家庭教師田口の視点(105ページ目) 

 ぜひ、楽しむようにお読みくださいね。いい知恵をもらった、という具合に、、。目が疲れるというような方は、プリントアウトされてから、お読みください。無理をされませんよう

2016年6月4日

 さて、視点余話です。

 「あ、きれいにしているなあ

 最近、ホームページの相互リンクをしている方から、リンク先のアドレス(URL)の変更の申し出のメールをいただきました。

 で、リンクを貼りかえたのですが、そのときついでに見させていただいた、その方のホームページをみての感想が、このあ、きれいにしているなあ」でした。

 一瞬いいなあって思うんですよ。

 でも、私はこうやってきれいなホームページに作り変えていくことに、どこか抵抗があるんですよね。どこか、、。

 まあ、ズボラしている部分もあるのですが、そんなところにあまり神経を使いたくないというのもあるんです。「家庭教師馬鹿」なんで、子育て、子供たちとのかかわり、勉学的知識など、教える能力そのものと直結しているところ以外は、頭を使いたくなくなってしまうという感じです。

 この仕事がそういう不器用さを求めてくるんですね。

 でないと、私の頭の容量にも限界があるので、、。

 家庭教師の能力だけ突出したものにしようとすると、そうなってしまう、という感じでしょうか?

 オバマ大統領が着る服に悩まないように、服の色、種類などを限定しているというのを聞いたことがありますが、そんなのに悩んでいる暇はないということなのでしょう。私は、とても共鳴します。

 あえて、ホームページをいじらないようにしているという面も多少あって、初めてへたくそながらホームページを作りだしたときとほとんど変わらない体裁、デザインのままこのホームページは今に至っています。

 というのも、ホームページは中身で判断されるものでは?という思いみたいなのがあるからなんですね。このホームページは、無料のものを使っているんです。

 このページの一番上に「Powered by FC2」と小さい字で書かれた部分があるかと思うのですが、これだけの「広告」で、無料でこんなに大きなサイトを作れるほどの容量をくださるなんて、本当にありがたいです。

 有料にする手もあるし、業者に頼んでアクセス数が増えるような対策をしていただく手もあるのでしょうが、でも、そのお金はどこから出るのかと言えば、教えさせていただいたお宅からいただいたものから出ることになるわけで、そういうことをすればするほど、不必要に、あるいは能力不相応に、料金を高くするという方向に行かざるをえないのではないかと思うんです。私のところは、一人だけの自営業で、大企業ではないのですから、、、。

 何よりも、業者に委託して、ホームページをきれいにしたり、アクセスを増やして、自分が、あるいは、自分のホームページがすごいんだぞ、って示すみたいなのが何か違うという印象を私に持たせるのです。

 実際、私は、素晴らしいことの書かれている、きれいなホームページをご覧になって、それを信じて教えてもらったら、ひどい目にあった、というようなお宅に、すでにいっぱい出会ってきているのです。

 それに対するアンチテーゼ的なものも多少あったりもするんですけどね。

 多少ですけどね。強いメッセージ性のある、というほどのものではないですけどね。

 なんとなく、等身大の自分を、職人としての家庭教師を、できるだけ具体的に(抽象的に書こうとすると、そこにいくらでもごまかしの余地が生じかねないですし、皆さんのご参考にもなりにくいかと思っています)、示し続けていきたいと思っています。

 私は、おおげさな表現も避けているんですよ。ここに書かれていることに関して、おおげさな表現を私がしているように思われる方もおられるかもしれませんが、プロを名乗る家庭教師にとってはごく普通のレベルのことだと思っています。

 何よりも私が大げさな表現を使っていたら、私が教えている(教えてきた)お宅がそれを許さないでしょうしね。

 私が恐れるべきは、唯一これでしょう!

 ところで、ところどころ武骨なところのみえる、このホームページ、手作り感があって、それはそれで、味があっていいですよね???

 (そういえば、前回の「中1の時にひらがなだらけの作文を書き、「。」もまともに打てなかった子が京大に受かった」という話、興味深いでしょ。もともと頭のいい子に何らかのボタンのかけ違いがあったということなのでしょうね。似たような子を何人か取り上げてきたつもりですが、これが教育というもののすごさですね!)

