家庭教師田口の視点(106ページ目) 

 このホームページは、最初は、ご興味のあるところから、拾い読みをされることをお勧めいたします。うそや大げさな表現は避けているつもりです。プロの家庭教師のレベルとして、当然のことを書いているつもりです

2016年7月2日

 さて、前回の視点余話のつづきです。

 前回までのあらすじは、ほかのパソコンはつながるのに、1台だけつながらなかったという話、そして、あれこれ調べて、このパソコンだけがおかしいという結論になって、パソコンメーカーのお店に行ったけど、「このパソコンは、まったくおかしいところはありません」と言われて、帰りの車の中で、「どういうことなのか?どうしようか?」と考え込んだという話でしたね。

 以下、皆さんもいずれパソコンがネットにつながらない!という事態に遭遇することもあるかと思いますので、無線LANルーターなどが壊れている、と決めつけかねない事態に至ったときに備えて、以下、ざっとでもお読みになっておかれるといいかと思います。

 パソコンがネットにつながらないとき、私たち素人が最終的にとりうる方法は3つあると思われます。

1、再起動する(ルーター(とモデム)やパソコンなどの電源を切って、5分ほどしてから、再度つなぎ直す)。たとえば、https://digitalfan.jp/80244ご参考に、、。

2、初期化(初期化に関しては、「ルーターの品番 初期化」で検索したら、だいたい手順が表示されるサイトに行けます)してから、最初からつなぎ直す。私は、上の1でうまくいかなかったとき、これで助けられたことがあります。

3、放電する(1時間くらいがいいと書いていたサイトがあったかと思います)

(後注:「4、無線の場合、ルーターやパソコンの向きを変えてみる」というのも、ネット接続が不安定な場合に有効だったりします。ご参考に)

 

 実は、私は、このパソコンが正常でないと判断していたので、無意識のうちに、は頭から、外していました。まだしていなかったのです。よくよく考えると、まだ打つ手はあったのですね。この初期化放電

「まずは、初期化あたりかな?」

帰る道中、こんなことを考えていました。

 で、家に帰って、しばらくしてから、とりあえず、ダメもとでこのパソコンをネットにつないでみたところ、、。

「あれ?」

 今までがうそのように、つながってしまったのです。

「へ?なんで?」

とあっけにとられてしまいました。ほんとに「あっけない幕切れ」というのがぴったりの状況ですね!

 それ以降今に至るまで、このパソコン君は、ネットにつながり続けてくれています。

 あんなにがんこにつながらなかったのに、、。

 でも、物事って、こんなものですね。

 で、いろいろ考えた末、今のところの私の原因分析は、上の、つまり、パソコンから、電源をはじめとする接続をすべて切って、お店(ドスパラ京都店)にもって行ったとき、はからずも、3、放電をしていたということなのだろう、というものです。

 多くのトラブルが、人間を成長させ、人生にアクセントを与え、先々の印象深い思い出になる、というようなことを前回あたりに書いたかと思いますが、それは、子育てや教育はもちろん、どんなことにも言えることなのですね。

 今回、パソコンに関して、またちょっぴり賢くなった感じがしています。

(「田口の教育についての記述を読みに来たのに!」という方もおられるかもしれませんね。次回からは、もとの形にもどりますので、よろしくご理解ください。)

 

2016年7月9日

 今教えている子で、こんな子をご紹介しますね。

 ちょっと前に、社会などの暗記のコツをお伝えしながら、とても賢い小6の女の子(こういう子でも暗記や理解で悩むのですね!)をご紹介しました(家庭教師田口の視点(103ページ目)ご覧ください)が、ここでは、別の小学6年生をご紹介しますね。

 この子もたまたま女の子で、そこまでは共通しているのですが、最初体験授業で教えたときの印象は、正反対のものでした。あくまでその場で感じた学力に関してですが、

算数、このままだとちょっと厳しい

というのが率直な感想で、算数が苦手とのことでしたが、なるほどという感じでした。正直、このまま、中学生に上がってしまうと、数学で苦しむだろうなあ、と感じさせる子でした。

 中学受験の対策をしてほしいというものでしたが、仮に中学受験をしないとしても、算数の力をつけておかないと、中学に入って大変な思いを、本人はすることになるのでは、と、、。

