどこかでつまずくと、その科目が一生、苦手、嫌いというままに終わってしまったりするようなところがあるかと思います。
実際、小学生低学年のとき、
「算数嫌い」
と、気軽な感じで言いまくって、逃げ回っていたら、学年が上がるにつれて、算数、数学が難しくなっていって、しまいには(私が教え始めたときにはすでに)、
「授業が怖くなった」
と言っていた子もいます。
この子は極端であるにしろ、そういう感じのことに接することの多い私は、実は、習いたてのときに、苦手になるほどにつまずかないということは、意外と大事だということを日々感じています。
ここでも、「ちょっとの違いが大違い」ということが言えるかと思います。(つづく)
2019年4月29日
「宮」さんのお宅を紹介してくださったお宅は、お母さんが「テレビを撤去する」という強い決断を実行に移されたわけですが、で、息子さんもその影響を、いい意味で受けて、受験に向けてがんばってくれましたが、そういう点に関して言いますと、「宮」さんのお宅では、どちらかというと、逆のような感じでした。
「宮」さんが先にやる気をどんどん出していって、お母さんがむしろそれに「一種の抵抗」を示したという感じでした。
お母さんも驚かれたでしょうね。もちろん、娘さんががやる気を出してくれたのですから、うれしくないはずはないのですが、お母さんにとって想定外だったのは、「宮」さんがお母さんに「協力」を求めだしたことです。
その「協力」要請の一つが、「テレビの撤去」です。これ、紹介してくださったお宅を見習って、「宮」さん自らの提案だったのですが、お母さんが
「いやや」
って反対したのです。
それで、「宮」さん、怒りだしたんです。
「せっかく私がやる気をだしたのに、お母さんはひどい」
って。
「宮」さん、もともとは、超やる気がなかった子であったことは、ちょっと前に記しましたが、私が教えて、やる気がないと感じたことはほとんどなかったんです。英語を教えだすと、妙にため息をつくなあ、という感じ程度で。このレベルのことでしたら、私にとっては、ごく普通に経験することなので。
超やる気のない子が、急にやる気を出して、しばらくしたら、テレビの撤去を言い出したのですから、人は変われば変わるものですね。
私自身は、情報は流しましたが、「ああしろ、こうしろ」みたいなことは言ってなかったかと思います。教育者は「触媒みたいな存在」であるほうがいい、と私は考えているんです。
触媒って、自分は変わらずに、それに触れたものがどんどん変化していくんですね。
十分な情報をタイミングよく与え、いけそうだと、わかりそうだと、やれそうだと感じさせ、行動を認めてあげ、ほめてあげれば、多くの子が動き出すのですが、そのためのツールが「連絡ノート」「声かけ」(タイミングをわきまえた、ポイントを突いたものである必要が。これについては、このホームページでもときどき取り上げてきたかと思いますが、私の本ではより体系的に取り上げています)などです。
ところで、「宮」さん、怒りながらも、お母さんに協力してもらえるよう、工夫をしだしました。(つづく)
(次回はページを変えて)
※もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。繰り返し繰り返し読むに耐えうるものにしてあるつもりです。
「とび授業」のすすめ
視点目次(サイトマップ)
優先相談お受けします
いじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」
学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」
変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」
兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」
「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}
「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」
政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}
大学入試改革の問題点について。知識のしずく「その8」
家庭教師先募集の要項
YOSHI MOTO・RCさん(バイクやさん)のご紹介
私の今のスケジュール
私とPCで話をして見ませんか
私の最新刊「伸びる子とそのためのアプローチ」ご紹介いたします
メールフォームからの問い合わせ、ご質問
メール
お問い合わせ、ご質問の方へ
よりよい家庭教師へのアプローチ
私の本「ある家庭教師からみた、伸びる子・伸びない子」紹介いたします
ryoさんの、私の本の手に入れ方
掲示板1
掲示板2(掲示板1が満杯になったので、今後はこちらに書き込んでいただければ)
掲示板3(以前サーバートラブルあり。すでに大量の書き込みあり、ご参考に、、)