 

2016年6月7日

 前のページの古文あやしくて、なにかくは泣くぞと問ひければ、」の説明のつづきを書きだしますね。(できるだけどなたにもわかりやすく、を心がけますが、よくわからない、という方は、文章の雰囲気を楽しんでくだされば、結構です。で、ホームページ全体でご興味のあるところを拾い読みしてくだされば、、)

 「あやしくて、なに」までが、「不思議に思って、なぜあなた」と訳す、というところまではいいですね。

 そのあとの「」ですが、」は「が(は)」と訳すことが多いのです。ですから、」をみたら「」と思え、くらいな感じで、一度」と訳してみるという習慣がついているといいと思います。

 で、私は、実際に「」をみたら、「」かもしれないと思って古文は読むといいよ」という話を子供たちにはよくします。現代文でも「私書いた本」の「」は」と置き換えることができますでしょ。「私書いた本」って。

 古文では、この」という意味の」が現代文に比べとても多いんです。

 逆に」が」に訳されるべき場面もとても多いのです。

 たとえば「汝(なんじ)母」の」は「」に置き換えて、全体として「あなた母」と理解すると、意味がとりやすいでしょ。

 ほかに、」は、「」と訳すこともある(いわゆる同格の「」というやつです)ので、それが出たときには、」と訳す」があるんだよ、という話をして覚えてもらいます。

 つまり」は、「」「」「」の3種類の訳し方があるわけですね。

 そんなの中学校では教えないか、教えたとしても丁寧に教えないか、なので、身についていない子が多いのですが、これも知っていると、ずいぶん古文が読みとりやすくなります。

 これ高校になってから、習う範囲なんです。ですから、私たち教える側は、高校の知識も必要になってきます。もちろん、高校生の古文の知識をそのまま伝えようとすると、本人がわからなくなってしまうので、本人の文法知識のレベルにあうように、加工してあげる必要がある場合が多いですけどね。

 たとえば、上の例でいえば、「」がという意味になるときは、「主格の「」」というやつなんですけど、主格なんて言われても、という子には、「意味がとりにくかったら「」と置き換えてみて」という程度にとどめても、中学古文には十分に対応できます。

 それは、「」を「」と訳す場合(「同格の「」」)でも、同様のことが言えるわけですよね。

 結局、」は、「」「」「」の3種類の訳し方があるというふうに覚えてもらうくらいが最善のことが多いんです。これくらいだったら、どなたでも覚えておけそう、ってなりますでしょ。その時の中学生の学力レベルが高ければ、もう少し踏み込んだ知識を伝えたりすることありますけどね。

 小学生を教えるのにも、高校の知識が役に立ったりするという経験はあります。

 たとえば、電池とかですね。化学で習う電池の原理や物理で習う起電力と抵抗の関係などは、そのままだと小学生にはピンとこないので、わかるように加工する必要はありますけどね。

 知っているからと言って、知っている内容を余すところなく子供たちに伝えようというのは、教育とはほど遠いものですからね。

 結局、子供たちが「わかる」「すっきりした」と感じられるかどうかは、こちらに深い知識があるか(知識の余裕)とその子のレベルにどう合わせるか(知識の加工)の2点につきるわけで、とくに後者(知識の加工)がとても重要になります。(つづく)

 

2016年6月11日 

 さて、古文あやしくて、なにかくは泣くぞと問ひければ、」の訳ですが、前回までの解説を踏まえると、「不思議に思って、なぜあなたは(が)このように泣くのですか、と聞いたところ、」という訳になるわけですね。

 後ろのほう、解説をはしょりましたが、古文の訳し方のコツのポイント、そのイメージをご理解いただくのが目的ですので、ご容赦ください。

 ところで、前回までのような古文の知識、中学生でなく、高校生や浪人生でも知らないという子がいるかもしれませんね。

 で、そういう古文の知識のない子で受験間際の子に、文法の基礎から教えようとする方がおられるかもしれませんが、それでは間に合わないかも、という認識は持ったほうがいいかもしれませんね。

 だって、前回までに指摘してきたように、古文の文法の基礎は知らなくても、訳すことはできる場合が多いですから、古文の文法を基礎から、なんてやっていると、かえって遠回りになりかねないのです。

 おかしなことを言っていると思われる方もいるかもしれませんね。

 少し説明しますね。

 古文は(英語や漢文もそうですが)、訳せれば、合格点がとれる(大学入試で文法の知識を直接聞いてくるのは、だいたいどの古文のテストも1か所くらいではないかと。英語はゼロか所です)ということからすると、だいたいが「訳せるための知識」があれば、十分でしょう。

 それは、いわゆる学校で教える「文法」とは、ずれたものになります。

 本人のその当座の知識、理解力に合わせますから、で、本人が訳せるということに主眼を置きますから、、。その「知識の加工」の能力が家庭教師の能力のきわめて重要な部分になります。

 そのために、前回まで書いてきたことに近いようなことを、つまり、文法そのものを教えずに「訳すコツ」を教えるというようなことを、必要によって、高3の子とか浪人生にはしたりすることがあります。