 でも、ふつうの子と違う、いいところも感じたんですよ。

 体験授業後、私がお母さんとお話しているときも、私が与えた問題を、一生懸命解いていたのです。実は、そういう子少ないんです。

 そこに、大きな可能性を感じました。

この子は、ものすごいがんばりやさんかも

と感じました。

 今教えてから3か月くらいたつのですが、やはり、ものすごい集中力です。なんとかしようという気持ちがひしひしと伝わってきますね。

 宿題をとても丁寧にやってくれています。その分、量がいつもこなせてない感じですが、量を追い求めると、勉強が雑になり、身につかないということになりかねないので、私はこれでいいんだよという旨(むね)、本人に伝えています。

 今は、食塩の濃度、速さ、時間、距離の問題など、かなりスムーズに解けるようになっています。

 苦手な算数を、真剣に、でも、楽しそうに勉強してくれているのが何よりですね。

 多くの子にとって、また、多くの科目について、勉強が好きになるかどうか、得意になるかどうかは、紙一重と言えるのではないかと思います。ほんのちょっとの違いが大違いなのですよね。

 この子に、私がどう算数を教えていったか、次回から少しずつご紹介していきますね。

 

2016年7月15日

 先ほどページをupしようと思い、ソフトを立ち上げようとしたら、アップロード先が画面上に表示されない、ということが起こりました。再起動しても、直らない。

 例によって、原因分析をしつつ、10分くらいして再度みたら、知らぬ間に正常な表示に戻っていました。

 ふーん、こういうこともあるのですね。

 たぶん(これはあくまでもたぶんですが)、きっとアップロード先に一時的に、ちょっとだけ問題が発生していたということなのでしょうね。

 人生も、教育も、子育ても、このパソコンもいろんなことが起こりますね。

 今までと同じようにやって、今回だけ今までと同じようにならない。

 こうして、私たちは、立ち止まり、考え、調べ、いろいろなことを学び、いろんなことの奥深さを知り、余裕を持つようになるのでしょうね。つまり、賢くなるのでしょうね。

 特に子育ては、心などに余裕がないと、私たちががんばればがんばるほど、かえっておかしな方向に行ってしまったりするところもあるようです。

 子育てのポイントは、「(やさしい)言葉」と「(甘くない)環境」(ここで言う「環境」とは、机があるとか、勉強部屋があるとかいうのとは違います。むしろ正反対に近い概念です。詳しくは家庭教師田口の視点(47ページ目)家庭教師田口の視点(48ページ目)ご参考に)に、結局集約されると思うのですが、このあたりの経験値、思考の量が子育てに、大きな影響を与えるといえるかもしれません。

 

 そういえば、今日朝早くから、私の部屋にやってきているお客さんがいます。ゲジゲジです。ネットで調べたところ、これは害虫であるどころか、益虫であるとのこと。ゴキブリやハエや蛾(が)を食べてくれるらしいですね。

 見た目の気味悪さから、人は🐛(パソコン君がこんな表示法を伝えてきてくれました。ゲジゲジの絵文字でしょうね?)を忌(い)み嫌い、退治しようとしますが、これがよくなかったりするんですね。

 私たちは、真の敵を見定めなければならないわけですね。

 そういえば、クモもその見た目とは裏腹に、ダニなどを捕食する益虫らしいですね。

 人は、いや、虫は見かけによらぬ、ということですね。

 先日、教えている子にも、「人も虫も見かけで判断しないほうがいいよ」という話をしましたが、それは、その子が自分の部屋の網戸に変な虫の卵らしきものがいっぱいくっついているのを発見して、それで

「どうしたらいいですかね?」

という話をしてきたからなんです。それは、彼自身のあり方に問題があるかもしれないと思い、人も虫も見かけで判断しないほうがいいよ」という話をしたわけです。

 彼はクモとか虫を見ると見境なく退治するらしいのですね。でも、もしかして、クモとかがいれば(つまり、クモたちが退治されずにいたら)、そういう卵を産み付けるものを寄せ付けなかったかもしれません。

 無知なままに益虫を退治して、困ってしまったということかもですね。子育てでも、何でも、真の敵、真の障害を、冷静に見極める必要があるのでしょうね。

 こういうのを、見聞きするたびに、私はギョウチュウについての話を思い浮かべるのです。

 (あ、前回のつづきを書きだすつもりだったのに、アップロード先が画面上に表示されないということが起きたために、ずいぶんと脱線してしまいました。それ(平気で脱線できること)が、このホームページのいいところですけどね??次回ギョウチュウのお話をしてから、前回のお話のつづきに戻ることにしますね。よろしくご理解ください)

2016年7月16日 (翌日)追記

 私にいろんなことを考えさせてくれた、突然の訪問者ゲジゲジ君は、私に接近して、目の前でその体のドアップを私にさらしたか(観察してと言うがごとく。本当に体中ゲジゲジしていますね)と思うと、天井にはい上がったりということをしていたのですが、翌日には、どこかへ行っていました。

 本当に、虫もホームページも見た目で判断してはいけないですね!??

 

2016年7月21日

 さて、ギョウチュウのお話ですね。

 このホームページを読まれている方には、女性の方が多いような気もするので、

「ゲジゲジだわ、ギョウチュウだわ、田口はなんて気持ち悪いものをとりあげるの?」

と言われそうですが、なかなか考えさせる内容ですので、お許しください。

 ギョウチュウって、ご存知の方は多いかと思いますが、ヒルみたいな、見た目気持ち悪そうな寄生虫ですよね。私たち日本人の体の中にいたという、、。今は、まずいませんけどね。

 寄生虫ですから、栄養を私たちの体から、吸い取っていて、なおかつ、あの姿ですから、日本人は、それをずっと嫌ってきて、駆除するのに、専念してきて、今や、ほとんどギョウチュウのいる日本人はいないというところに至りました。が、ここに至って、

ギョウチュウがいたほうが、アトピーなどのアレルギーにならずにすんだ」

という専門家の見解、報告があります。

 まだ、このメカニズムは、はっきりしないところもあり、賛否両論もあるようですが、私はきわめてありうるお話だと思います。

 発展途上国でアレルギーがほとんどなく、先進国でアレルギーの人が多いというのは、先進国で、あまりにも、除菌が発達して、人間(特に子供)が菌と触れることが、かつてに比べ、あるいは、発展途上国に比べ、極めて少なくなったせいではないかと今は、考えられていますが、ギョウチュウも同じ流れの中にあると考えられるからです。(ここまでギョウチュウが6回も出てきてしまいましたね。お嫌いな方、失礼しました。。。)

 以前、NHKで、日本と同様にアレルギーが蔓延(まんえん)しているアメリカ合衆国においてアーミッシュという人々だけがほとんどアレルギーと無縁だったというのが放送されていました。

 で、この原因が、彼らアーミッシュの人々が、確か宗教的理由から、自給自足的生活をしていて、小さいころから馬などの家畜に触れあっていたからだという分析を紹介していましたが、これも、動物という肌に、あるいは、周囲に、様々な菌を多量に保有している存在との接触がアーミッシュの人々をアレルギーから守ったと考えられています。詳しくはhttp://tvmatome.net/archives/1813ご参考に、、。

 先進国の人々は、除菌に熱心で、気味の悪い虫を駆除するのに熱心で、そういう「人工的に清潔な」空間を作ってきた結果、つまり、一部の「自然」を遠ざけてきた結果、アレルギーという「自然からのしっぺがえし」を受けたといえるかもしれません。

 考えさせられるお話でしょ。

 これは、実は、子育てにも、同様のことが言えるように思うんですよね。

 私たちは、子供を大事に育てようとするあまり、子供たちが痛い目に合わないように、つらい思いをしないように、失敗しないようにと、先手を打って、守ってしまいがちですよね。いわば、「人工的に守られた」存在にしてしまうという感じでしょうか?

 それで、かえって子供を、親の見守れないところで上手にふるまえない子にしてしまい、つらい思いをさせてしまうという皮肉な状況を生み出したりしてしまいかねなかったり、、。

 私も親ですから、そのお気持ちは十分にわかるのですが、やりすぎると、かえって子供の健全な成長を阻害し、親が見守ることのできない世界で(学校の教室内とか、部活とかで)、子供たちは不適応状態になり、いじめにあいやすい子(よく「だれでもいじめにあう可能性がある」ということを言われる方がいますが、うちの子2人を見ているとそうでもない気もしています。詳しくはいじめられないために。いじめをなくすために。知識のしずく「その1」学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」ご参考に)、行動のおかしな子、自信のない子を作り出しかねないわけですよね。

 私が「(甘くない)環境」(詳しくは家庭教師田口の視点(47ページ目)家庭教師田口の視点(48ページ目)ご参考に)の必要性を感じ、ここでも何度もとりあげているのは、そういうわけなのです。

 皆さんの周りにも、子供たちに、ほしいものをほしいだけ与えたりして(ときには、本人がいらないというものまで与えたりして)、何にも不自由しないようにと、配慮しすぎるくらい、配慮したりして、一方で、きつい言葉、命令的な言葉、「あなたはだめだ」的な言葉を毎日のように投げかけておられるような方を見かけますでしょ。

 私が皆さんにおすすめしている「(甘くない)環境」と「(やさしい)言葉」とは逆の「(甘い)環境」と「(きびしい)言葉」の典型的な状況を見てとれるかと、、。

 アレルギーも子供たちがしっかりしないのも、きっと同じ根っこをもっているような気がするのですが、いかがでしょう?