 一見むちゃに見えますが、むちゃではないのです。

 受験生に、入試に出そうもない文法的知識を教えていく(古文の基礎をテキストにそってやっていくとそうなります)ほうが、実はむちゃなのです。

 この子は基礎から教えなければ」と言って、時間をかけて教えていくというのは、受験間際の子には、ずいぶんな遠回りをすることになりかねず、現実的ではないわけです。

 この子は基礎から教えなければ」というのは、ご両親には説得力はありますけどね。

 で、いっぱい時間をかけて教えて、お金をいっぱいいただいて、ということをしたりする家庭教師の方、業者の方おられるかもしれませんけど、そういう家庭教師は、古文、漢文、英語の指導に無知でなければ、お金儲けに走っているだけかもしれませんので、警戒したほうがいいかもしれませんね。

 私が知っている限りでは、意外とこういう家庭教師、個別指導塾多いです。

 もちろん、本人が高1の子で、学校の勉強で文法を勉強していて、学校のサポートのため、それを教える必要があるときには、それにあわせた文法の基礎を教えるべきでしょう(私のように文法大好きな人間には、それはそれで教えていて楽しいですけどね)。

 また、もし、きちんと文法の基礎を知りたいという子がいれば、合格レベルに達してから、つまり、その余裕ができたときに、やればいいのでは、と思うのですね。

 結局、家庭教師にとって、自分が好きだ、あるいは、文法的知識があるというのと、教えるというのは別で、その子その子の状況に応じた教え方をできるかどうかがとても大事になってくるのではないかと、、(実は、このようなことは、どの学年の子にも、どの教科にも言えることなんですけどね)。

 家庭教師はそれができますし、できなければならないと思うのですが、、。

 よく世間の皆さんは、いきなりレベルの高い問題を解くと、本人がついていくの大変のように思われるかもしれませんが、それを当たり前であるかのように何とかするのが私たちの能力だと思います。もう、具体例は、いっぱい載せてきていますので、このホームページ全体から、ぜひそれを拾い読みしながら、感じていただければ、、。

 (ちょっと難しいお話が続いたので、疲れた方もおられるかもしれませんね。すいません。次回は軽く読めるようなお話にしますね。)

2016年6月17日

 視点余話です。

 実は、昨日とてもひどい目にあいました。

 パソコンです。

 パソコンがネットにつながらなくなったのです。

 皆さんの中にも、パソコンや携帯がネットにつながらず困ったという経験を持たれている方は多いかと思うのですが、つい前日までつながっていたパソコンがつながらなくなるなんて!という気持ち、そういう方でしたら、わかっていただけることでしょうね。

 このトラブルの原因、まったく身に覚えはありませんし、、。

 つながらなくなったパソコンは、ホームページをアップするときに使っている、まさにこのパソコンなのですが、ほかのパソコンを確認してみたら、きちんとつながっているのですね。このパソコンだけ、つながらない!(パソコンが直らなかったら、しばらく、このホームページは更新できずじまいになりかねない!)

 おかしい!パソコンの表示の「ケーブルがちゃんとつながっているか確認してください」みたいなのも、納得がいかぬ!

 ネット接続には、仕事柄ずいぶん詳しくなって、だいたい自力で解決してきた自分。今回もなんとか解決がつくだろう思っていたのですが、そんなに甘くありませんでした。

 LANケーブルの付け替え、ルーター変更など、打てる手、思いつく手はすべて打ってみて、それでも解決がつかず、結局eo光のサポートに電話して(毎回感じるのですが、eo光のサポートは素晴らしいですね!すぐに電話がつながるし、多少あちらの「領域」ではないところでも、踏み込んで対策を考えようとしてくるのは、「そこはうちでは何ともお答えしかねますので、ルーターのメーカーに聞いてください」みたいなことを当然のごとく言われるような、多くのサポートを経験してみたものには、とてもありがたい存在です。日本で商品を売ろうという会社は、この重要性に気づくべきでしょう!)、これまたいろいろ調べていただいたのですが、珍しく解決がつきませんでした。

 担当者の方は、とても残念そうに、詫(わ)びていました。

 eo光には、今まで何度も助けられてきたので、むしろ担当者の「何とか解決したい」という熱意が感じられて、今回も、感謝の気持ちはあっても、不満のかけらも感じることはなかったのですけどね。むしろ、こちらが申し訳なく思ったくらいで、、。

 

 でも、困った!ネットで調べても、これ以上いい方策は思い浮かばない。

 たまたま車で出かけてしまっていた妻をじっと待ちました。その間(かん)、また違った角度で、しつこくいろいろ対策法を調べながら、、。

 なぜ、妻を待っていたかですって?

 妻に車に乗せてもらい、ドスパラ京都店(ドスパラって、知る人ぞ知るパソコンメーカーです!このパソコンのメーカーです)に出かけていくためです。

 妻が帰ってきて、玄関に出迎えていた私の顔を見て、尋常(じんじょう)ならざるものを感じたのか、

「パソコンを持っていきたいのだけれど、、」

という私の言葉に、事前につながらず困っているということを知っていた妻は、

「今から行く?」

と言ってくれました。いい妻でしょ!悪い夫でしょ!

 で、すぐにパソコンを運び出し、中降りの雨の中、車に載せ、出かけていきました。

 ドスパラ店の前に、妻に車を乗りつけてもらい、そのまま停車灯を付けた状態で待ってもらいながら、私は、お店の中にパソコンを持ち込んでいきました。この時も、雨は中降り。梅雨だし、しょうがないですね。「晴れ男」をいつもは自認している私にとっては、何か、雨が、この時ばかりは恨(うら)めしい。また、パソコンが少しだけどぬれる!

 大事な大事なパソコンが、、!

 お店の人に

「先ほど電話したものですけど」

とパソコンを渡そうとすると、

「すいません。サポートは奥のレジになっています」

とのこと。(つづく)

 

 

2016年6月25日 

視点余話(つづき)です。

 昨日、ここをご覧になった方がおられたら、お気づきだったかと思いますが、このページがおかしくなっていました。

 パソコン君がアップロードを途中でやめてしまったんです。で、この少し上あたりから以降がまったく消えてしまったんです。

 こういうこともあるのですね。パソコン君が少し不安定な感じはあったのですが、まさか!

 ちょっとぎょっとしました。

 今の私にとって、このくらいの修復はお手のものですが、パソコン君からの何らかのメッセージがあるようで、、。

「恥ずかしいから、もうこれ以上書くのはやめて」

とか??

 まあ、人生、こういうトラブルがたまにはないと、つまらないかもしれませんね。

 皆さんも、結構ひどい目にあった記憶が、あとあと思い出したら、いい思い出になったとかいう経験がありますでしょ。予期せずどしゃぶりに出会った経験とか。ガソリンスタンドの建物に入る手前で、階段を踏みはずして、ヘルメットをかぶった頭を階段のステップにぶつけた経験(こんな経験は私だけか?)とか。

 何にもトラブルがなく、無風の人生が幸せと言い切ることもできないですよね。

 少なくとも、こういうことも味わうくらいの余裕が私たちにもなくてはいけないのでしょうね。

 

 パソコン君は乗り気ではないかもしれませんが、さすがに中途半端に終わらせることはできません。ということで、前回のつづきを書きだしていきますね。

 

 (さて、ここから前回のつづきです)

 お店の方に案内されるままに、奥にいって、パソコンをお渡しすると、その場でパソコンを見てくださいました。電源を入れて、パソコンをネットにつないでみてくださり、、。

 で、一言。

「(ネットに)つながりますよ

「え?」

 自分でも調べつくして、eo光でもいろいろ調べていただいて、パソコンに問題があると思い込んでいた私は、目が点になってしまいました。

 そのあといろいろお聞きしましたが、結局、あちらの結論は、

このパソコンはまったくおかしいところはありません

でした。

 仕方なしに、そのパソコンを持って、停車している妻のところに戻ると、あちらに修理依頼をして引き渡すものと思いこんでいた妻も、少しビックリした顔。

「え?持って帰るの?」

と、質問してきました。

私は、

「パソコンに問題ないって」

と答えて、パソコンといっしょに、車の中に戻りました。

 このときも、雨は中降り。また、私はもとより、パソコンがポチポチと雨でぬれました。

 帰りの車中、考え続けたのは、

「家に戻って、パソコンがまたつながらない可能性が高い。そうしたら、どうしたらいいのか」

でした。(つづく)

(次回はページを変えて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もし、この「視点」全体から、読みたいところを探したいという方は視点目次(サイトマップ)をお使いください。ほとんどあらゆるタイプの頭の子、性格の子をとりあげてきています。かかわりの基本は同じですが、少しずつ、子どもたちによって、かかわりに変化をさせています。きっと、ご自身のお子さんと似た子も発見することでしょう。私が、どういう子にどうかかわって、子どもたちを変えてきたか、成績を上げていったか、などを、具体的に記していっていることがおわかりいただけるかと、、。ぜひご参考に、、、。
 

 

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学校からいじめをなくすには。知識のしずく「その2」

変質者によって、子どもが殺されないために。知識のしずく「その3」

兄弟姉妹げんかをなくす方法。知識のしずく「その4」



「勉強しろと言わないように」ということに関して。知識のしずく「その5}

「選挙制度、政治制度の改革」に関して。知識のしずく「その6」


政治への向き合い方について。知識のしずく「その7}


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