 

2016年7月28日

 さて、前の前の前の回にとりあげた算数、このままだとちょっと厳しい」と私が思ったという子のお話に戻りますね。

 そこでも書きましたが、彼女とても集中して取り組んでくれているんです。

 で、しかも、アドバイスにきわめて忠実にやろうという感じの強い子なんです。いい子でしょ!(多くの子が最初はこうなんですけど、かかわりによって、きちんとやらなくなったりするんですけどね。いわば「行動をゆがめてしまう」んですね。すぐ後で私が述べている理由から)

 ですから、こちらのアドバイスも本人の現状を考えた、ちゃんとポイントのついたものであることが、とても求められるわけです。

 

 ポイントをついたアドバイスに関して、具体的に書きだしてみますね。

 たとえば、彼女に、あるとき

「ノートは、後で自分で見られるように、解き方のプロセスも書きだしておいたほうがいいよ」

みたいなことをいうと、その直後から、丁寧に、自分がわかるようにまとめて書くようにしてくれたりします。ノートを後で読んでわかるように、というのは、ノートをとるうえでの基本ですよね。皆さんにとって、これは当たり前のことでも、知らないかのような行動をする子は多いんです。

 それまでは、彼女、ノートに書き散らすという感じだったんです。もう二度とそれを見直すことはないかのように、、。

 でも、それってもったいないですよね。

 実際、彼女は同じ問題をもう一度解き直したとき、以前解いたノートをみてもわからなかったり、そもそもどこで解いたかわからなくなっていたりしていたんですね。

 いろんなノートに書き散らしたり、ノートでなく手元にある紙に書き散らしたりしていたのが原因だろうと思われました。

 もっとも、私は、すぐに「こうしたほうがいい」みたいなことを言うことはなかったりします。上であるときと書いたのは、このことを踏まえてのことなんですけどね。

 というのは、最初から「ああしろ」「こうしろ」みたいなことをこまかくいっぱい言われると本人が、かえってうまくやれなくて、場合によって絶望感をもったり、かえって行動がおかしくなったりする可能性があるからです。正しいことを正しいからと言ってあれもこれも子供たちに伝えまくるというのは正しくないですよね。なぜなら、その伝える相手の子は、生身の人間なのですから、、。ですから、最初は、「この家庭教師、何も言ってこないな」と思われるくらいでちょうどいいのでは?と思います。

 で、彼女の少しずつできるようになっていく、その段階に応じて(あるとき)、少しずつ「こうしたほうがいいかも」という話をしていくという感じがいいのでしょうね。そのほうが、スムーズに本人が新しい試みに適応できるようになると思います。きつく言わなくても、大声を上げなくても、ほんの小さな声でも、彼女きちんとしてくれます。小さな声で伝えて、本人がきちんと動くということになっていれば、教育、子育ては、まずうまくいっていると言っていいでしょう。

 今、彼女、とてもきれいにノートをとってくれていますよ。(もちろん、私はこうやってきちんとできるようになった彼女をいろんな機会にほめてあげていますよ。生身の人間を相手にしている教育、子育てにおいて、これは、とても大事な動機づけになると思われますので、、)

 そういえば、彼女、計算ミスをいろんなところで結構していたんです。そういう子の場合、計算力がないような印象を持ってしまいがちでしょ。でも、それはあくまで見た目です。実は、基本的な計算力はとてもある子です。

 じゃあ、なんで計算ミスが多くなってしまうかというと、一部にとても苦手な計算があるみたいで、それで引っかかって、ミスをしてしまうという感じでした。この苦手な部分が多くの問題を解く上で頻繁にでてくるような場合、「この子は計算ミスが多い」ということになったりするんですね。

 繰り返すようですが、実は計算力のとてもある子です。ですから、実際、彼女、対策していくと、計算ミスがすぐに激減しました。こちらの観察眼が試されるところですね。

 多くの子でも言えることなんですけど、この子も計算ミスをする場合、その原因が2,3個程度に集約されるという感じだったんです。次回から、どういう感じで、どう対処していったか、お話していきますね。

 (計算ミスの予防法に関しては、詳しくは、家庭教師田口の視点(93ページ目)ご参考に。)

(次回はページを変えて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 















もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。

 

 

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学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

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兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

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